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「書けるようになるnote勉強会」に参加したら、6年間散らかっていたnoteに目次記事ができた

散らかりすぎていて、もう片付ける気も起きない…。

部屋じゃない。

6年間書き続けてきた、自分のnoteだ。1000本以上。書きたいことを、書きたいタイミングで、思いつくままに書いてきた。観察、自己分析、イベントレポート、旅、家族、脳内会議…。

気づけばカテゴリーも世界観もぐちゃぐちゃ。

「もう、まとめるのは諦めようか」

半分諦めながら、それでも書くことだけはやめなかった。書くことも、noteというプラットフォームも、大好きだから。



早く着きすぎて、誰もいない会場で焦った話

そんな自分が、初めてnoteのイベントに参加した。7月24日の金曜日。元noteディレクターみずのけいすけさん主催の「書けるようになるnote」勉強会へ行ってまいりました。

当日は、祇園祭・還幸祭。

お稚児さんはこの後ろかな

バス運休!汗だくで会場へ着くと、それらしき参加者たちの姿がない。

「あれ?場所間違えた?」と思ったら、1時間早く着いただけだった(笑)緊張しすぎて開始時間すら見ていなかった。

6年間、1000本書いても、noteイベントに行けなかった理由

実はnoteを書き始めて6年。定期的に書き続け、記事数は軽く1000本を超えた。それなのに、note関連のイベントには一度も参加したことがなかった。

理由はシンプルで、敷居が高かったから。noteは一番好きなプラットフォーム。でも同時に「民度の高い、文章が上手な人たちが集まる場所」というイメージがあって、二の足を踏んだ。


でも、「京都で開催」という記事が出たタイミングで、たまたま目にして。「そろそろ行っても大丈夫ですよ」と記事に言われた気がして。即日お申込み。心にお化粧して、いざ。

参加者は15名ほど。書き始めたばかりの人。法人で活用したい人。お友達を作りたい人。何度も参加している人。自己紹介だけでも、こんなにいろんな人がnoteを書いているんだと面白かった。

ライブ感溢れるイベント
距離感近くてサイコー

具体的テクニックは、読む人へのおもてなしを形にしたもの

イベントは前半が講座、後半が質疑応答。プロフィール。タイトル。改行。導線。すぐに実践できる具体的な学びがたくさんあった。

「どうすれば書けるのか。」
「どうすれば次の記事も読んでもらえるか。」

noteを書くための具体的なテクニックだが、それは全部、読む人へのおもてなしを形にしたものなんだなぁ。読者が迷わないための配慮。そして、noteならではのSNSの特性。

正直に言うと、私は今までほとんどやってこなかった(笑)。書きたいから書く。思いついたから書く。それだけで1000本以上書いてきた。でも、書きたいことを書くことと、読みやすく届けることは両立できる。

全部はいきなりできない。でも、一つくらいならできるかもしれない、と思って参加していた。

水野さんは、noteというプラットフォームみたいな方

印象に残ったのは、水野さんの場づくりだった。スライドはたくさん用意されている。でも全部は使わない。参加者の反応を見ながら、その場に必要そうなものだけを選んで話していく。質疑応答でも、「教える」というより、一緒に整理していくキャッチボール。否定することはなく、その人が伝えたいことを一緒に磨いていくような時間だった。

懇親会では、「何百回も開催してきたから」と何度も話されていた。質の高さも、居心地の良さも、改善を積み重ねてきた結果なんだろう。

そんな姿を見ていて、ふと思った。水野さんって、noteというプラットフォームみたいな人。もちろん、水野さんは元note株式会社の方で、今は独立され、パーソナル編集者®︎を主催。本来なら「パーソナル編集者®」として見た方が自然なのかもしれない。でも私の中では、「noteの人」という印象がとても強かった。

私自身、noteを好きな理由は、前に出すぎないところだ。クリエイターを主役にして、自分は一歩引く。必要な機能は磨き続けるけれど、世界観は押し付けない。変えないところは変えず、変えるところは静かに改善していく。そんな控えめさが好きだ。その空気が、水野さんの勉強会にも流れていた。サービスの思想と、その人の在り方が一致しているからこそ、奥底まで響くものがあるんだろう。

玉井ダマさんに、なれないのは分かっていても

同じ参加者の中で、特に印象に残った方、玉井ダマさん。実は、幼児を育てるワーママで、会社員ではない働き方という共通点もある。「ちょっと似てるかも。」そんな気持ちで質疑応答を聞いていたが、ダマさんのnoteが表示されて打ちのめされる。

ダマさんのnoteは、とにかく整っている。ミニマリストやミニマム思考という言葉が脳裏に浮かぶ。記事もサムネイルも、メンバーシップまで行き届いていて、一つの世界観として、ダマさんの姿が想像される。

うらやまし。
純粋なる憧れ。

でも、質疑応答の内容を聞き、イベント後すぐに上げられてたレポートを読んで、察する。憧れてもいいが、なろうとしてはダメだ。思考の組み立て方が全く違う方だろう。ダマさんは整理しながら考えられる人(にみえる)。私は散らかしながら考える人。うらやましくて、指をくわえて眺めちゃうけれど、共通点があるからこそ違いが明確だ。

イベントの内容を知りたい方は、ぜひダマさんの記事を読んでください。「イベントってこんな感じだったんだ。」をこれでもかってほど、書いてくださってます☟もう3回読んだよ。

実際、参加者のみなさんも本当にそれぞれで、「やっぱり敷居が高い」と思っていた理由も分かる気がした。話が面白い人。経験で引き込む人。世界観で惹きつける人。全員が違っていて、どの方も魅力的だった。

「お友達だよ」って言ってくれた方もいて、うれしさ100点。


実践の人間、目次記事をつくる

質疑応答は限られた時間だ。整ったnoteの後に、汚部屋を見せるのは気が引けたが、具体的アドバイスがもらえる機会なんてない!と、手をあげる。

色んな話をぶっちゃけながら、いただいたアドバイスの一つが「目次記事を書いてみるといいですよ」だった。しかも懇親会で、具体的なやり方まで教えてもらえた。だったら、やるしかない。

大掃除をするかのごとく、言われたとおりに、順々に作業して目次記事を書いていく。思ったより時間がかかった。作業を重ねた結果、6年間散らかり続けたnoteに、初めて入口ができた。

完璧じゃない。でも昨日より明らかに前進した。

全部はできない。だから、まず一つ

今回のイベントで一番変わったのは、目次記事ができたことではない。
「おもてなしの心を持とう」そう思えたことだった。

とにかく、一つずつ。今回は目次記事を書いて、プロフィールを少し変えた。そして、この記事のタイトルも、いつもより「何を書いた記事なのか」が伝わるように考えてみた。タイトルだけ見て、「あ、この記事はこんな話なんだ。」とオチまで分かる。それも、note的おもてなしの一つ。

今までは、雑多すぎて「色々書いてるけど、散らかりすぎてて」とお家に招待できなかったが、「細かいところまで片付いてないけど、良かったらご覧になって」と、人様をご招待したい気持ちが芽生えた。

ほんの小さな変化だけれど、それも私なりのおもてなしということで。

最後に:教科書を発見

全国で開催されてる勉強会。ハッシュタグ「書けるようになるnote勉強会」で調べたら、過去受けてこられた方と、つながっていく気持ちになる。そして復習になる。別場所で開催された「書けるようになるnote勉強会」で、教科書的な記事を発見したのでシェア。山下さん、活用させてもらいます!


よし、どこかのタイミングでパーソナル編集者®のサービスも受けてみたい。今年は、そのために爆速で体験を増やしておこう。

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