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2025年7月22日(火)「二十四節気・『大暑』の時季の具体的メニュー」

今日の豊田も晴れ。
朝の最低気温は25℃、日中の最高気温は35℃超。連日猛暑日、ですね。気を付けてないとヤバい暑さです。
今日からは二十四節気大暑七十二候では大暑の初項「桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)」(桐の花が実を結ぶ時季)となります。桐の花?イメージ湧かないなぁ(笑)。さて、

昨日は「未利用魚(?)・アカマンボウ」についてお伝えしましたが、本日は新たな節気入りしたコトもありますので、「二十四節気・『大暑』の時季の具体的メニュー」について書いて行きたいと思います(冒頭画像はコチラから拝借しました)。

1年前の「二十四節気・『大暑』の時季のメニュー(案)」で列記したモノは以下の通りでした。

・スズキ:刺身・洗い、塩焼・奉書焼・ソテー
・タチウオ:刺身・炙り、塩焼、天ぷら
・ハモ:梅肉和え、ハモしゃぶwith玉葱、天ぷら・フライ
・サンマ:刺身・炙り、塩焼
・マダコ:茹蛸・カルパッチョ、柔らか煮・アヒージョ、唐揚、タコ焼
・シジミ:醤油漬け、しじみ汁
・土用のウナギ:蒲焼、白焼、茶碗蒸し(今年の夏の土用は明後日の24日だそうです)
 
・トマト:サラダ・カプレーゼ、パスタ、
・茄子:煮浸し・揚げ浸し、焼き茄子、麻婆茄子・魚香茄子
・カボチャ:煮物、揚げ浸し、ポタージュ、サラダ、天ぷら
・ズッキーニ:焼き浸し・揚げ浸し、ナムル、ベーコンチーズ焼・マヨネーズ焼、グラタン、ラタトゥイユ
・ゴーヤ:ゴーヤちゃんぷる、お浸し、ピクルス、チップス、サラダ
・枝豆:塩茹で、かき揚げ、ポタージュ、ゴハン
・ししとう:焼き浸し、甘辛煮、生姜醤油焼、旨辛味噌炒め、胡麻和え、ベーコン巻
・オクラ:サラダ、ねばとろ、揚げ浸し
・トウモロコシ:茹で、焼き、すり流し・ポタージュ、かき揚げ、バター醤油炒め、ゴハン

今改めて、上記の中から現実を見据えて(?)具体的なメニューとして考え、出せそうなモノは以下でしょうか。
最近では気候変動も以前にも増して激しく、旬がズレたり、その時々の仕入状況によって内容が変わるハズなので、そのメニュー決め打ちでは無く、大体こんなカンジと言ったメニュー建てになりますかね。

【サカナ系】梅雨も明け、夏本番の天候。夏に美味くなる食材も沢山。
・タチウオ:刺身に炙りは良いですね。テッパンの塩焼は必須科目。
・ハモ:豊洲で売られてるのは大抵天草等熊本産が多いけれども、高い。地方市場では安いモノはあるので、コレらが入れば、骨切りして梅肉和えにフライなんて、エエですね。
・アナゴ:梅雨は終わったけれども、アナゴがまだまだシーズン真っ只中なので、前回と同様ではありますが、ふっくら煮・白焼・刺身で。マアナゴのみならず、安いギンアナゴゴテンアナゴが手に入れば、尚良し。
・マダコ:茹ダコ、カルパッチョ良いですね。アヒージョも美味い。
・シジミ:台湾風の醤油漬けが美味い。ツマミになります。酒後のしじみ汁はオルニチンあり、肝臓に優しい。
・ウナギ:天然ウナギの旬は冬。養殖ウナギは水温管理によって味は安定。ただ、夏の土用に合わせているので、この時季に美味くなるようにしてる(笑)。ソレでも値が張るので、一色から小さくて安いウナギを入れるコトが出来れば、出したいかな。肝は必須ですね。

【野菜系】
・夏野菜のラタトゥイユ・揚げ浸しなどはこの時季の定番にしたい。
・トウモロコシ:塩茹で・屋台風醤油焼。フライヤーあれば掻き揚げも。炊込みゴハンも良いですねぇ。
・苦瓜:前菜的にお浸し、メインではゴーヤチャンプルがカンタンで季節感もあり、出し易い。
・冬瓜:鶏や豚でそぼろ煮。
・エダマメ:塩茹で

とまぁ、可也ザックリですが、この時季の旬の食材からは大体こんなカンジのメニュー建てでしょうか。夏に美味くなる食材も多いので、夏らしさを実感出来るようなモノをお出し出来ればと思います。ま、ザっとこんなトコロですかね~。
ご意見、下さい!

明日は「有害鳥獣・食肉としてのニホンジカについて」書いて行きたいと思います。

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