幸運な病のレシピ 2022年2月21日〜28日
Antipasto

民族料理とはなにか考える。そもそも、料理というのは家庭で作られていた。そして食は狭い範囲に閉じられていた。「郷土料理というククリ」が集まると民族料理と言われる。
「民族」というのは「恣意的」なものでしかなく、何らかの医学的な根拠の有るものではない。しかし、キャピタリストが金を出している「政治」は巧妙に人々の分断のテコとする。いつの時代でもそうなのだ。
自分らしく生きるためには、食事こそが重要なのだ。僕は幸運なことに小さい頃の食事を覚えている。自分の生まれて育った土地で取れたものを丁寧に調理して食べることの出来た最後の世代かもしれない。
生命は、環境に従い姿を変える。多くの生命はその食物連鎖の範囲の中から花えれることは出来ない。渡り鳥は自分として生きるために大陸や海を超え、鮭は川から海に行きる場所を求めやがて生存に有利な川に戻る。鮭の内臓にサナダムシは生まれ、やがてヒトの腸内で数十億の卵を生む。食物連鎖という言葉を『愚かな医者や栄養学者』(賢い人は別)はヒトを頂点としたピラミッドのように描くが、輪廻転生という言葉のほうがより的確である。
今や食事は売られているものを食べるのが当たりまえである。工場で作られ、売られている食事には「生命(タンパク・脂質の立体構造)」が破壊されている。今私達を苦しめている「病因の見つからない症状だけの病」は食事が原因である。
医者連中は「必須栄養素と言う1960年代の発見」の不足に原因があると言っている。しかし、そのメソッドには効果がないことは、「難病、膠原病、リュウマチ、骨粗鬆症、ガン、生活習慣病という検査値の異常、致命的な臓器の損傷」が減らないことを見ても証明されている。
しかし、破壊的な治療は患者を苦しめて医者(メディカルキャピタリスト)に富を与える。流石、商売人である。
その土地の「旬の生命(野菜魚肉)」を維持て食べることの出来る調理方法には価値があるのだ。
僕は自分ために、50年前のメソッドで地元の素材をできるだけ使い食事を作る。遠い国の食事もそこで生きている人たちの息吹が感じられるので大好き。同じ人間で有ることが感じられる。
大阪に居た頃は毎週「鶴橋」の探索であった。そして街街に小さなお店があったことが懐かしい。
貪欲なフードキャピタリストのため生きるのではなく、自分のために生きることが大事。
僕は、自分の為にダンスを踊る。


