【第13話】コロナ後遺症|少し元気になった今、無理しないために気をつけていること
少し元気になった今、逆に気をつけていることがある

1年経って、noteが毎日書けるようになり、スマホやPC操作が以前より平気になって、やりたいことが増えてきました。
一見元気に見えるからこそ気をつけたい。
隣に住む義母もパッと見は元気そうに見えるので、よく話しかけてくる。
最近は友人にも会えていないため、ついつい話し過ぎてしまいます。
元気に見える時ほど、気をつけたいと日々思っています。
けれど一気に前に進みたくなる気持ちもあって、
話し過ぎたり、家事がはかどると嬉しくて続けてしまい、息苦しくなることもあります。
自分をコントロールすることがいかに難しいか身に沁みるこの頃です。
以前クラッシュした経験が、今の行動の基準になっている

昨年(2025年)7月急激に回復してきた時期がありました。
嬉しくて短時間の買い物に出かけたり、義母と長話をしたり、内科にも行って最低限やりたかった用事など済ませていました。
その矢先に、7月中旬のクラッシュが起きました。
※クラッシュについて詳しい経緯は、こちらの記事にまとめています。
今できる=やっていい、ではないと感じています。
今はその経験がストッパーになっています。
しかし3月になって回復してきた今のタイミングでは、少し動きすぎる傾向があります。
このままクラッシュしないように生活を整えていきたいと思います。
健康だった頃だと無理が効くけど、コロナ後遺症になって自分が思ってる以上に無理が効かない。
すごく虚しくなることも多々。
でも、ここの体調コントロールをしなければ治りが遅くなると感じています。
今の私は、やりたいことを少しずつ分けている

私はもともと真面目で、前向き。
色々チャレンジしたい、考えるより行動する方が好きなタイプ。
ブログもnoteも、家庭菜園や犬の散歩も、やりたいことばかりです。
健康だった頃は1日でいろんなことをこなしていました。
でも今は、体調がいいからといってなるべくまとめてやらないようにしています。
どちらかといえば集中して一気にまとめてやって、
休憩するタイプであるので、コントロールが難しいと思う日々です。
休むことも、今の私には大事な行動になった

私はどちらかといえば、休むことが苦手なタイプかもしれません。
マラソンの練習も、走らない日は歩いてみたり、
ブログもまとめていくつも記事も仕上げたり。
もともと、ひとつのことに集中して一気に進める方が好きでした。
コロナ後遺症にはその性格があまり合わないのだと感じています。
少しずつ休みながら物事に取り組まないと、
息苦しさが出てしまうからです。
調子がいいと
「今のうちに色々済ましてしまおう」
と思ってしまします。
44年間で身についてしまった性格なので、
急に変えるのは簡単ではありません。
それでも今は、休むのも回復の一部だと感じるようになりました。
疲れる前に休むことを心がけています。
もちろん、まだうまくできない日もあります。
主人も私のその性格を理解してくれているので、「休んだ方がいいよ」といってもらえるのは本当に助かっています。
この1年、主人から止められたり、
クラッシュやPEMで痛い目にあったりしながら、休むことの大切さを少しずつ学んできました。
急がば回れ。
今その言葉を、自分に言い聞かせながら生活しています。
前よりも、止まることへの罪悪感が少し減ってきたように感じています。
少しずつ続ける方が、前に進める気がしている

毎日少しでもnoteを書けていること、
タオルを数枚たためていること、
花に水をやれたことなど、
小さなできたことの積み重ねから安心感が生まれてきます。
派手な回復ではないので、煩わしさはあります。
でも最近は「いつ回復するのか?」
と未来について考えすぎることが少なくなりました。
1年経ってコロナ後遺症が生活の一部になってきたように感じます。
受け入れたくはないけど、今できることに目を向けて生活するようにしています。
今より悪化すれば、自由がほとんどなくなる怖さはよくわかっています。
だからこそ、2度と寝たきりに近い状態に戻りたくないという気持ちが強いですね。
同じように悩むあなたへ

コロナ後遺症になると様々な症状が出て、自分自身が嫌になることも多いですよね。
少し回復すると、やりたいことが出てきて嬉しい反面、コントロールが難しくなります。
健康な時にはなんでもなかったことが、突然できなくなるのは辛い。
でもなりたくてコロナ後遺症になった人はいないと思います。
焦って取り戻そうとしなくていい。
自分を責めることなく、
今できることに目を向けて、
先の未来について考えることはしないほうが、精神的に安定していると感じています。
まとめ

コロナ後遺症になって1年経過しましたが、今はまだ完全に元通りではありません。
1年経過した今、以前より自分の体との付き合い方がわかってきたように感じます。
もし他の病気になったとしても、
現状を理解して付き合い方を考えることは変わらないのかもしれませんね。
まだ少し動き過ぎて息苦しくなることはあるけれど、
元気になった今こそ、
無理しないように大事にしてもう一段階回復を目指したいです。
※去年の春は、立ち上がるだけで苦しい毎日でした。
そこから1年経った今、春の景色の見え方が少し変わってきたことを次の記事に書いています。
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