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私の不安が、子どもに移ったんじゃないかと思った朝


昨日の夜、一人でずっと考えていた。

「あの子の不安は、もしかしたら私のせいかもしれない」

って思ったとき、
正直、ちょっと怖かった。
もし本当にそうだったら、
私はこの子に何を渡してきたんだろうって。

夫のことや、お金の不安、
一人で全部を背負って、
それでも止まれなくて生きていた時期があった。

やらなきゃいけない、
頑張らなきゃいけない、
でもやっていけるのか不安、
という気持ちが、
いつの間にか言葉になって、
息子の心に影響を与えてしまったんじゃないかと思った。

だから息子に、
厳しく言いすぎてしまったのかもしれない。
しっかりしなきゃだめだよ、
という気持ちが乗っかってしまっていたのかもしれない。

今朝、それとなく息子に話してみた。

うまく話せたかどうか、正直よく覚えていない。
でも、昔すごく不安だったこと、
一人でやっていけるか怖かったこと、
そういうことを話したと思う。

息子は「話してくれてありがとう」と言った。

そのあと「不安だなぁ」と言いながら、
私のところに来た。
頭を撫でながら、甘えさせてあげた。
この子はちゃんと感じ取っているんだなと思った。

息子はとても繊細で、優しい。
だから響きすぎてしまったんだと思う。

今日お料理教室で一緒だったお友達も、
同じ一人っ子で、
お母さんも心配しているらしい。

「自立して生きていかなきゃいけない」
と伝えているという話を聞いて、
うちも同じだと思った。

でも息子には、
それが重くのしかかってしまったのかもしれない。

毎日少しずつ、
息子の中にある不安が解けていけばいいと思う。
言葉も、少しずつ変えていけたらいいなと思う。



この記事は、
「子どもの不安を、私が背負いすぎていた頃」
シリーズの一編です。

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#子育て #お母さん #子育ての悩み #子どもの不安
#ワンオペ育児

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