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続けるために必要だったのは、気合いより伴走者や仲間の存在だった

私には継続力がない。

早起きも、ダイエットも、手帳も、思考整理も。
「よし、やるぞ!」と思って始めても、気づけば三日坊主。

最初だけ張り切って、だんだんできなくなって、できない自分に嫌気がさして、そっとやめる。
そんなことを何度も繰り返してきた。

そんな私が最近、ささまるさんに伴走してもらいながら、ライフスタイルの見直しを始めた。

気づけば、もう1ヶ月。

以前より6時に起きられる日が増えて、思考整理も少しずつ習慣っぽくなってきた。

……とはいえ、理想通りにはいかない。

「21時半に子どもたちとお布団へ」は、なかなか難しいし、思考整理もできない日がある。
早起きできずに、二度寝してしまう朝も普通にある。

そういう日はやっぱり、
「今日もできなかった……」
と落ち込んでしまっていた。

でも、そんな時にささまるさんが言ってくれた。

「まずは、0だったものが1になるだけですごいですよ」

その言葉に、すごく救われた。

私はずっと、
“毎日完璧に続けること”
を継続だと思っていたのかもしれない。

でも、本当はそうじゃなくて。

0回だった早起きが、週に1回できるようになる。
思考整理をまったくしていなかった人が、数日に1回でも向き合えるようになる。

それだけでも、ちゃんと前進なんだ。

そして今回、1ヶ月続けてみて思った。

今まで続かなかった理由は、
「意志が弱いから」だけじゃなかったのかもしれない。

ひとりでやろうとしていたからだ。

以前の私は、
「これを始めます!」
と周りに宣言しても、結局続かずに終わってしまうことが多かった。

宣言しただけで満足してしまったり、
できなかった自分が恥ずかしくなって、そっと触れなくなったり。

だから正直、
“周りに宣言すること”だけでは、私は続かなかった。

でも今回は違った。

「どうでした?」
と声をかけてもらえる人がいる。

できなかった日も、
「じゃあ次はどうしてみます?」
と、一緒に考えてくれる。

伴走してくれる人がいるから、
また戻ってこられる。

ひとりだったら、
「できなかった。もういいや」
で終わっていたかもしれない。

継続って、根性論じゃなくて、
“続けられる環境を作ること”なのかもしれない。

どうしたら自分が続けられるのか。
その領域まで、自分を持っていくこと。

そのために、「誰かとやる」という選択は、思っていた以上に大きかった。

最近始めたジョギングもそう。

夫がやると言っているから。
ひとりじゃなくて「一緒にやらない?」と誘ってくれたから。
そのおかげで、なんとか2週間続けられている。

そう考えると、noteも同じなのかもしれない。

最近こうして投稿を続けられているのは、note案内所に参加している影響がかなり大きい。

誰かの記事を読んで刺激をもらったり、コメントをしてもらったり、
企画に参加したり、「書いている人」が周りにいる。

その空気感があるから、
「今日も何か書こうかな」
と思える。

もし、完全にひとりだったら。
たぶん、とっくに止まっていた気がする。

誰かに宣言すること。
そして、仲間や伴走してくれる人がいること。

その両方が合わさって、ようやく私は少しずつ続けられるようになってきた。

ひとりで頑張れない自分を責めていたけれど、もしかしたら私は、「誰かと一緒のほうが力を出せるタイプ」なのかもしれない。

もし、このまま継続力を保ち続けられることができたなら、いつか、継続が苦手な人の力になりたいなとも思った。


▼この記事を書いた人
飲食業からフリーランスに転身した、食や暮らしのメディアに携わるひとり広報×ライター/人と人、人と想い、人とモノをつなぎたい人/イベント企画・サポートすることが好き。
noteでは、仕事・育児・我が家のことを徒然と。

たまに偏愛を語ることもあります…‥笑

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