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大手に転職成功した(はずの)夫が「辞めたい」と言い出した


姉さん。事件です!
夫が「仕事を辞めたい」と言い出しました。

(HOTEL、学校帰りに再放送とか見てたな。ご存知の方います?)

以前noteにも書きましたが、最近、新しい環境へチャレンジした夫。
入社して半年が経ちましたが、ちょっと風向きが怪しいぞ…?

AI活用を謳っていた先進的に見えた転職先は、蓋を開けたらザ・JTC企業
夫いわく、高頻度の会議には、たくさん参加者がいるが、ほとんどが発言せず、「録画や議事録でいいのでは?」と思うことを誰も疑問に思わずにやっているような環境、らしい。
典型的な、入ってみたら思ってたんと違った〜!パターン。

転職の軸もいまいち叶わず、大手あるあるの無駄な打ち合わせや雑務が多すぎる。入社数ヶ月で「この会議、無駄じゃないですか」と切り込めない気持ちも分かります。
上司や同僚に疑問を呈しても改善する気配がなく、その風土に嫌気が差してしまったらしい。

今回の転職ではキャリアに重きを置いていたはずですが、上記のような仕事で時間を使うのは我慢できない。
また、夫はフレックスを活用して朝夕方は子どもと過ごす前提で入社したのですが、実際は夕方の抜けたい時間に大人数の情報共有ミーティングが入ってしまう。
正直、私からみたら、勘弁してくれ!さっさと不参加表明してくれという気持ち(笑)

外から見てびっくりする会社風土とか文化って結構ありますけど、それで即「仕事を辞めたい」は、さすがに困りました。
しかも反動からか、正社員転職ではなく、フリーランスなども視野に入れたいらしい。
意味ないと感じることで長時間拘束されて、子どもとの時間も減って。
疲れちゃったんだと思います、わかるよ。。

この物価高の都心部で暮らす以上、お互いほどほどの稼ぎの私たちは、二馬力でないと厳しいのが現実です。子どもの教育費もある程度確保したいし、我が家は現在賃貸暮らし。そのうち家も欲しいかも。
漠然とした不安があり、即賛成出来ない私。。

ただ、子どもが未就学児の今は「貯めどき」であると同時に、出費が少ないからこそ、働き方を見直す余力がある時期かもしれません。
人事として沢山の社員や応募者を見てきて、メンタル面の健康を維持するのは、実はめちゃくちゃ大切で難しいと実感しています。
一時的であれば、一馬力になってもなんとかやれるので、それなら無理せずに好きな道を探してもらうのもありなのかな、と、賛成反対が頭の中をぐるぐるぐるぐる…。

とはいえ、完全に仕事をやめて主夫となると保育園を退園になってしまい、次も動きづらいし、子どもも楽しんで行ってる環境は維持したい。

そこで転職以外の可能性を探ろうと話し合った結果、今着地しそうなのがまずは時短勤務という方向です。

収入を減らして時間を確保し、余力を生む。その選択を一旦応援しようと思っています。

ただ、人事目線で言うと、そういった伝統的な企業は「時短だからパチッと帰らせよう」という意識が低い懸念があります。本人が強い意思でスケジュールをブロックするなど対策しないと、結局残業してしまう人も多い。
時短でこれに陥ってる方、多いのではないかなぁ。
夫の目指す働き方が叶うのか、少し心配なところではあります。

それでも、モヤモヤと何もしないより、動くことが大切です。 やはり1年未満での退職はあまりオススメできないので、会社に籍を置いたまま制度で試行錯誤できるのは、選択肢としてはアリだと思います。

これぞ子育てと仕事の両立のバランスの難しいところ。 核家族で働きながら子育てをしていく以上、絶対にどこかに歪みやしわ寄せが出てしまうんだよなと辛さを感じます。
私も周囲の人の決断に揺らいでいるところだというのに。。

我が家の仕事の育児の両立、子育てとキャリアの両立に大きな転換期が来ているのかもしれません。
仕事といえば正社員と思い込んでいる節があるので、その殻を破るときなのかも。
noteでもいろんな働き方を模索している方がいて、その心の葛藤や試行錯誤を頷きながら読ませていただいてます。会社の人とも、友人とも話しにくい話題だったりするので、すごくありがたい場です。

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