LINEヤフー広告の配信面はどこ?LINE面・Yahoo面の特徴と使い分けを解説
「統合されて広告がどこに出るか変わった?」
「LINE面だけに配信することはできる?」
移行後にこういった疑問を持つ方が多くなっています。
LINEヤフー広告では、これまで別々だったLINE広告ネットワークとYahoo!広告ネットワークが「LINEヤフー広告ネットワーク」として一元化されました。
1つのキャンペーンからLINE面・Yahoo面の両方に配信できるようになり、リーチできるユーザーの幅が大きく広がっています。
この記事では、LINEヤフー広告の配信面の種類と特徴、そしてLINE面・Yahoo面それぞれの使い分けについて解説します。
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→ LINEヤフー広告 管理画面の使い方【LINE広告からの移行後ガイド】
まず整理:LINEヤフー広告の配信面は大きく3つ
LINEヤフー広告 ディスプレイ広告の配信面は、大きく以下の3つのグループに分かれます。
・LINE面:トークリスト・LINE VOOM・ホームタブ・LINE NEWSなど
・Yahoo! JAPAN面:Yahoo! JAPANトップ・Yahoo!ニュース・Yahoo!ショッピングなどのYahoo!が提供するサービス
・INEヤフー広告ネットワーク:提携する13,000以上のアプリ・サイト
統合前は、LINE面にはLINE広告、Yahoo面にはYahoo!広告(YDA)と別々の管理画面で入稿する必要がありました。
統合後は1つの管理画面・1つのキャンペーンから両面に配信できるようになっています。
LINE面の配信面と特徴
① トークリスト
LINEアプリを開いたときに最初に表示される画面です。
月間9,800万人以上が利用するLINEの中でも最もユーザー数が多い面
表示サイズが小さめのため、シンプルで視認性の高いクリエイティブが向いています
幅広い年代へのリーチに強く、認知拡大・クリック獲得に適した面です
② LINE VOOM
動画・画像コンテンツが流れるタイムライン型の面です。
MAU(月間アクティブユーザー)6,800万人以上
大きなビジュアルで訴求できるため、商品・サービスの魅力を視覚的に伝えたいときに有効
動画広告との相性が特に良い面です
③ ホームタブ
ニュースやトレンド情報が表示されるLINEのホーム画面です。
2024年のリニューアルでコンテンツ性が高まり、インフィード型広告として配信できます
コンテンツとコンテンツの間に自然な形で広告が表示されます
④ LINE NEWS
LINEが提供するニュースコンテンツのエリアです。
ニュースを読む習慣があるユーザーに対してアプローチできます
コンテンツに関心を持って閲覧しているユーザーが多いため、記事広告・情報訴求との相性が良い面です
⑤ LINEミニアプリタブ
ポイント管理・モバイルオーダー・予約など、さまざまなミニアプリが集約されたタブです。
オフライン・オンラインの両方でLINEを活用するユーザーにアプローチできます
店舗利用・来店促進を目的とした広告との相性が良い面です
Yahoo! JAPAN面の配信面と特徴
① Yahoo! JAPANトップページ
日本最大級のポータルサイトのトップページです。
月間利用者数5,400万人以上
幅広い年代・属性のユーザーにリーチできる高インプレッション面
ブランド認知・広範囲への露出に適しています
② Yahoo!ニュース
Yahoo! JAPANが提供するニュースコンテンツのエリアです。
ニュースコンテンツと一緒にインフィード型で広告が表示されます
情報収集をしているユーザーへのアプローチに有効です
LINE面とYahoo面、どう使い分ける?
統合後は1つのキャンペーンで両面に配信するのが基本ですが、目的によって使い分けることも可能です。
・幅広い認知拡大: LINE面+Yahoo面 両方 合計1億人以上のユーザーにリーチ可能
・LINE公式アカウントの友だち追加:LINE面中心 LINE利用ユーザーへの直接アプローチ
・商品/サービスの購買促進:Yahoo面 検索行動データを活用したターゲティングが有効
・動画/ビジュアル訴求:LINE VOOM 大きい表示サイズで視覚的にアピールできる
・ビジネスパーソン層へのリーチ:Yahoo面 LINEでは届きにくい層へアプローチできる
配信面の指定・除外の方法
LINEヤフー広告では、プレイスメントターゲティングを使って配信面を個別に指定・除外することができます。
設定手順
広告管理ツールにログイン
キャンペーン → 広告グループを選択
「ターゲティング」 → 「プレイスメント」 を選択
配信したい面のURL、または除外したい面のURLを入力して設定
主なLINE面のプレイスメントURL例
・LINEアプリ全体:ad.line.me
・トークリスト:ad.line.me/talk
・LINE VOOM:ad.line.me/voom
・LINE NEWS:ad.line.me/news
⚠️ 注意点:配信面を絞りすぎると配信量が減少します。
特定の面の成果が悪い場合に除外する、もしくは成果が良い面に集中させるという使い方が実務では効果的です。
LINE広告ユーザーが知っておくべき変化
LINE広告から移行した方向けに、配信面に関する変化点をまとめます。
✅ 統合によって広がったこと
Yahoo! JAPAN面にも同時配信できるようになり、リーチが大幅拡大
1つのキャンペーンで2媒体分の配信面を網羅できるため、入稿・管理の工数が削減
Yahoo!のデータ(検索行動・興味関心)を活用したターゲティングがLINE面でも使えるようになった
⚠️ 変わった点・注意点
LINE面への単体配信は統合後も引き続き可能(プレイスメント指定で対応)
LINE広告独自の配信面(Talk Head View等)は仕様が一部変更になっています
まとめ
LINEヤフー広告では、LINE面・Yahoo面の両方に1つの管理画面から配信できます。
LINE広告ユーザーにとってはリーチできるユーザーが大幅に増えたのが最大のメリットです。
配信面の基本的な考え方をまとめると以下の通りです。
✅ 基本は両面に配信し、AIの最適化に任せる
✅ 成果の良い面・悪い面はレポートで確認して調整する
✅ 特定のユーザー層に絞りたい場合はプレイスメント指定を活用する
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