noteがきっかけで、テレビ取材を受けました。
こんにちは、マリです。
先日、テレビ取材を受けました。
noteがきっかけで。
テレビ番組の公式アカウントから「取材のご相談があります」とSNSに連絡が来ました。
これって本物?詐欺じゃない?
驚き半分疑い半分。
何度も確認。
公式アカウントで間違いなさそう。
おもしろそうだし、受けてみたいけど、身バレしたらどうしよう…。
ビビりの私です。
勇気を出して返信を送ると、すぐに担当者さんのお名前や連絡先、丁寧な説明をいただき、本当に番組制作の方だとわかりました。
「心がやりたいと思うなら、頭が言ってくる不安なことは無視する」
最近私が掲げていることを実践するいいチャンスだとも思い、取材をお受けすることにしました。
依頼のきっかけになったのは、私がnoteに書いた「ミッドライフクライシス」
実はこの記事、息子のアパート探しのために出かけた旅の中で生まれた記事なんです。
息子は浪人生で、大学に合格した後に住む部屋を探すために、少し早めの下見をかねて親子で出かけました。
合格前でもアパートを押さえられる仕組みがあり、去年は遅くてちゃんと押さえられなかったという反省から、旅を計画しました。
「移動する人はうまくいく」という本を読んで、旅をしたいと思ってた、ということも正直ありました。
その旅で「ミッドライフクライシス」という言葉に出会いました。
初めて触れた言葉に「これってどういう意味だろう?」と調べてみたら、
40代を迎えた頃に感じる不安や焦り、人生の中間地点で立ち止まってしまうような感覚を指す言葉だと知りました。
「私、これだったんだ…!」と腹落ちしたんです。
40歳になったばかりの頃、私はすごく焦っていました。
このままでいいのか? 何かしなければ、でも何をすれば?
原因のわからない焦りに突き動かされました。
あの時の焦りや不安を、私は「老後2000万円問題」でそんな気持ちになっていたんだ、と思いながらも、
「そんな外的要因ではなく、内的要因な気がする…」
とずっと思っていたんです。
「あの現象の名前はちゃんとあったんだ!」
旅先で「ミッドライフクライシス」という言葉に出会い、自分の気持ちを整理してnoteに書きました。
その記事が、テレビ番組の企画に引っかかったのです。
身バレの不安、思っていることをうまく話せるかという心配がありました。
でも、「取材をお願いしたい」ということは、「私の話を聞きたい」ということなんだ、と思えて。
だったら、自分の思っていることを全部話そう。
それが誰かの役に立つかもしれない、と番組が考えて私に依頼してくださったんだ。
そう思って、勇気を出してお受けしました。
取材はzoomで、担当の方と1時間弱お話しました。
リラックスした雑談のような感覚で、私はとにかく「盛らずに話す」ことを意識しながらも、自然な、自分の言葉で話せたと思います。
放送を確認したら、私が伝えたかったことが、ちゃんとそのまま使われていました。
ちょうどミッドライフクライシスの真っただ中だった頃、
「やりたいことがたくさんあって、人生が楽しい」と話す人を見ては、
「私はやりたいことが何もない。あの人は、どうやってそんな人生を手に入れたんだろう?」と、本気で悩んでいました。
そのとき私が憧れの目で見ていた、あの人。
テレビの中で楽しそうに話しているのは、まさにその頃の私がなりたかった私でした。
すごくうれしかったし、なによりも「書くこと」がこんな形で自分に戻ってくるとは…と感動しました。
旅で「ミッドライフクライシス」という言葉に出会い、自分を理解するきっかけをもらい、
さらにはテレビ取材という思いがけない経験までつながっていった。
移動は、場所だけじゃなく、気持ちや視点も動かしてくれるんだなと、あらためて思いました。
noteを書いてよかった。
ここで言葉にしたからこそ、いろんな点がつながりました。
誰かの目にとまり、誰かの心に触れることがある。
noteと、noteでつながってくれるあなたに感謝しています。
では、また🖐️
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