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流行りの終わりかけに買ってしまった505クロップドの話

前々回、前回に続き、もう少し服の話をしようと思います。(noteTシャツが欲しいから。)

ファイナルセールの505

私は黒いデニムも黒い短パンも複数種備えている人間(上記2つ参照)です。
そうしておくと精神衛生上良いですからね。

が、失敗することもあります。
黒デニムの全盛期が終わりかけの頃の話です。

私は盆明け頃にドンキに行きました。
ファイナルセールを狙ってのことです。

私はかなりの暑がりであるため、秋も夏服でいることが多いです。ファイナルセールでも実需期にピッタリなぐらいなんです。

そんな中、セールの黒デニムを見つけました。
ファイナルセールで半額以下です。

505レギュラー、クロップド、クール。

私は暑がりなものですから、「やったぜ」と思い購入しました。

なんとなくそういう気分じゃなかった

しかしながら、全く履きませんでした。
なんとなくそういう気分じゃなかったから。

私はもっと涼しい短パン(上記拙稿参照)を履き、「涼しくなったら履くか」と置いていました。

涼しくなってきても履きませんでした。

私は当時既に502も541も持っていました。
私は502から541に移行している最中。
新入りの505は全く出番がありませんでした。

そうこうしている間に冬が来て、冬に履くようなものでもなく、春が来ても履かなかったです。

なんとなくそういう気分じゃなかったから。
505は私の気分によって履かれなかったのです。
アイテム自体の良し悪しでなく。

同じクロップドでも丈が違う

そんな気分で505は履かないまま、時が過ぎ。
私は541からスタプレに移行しました。
スタプレのワイドはワイドクロップドです。

しかしながら、それでも505クロップドの出番はゼロのまま。
同じクロップドでも丈が違うからです。

スタプレのワイドクロップドは九分丈ぐらい。
九分丈はアンクル丈で自然に履けます。
ちょうど足首の骨のところぐらいですから。

一方、505のクロップドは七分丈ぐらい。
これが所謂「半端丈」なんです。

短パンに振り切るわけでもなく。
かと言ってアンクル丈というわけでもない。
半端丈の505の出番は本当になかったのです。

世はまさに大ワイドパンツ時代

これは流行がそういう気分にさせるという典型例であろうと思います。

半端丈のクロップドは裾が細いのです。
ふくらはぎぐらいで裾が終わるためです。

世はまさに大ワイドパンツ時代。
裾が細いパンツは流行らないし履きたくない。

流行に左右される人間でなくても左右される。
これが流行というやつです。

人間は「太長い」よりも「細長い」を長いと思う生物ではあります。
けれども足長効果は「細長い」だけじゃない。

ワイドパンツでも足長効果は狙えますからね。
センタークリースパンツだったり。
センタースリットパンツだったり。
サイドラインパンツだったり。

細長く「見えさえすれば良い」のです。
細くある必要がないということ。

私が流行の終わりかけに買った505は、まだまだ流行の再来を待たないといけないようです。

#思い出の服

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