気になる本 4選|思考、哲学、人類学と、とんかつ|読みたい本が無限に出てくる
空き時間は読書に全振りしたい、まほろです。
今日のKindle日替わりセールは面白そうな本が多かったです。私が選んだ4冊のうち3冊は、購入して読んでもいいかもと思うぐらいの当たり日。
買えば読むのかもしれない、案外楽しく読めるのかもしれないですが、ここ数日は読書モードではなく、新たな本を読み始める気分でもないので見送ります。だからこそメモしておかなくては。
早速始めます。
1冊目、細井勝さんの『稚拙なる者は去れ 天才心臓外科医・渡邊剛の覚悟』2014
タイトルが最高に格好いいですね!概要を読んだだけでわかります。この本は絶対に面白い。
買うかどうか今も迷うぐらい。
現代のブラック・ジャックと称される心臓外科医、金沢大学の渡邊剛教授のこれまでの軌跡を辿るノンフィクション。
長年最前戦で活躍する心臓外科医の生きざまがのぞけるなんて、きっとエキサイティングな体験になると思うのです。
とにかくタイトルが刺さってますが、目次によると、この言葉はチームワタナベについて語られる第5章に出てくる言葉のようです。気になる。
そして著者の細井勝さんは、20年の長きに渡って新聞記者としてお仕事をされていた、ノンフィクション作家です。
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2冊目、野矢茂樹さんの『哲学な日々 考えさせない時代に抗して』2015
こちらは「考えさせない時代に抗して」という副題に惹かれました。
野矢さんは哲学者であり、大学で哲学を教える教師であり、坐禅も組む。
サンプルを少し読みましたが、飾らない文体がとても魅力的。この本も絶対に面白いです。そして表紙の質感がとても素敵。電子書籍なのに紙の質感が再現されてて癒しです。
自分の読みたい本を自分で選び、読むというシンプルな読書生活を続けた結果、近頃ではパッと文字の並びを見るだけで、数文読むだけで、好きな本と微妙な本がわかるようになってきました。
もちろんその勘は外れることもあり、実際の面白さは最後まで読んでみなければ、わからないものでもあるんですけどね。
この本も絶対に面白いと太鼓判を押します。
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3冊目、奥野克巳さんの『はじめての人類学 (講談社現代新書)』2023
これはもうテーマが面白いですよね。このテーマで書かれた本が面白くないわけがないと思いました。全然未知のテーマなのですが、だからこそ絶対に、読みたい本が増えるので注意です。
帯を見ただけで面白いのがわかる。
これは時間さえあれば読むべき本です。
ちなみに奥野克巳さんは文化人類学者。俯き加減の著者近影がとても印象的。
そして、奥野さんの著作一覧を見ていたら面白い本がボロボロ出てくるので、久しぶりに読書欲が掻き立てられて、胸を掻きむしっています。
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奥野克巳『入門講義 アニミズム: 動物も川も人間も平等という知恵 (平凡社新書 1094)』2025
この本も絶対面白いでしょ…!!
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カール・ホフマン『人喰い――ロックフェラー失踪事件 亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズⅢ』2018
こちらは奥野さんが監修された翻訳本ですが、カニバリズムにまつわるノンフィクション。
おそらくとても凄惨な内容が描かれていると思いますが、ノンフィクションが好きなので、これはいつか必ず読みたいです。
欲しい本が無限に増えてます。
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4冊目、岡田哲さんの『明治洋食事始め とんかつの誕生 (講談社学術文庫)』2012
食文化史研究家、岡田哲さんの著作。
明治維新後に庶民が生み出した洋食の歴史を追うという興味深い内容です。牛鍋、あんパン、ライスカレー、コロッケ、そしてとんかつ。
この本の存在を知っただけで、私たちが今当たり前のように食べているものも、いつか誰かが生み出し、受け継がれているものなんだなということを認識しました。
この本も面白い確定だと思います。
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力強く語っていたら、時刻は0時を過ぎました。残念ながらセールは終わっています。
23時半頃に書き始め、日付が変わるまでには投稿したかったんですけどね。面白い本があまりに多すぎました。
読んでいない本に対しては、安易に面白いと決めつけることはしないようにしていますが、今日選んだ4冊に関しては、多分割と高確率で面白いと断言できるぐらい、いい出会いでした。
おかげで私の読書熱にも火がつき、より面白さを感じるアンテナが反応している感じもします。
今日のKindle日替わりセールはなにかな?
今日はもう燃え尽きたので、多分更新は明日になると思います。この記事を投稿したら、ラインナップだけ見に行こうと思います。
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