「コンフィデンスマンJP」ドラマとロマンス編。騙されるって、気持ちいい
ドラマ「コンフィデンスマンJP」見た
ずっと気になってはいたけれど、あまりちゃんと見てなかったこのドラマ。
ダー子(長澤まさみ)・ボクちゃん(東出昌大)・リチャード(小日向文世)の3人の天才詐欺師…いや、コンフィデンスマンたちが、ちょっといけないオサカナたちを釣りあげる物語。
最初は「面白いけど、ちょっとマンガっぽいなー」なんて思いながら見ていたのに、気づけば次の回を再生していて、あっという間に全話見終わっていた。完全に釣られてる。
噛めば噛むほど味が出るスルメ系ドラマ。
見れば見るほどハマっていく。
この3人のバランスが絶妙すぎて、ちょっと腹立つくらい。
結局全員好きになる謎の魔力が全開。
ダー子の破天荒さに毎回ツッコミを入れたくなるし、ボクちゃんの苦悩はもう儀式。リチャードは詐欺界の癒し枠として完璧。
そして毎回のゲスト俳優が無駄に豪華で、「え、あの人出てるの?じゃあ観よ!」ってなるのもまた罠。
完全にテレビ局の掌の上で転がされた。
そして気づいたら、ダー子たちの“信用詐欺”にまんまと引っかかり、時間と感情を根こそぎ持っていかれた私。
そのままの勢いで、映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』へ突入しました。
***
映画「ロマンス編」(2019)ぶっちゃけ感想
まず、テンポが一気に映画モードになる。
地上波じゃできないスケール感。
海外ロケぶっこみ。
あの調子に乗った感じ、完全に「ドラマでウケたから予算出たんだろうな」ってテンション。
でも、そこがいい。最高。
そして、ドラマ第1話で登場した江口洋介さんが、赤星栄介として再登場。
また出てくるんかい!って思いつつ、「きたきたきた〜!」ってテンション上がった。
……で、ですよ。
途中から「え…もしかしてダー子、本気でジェシー(三浦春馬)を…?」ってなって、こっちの脳がまさかの乙女モードに突入。
ピュアな展開あるわけないのに、ちょっと信じそうになるのやめてほしい。
いや、騙されてるのはわかってるんです。
わかってるのに、「どこから?どこから?」って探してる自分がいて、
結果、一番騙されてるのは私。
ダー子、恐ろしい女。
もしかして、恋してたのは私のほうだった説。
で、エンディングで全部明かされて「あ、は?」ってなるけど、気づいたら「いや、そこまでは予想してた」とか言い出してる自分がいる。完全に負け惜しみ🤣
極めつけはあれ。
偽物のパープルダイヤに「©ダー子」って刻印されてるオチ。
宝石にコピーライト入れるな。反則。笑った。
これはもう、詐欺ドラマ界の文化祭
過去のゲストたちが勢揃いで登場して、完全にファンサービス祭り。
ダー子たちが「今夜だけの特別詐欺ショーをお届け!」って感じで、私たち観客はその舞台にまんまと拍手しながら騙される側。最高。
でも何がいちばん良かったって、みんなが本当に楽しそうなこと。
出演者全員が、全力で楽しんで、信じて、演じてるのが画面越しに伝わってきて、それがめちゃくちゃ気持ちいい。
三浦春馬さんと竹内結子さんも本当に素敵で、思わず胸が熱くなった。
「この作品の中に生きてる」って感じがして、特別な空気を残してくれてる。
***
というわけで、
次は2020年の『プリンセス編』を観る予定です。
そのときまた、感情をぶちまけに来ます。
またダー子に騙されたい!
【追記】2025/12/25
残り2作見たのでまた、書き散らかしました😊
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コンフィデンスマンJP運勢編
ちなみにテレビドラマから映画ロマンス編の間に、スペシャルドラマが存在します。
それが、コンフィデンスマンJP運勢編。
どこでも配信されてなかったけど、DVDとBlu-rayありました。映画前の「つなぎ」だけど、キャラの掘り下げがあって地味に重要らしい。何それ見たい。PR👇
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