【2022年2月28日】昨今はタンパク質ブームでサプリの宣伝を見る。そこら中の商売人は二言目にはタンパク質が大事だと言うが、「生きたタンパク質」が大事だとは言わない。すぐに効果がないことはわかられていくであろう。次々と新しい製品が出るのは、決定的な効果のあるものが出てこないからである。これを「正露丸エフェクト」と呼ぶ(僕は)。
夜は誕生日のおお祝いをした。明日が62歳であるので前夜師ということであろうか。イワシを焼いて熊のモモ肉を炒めてビールを飲んだ。イワシは強めに焼くといいのだが、フライパンでは難しい。最近はフライパンで焼くことが多いのだが。
汁は大根味噌汁のポーチド卵である。ポーチド卵は大量に作るのが難しい。今度もう少し練習しよう。一番タンパク質の加熱が少ないという。
脂質にしてもタンパク質にしても素材からジックリと時間をかけて作った料理に勝るものはない。50年前の家庭料理の中にこそピンコロの秘訣が眠っている。
【2022年2月28日】キャベツかき揚げでそばが食いたくなった。魚肉ソーセージがあったのでこれも揚げた。店にいって、注文するのと同じ時間で天ぷら蕎麦が食える。いい蕎麦を使ってシッカリと水で晒してシャンとさせる。今どきの蕎麦はフヤケて旨くない。店のものでもたいして美味いものではない(事が多い)。蕎麦の「出どころ」と茹で次第である。後は蕎麦タレの問題である。昨今の統計では「麺つゆ」の市場は小さくなっているという。コンビニの「蕎麦に付属の麺つゆ」が市場を圧迫しているのだそうだ。家で食事を作らなくなっている証左でもある。さもありなん。小麦粉を伸ばしただけのような蕎麦でも、汁が美味いとそこそこに美味い。最近、ヒガシマルの「顆粒蕎麦つゆ」を買ったが相当うまい。今日は鶏肉を生姜で炒めて鴨南蛮風にした。これだけでも良かったのだが。
僕は麺類はシッカリとトッピングを作る。これこそが重要である。魚肉ソーセージの天ぷらは、40年前の高田馬場の立ち食いそば屋以外では食べたことがない。僕は大好きである。鶏の唐揚げは、夜も食べるのだ。カボチャは刻んで入れればいい。キャベツのかき揚げは、なかなか難しい。お店のものよりは美味しいと思うのだが、粉が少ないと散りやすい。天ぷらそばは手順が大事である。ほぼ1時間でみな出来るので蕎麦屋言って注文して出来上がってくるのを待って、食べて帰るくらいである。
【2022年2月27日】ワンタンスープを朝作った。挽き肉に塩と甜麺醤を入れてブタ臭さを飛ばしてニラと合わせた。昨日の明太子パンを食べた。夜は豚丼と昨日の揚げ物をケチャップとオイスターソースにナンプラーで合わせた。酢を入れ忘れたので各自である。面倒で弁当買いに行こうと提案したのだが、どうせ汁物は必要なので豚丼を作り始めたら外に出るのが面倒になって干したホッケを焼いて、昨日の揚げ物を仕立て直した。20分くらいで食べられるようになるので買い物に行く必要はない。オマケに美味しくてピンコロの人生の終わりに向かっていける。
お雛様を出した。もう20年前くらいになるだろうか。買った当時は十二段飾りとかトンデモナイものが多かったものだ。このお雛様を買った地域の有名な人形屋さんは既にない。グローバリズムというのは恐ろしいものである。お店の人はみなどうしているのだろうか。
お雛様の隣には、干し芋のゲージがかかっている。妻の得意料理である。僕も時折頂くが、甘くて美味しい。干し魚用は別にある。干すと美味しくなる魚も多い。
【2022年2月26日】妻がパートなので弁当を作った。夜はカレーを作った。スープカレー系である。スパイスを多用しようかと思ったが、昔買ったものが多く足りないのでバーモントカレーを2カケとトマト缶である。



【2022年2月25日】昨日行った、アジア食材のお店に再訪した。今日はゴマ団子とお菓子を買った。残っていた餃子を今日は焼いた。

【2022年2月24日】去年できたアジア食材のお店にお邪魔した。色々と買ったが、中国の強いお酒が嬉しかった。相当飲んでしまった。シャンタオビールには懐かしくも嬉しかった。
冷凍の手作り餃子は意外とあっさりとしていて嬉しい。もう20年近く昔手、工場の親方の奥さんに習ったことを思い出した。また皮から餃子を作ってみようか。
ベトナムのナンプラーとフォーを買った。ナンプラーは最高、びっくりした今まで買ったスーパーのものは使わないで捨てることが多かったがこれは使える。フォーもいい感じで太く味をすい、時間が立ってもふやけない。嬉しかった。スープはホッケのトマトスープにした。


【2022年2月23日】混ぜごはんを作った。友人におすそ分けして、残りは冷凍である。鳥は別に作った最後に合わせた。結構美味しいが炊き込みとは違ったものだ。汁は何だったろうか適当に作っていたようである。コンソメ味であったろうなあ。



【2022年2月22日】継ぎ足し鍋にモツ煮を入れた。味わいが深くなり嬉しい。相変わらず妻は食べようといない。一種の防衛本能であろう’(笑)。


【2022年2月21日】継ぎ足し鍋には目玉焼きを入れた。遠くの魚の良いスーパーで海鮮丼を買った。流石に美味しい、行くたびに買うことにしている。半分は妻が食べる汁は継ぎ足し鍋である。いい色になってきておる。





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厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。