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視点をどこにおくか?

”休日を考えること”が教えてくれたもの。ということで記事を書いてみた。書いてみて気づいた事は、「”なぜ、そのように捉えているのか?”という捉え直しの重要性」であった。
その内容は、「視点をどこに置くか」ということだ。

『コンセプトの教科書 新しい価値のつくりかた』by細田高広 の中の以下の文章にハッとした。

「人々が欲しいのは 1/ 4インチドリルではない。彼らは 1/ 4インチの穴が欲しいのだ」という経営学者セオドア・レビットのよく知られた言葉があります。

『コンセプトの教科書 新しい価値のつくりかた』細田高広

何が欲しい(=What)か、ということに焦点を当ててみれば、それは1/4のドリルかもしれない。しかし、”なぜ欲しい”(=Why)か、ということに焦点を当ててみれば、それは1/4の穴ということになる。


これまで”休日”について考えてきた。

”休日”への期待?
”休日”がといかけるもの…
”休日を考えること”が教えてくれたもの。

Keiichi MATSUI(松井恵一)

これらの3つの記事を書いたことによる気づきとは…大きく2点
一つ目、私が欲しかった休日は、ただ訪れる・与えられる受動的な休日ではなく、主体的で意味のある・価値ある休日であったということ。
二つ目、主体的で意味のある・価値ある休日にできるかどうかは、「自分が”なぜ”休日を欲しいのか?」ということに焦点を当てることが必要であるということ。

欲求の対象に目を向けるのではなく、欲求はなぜ生み出されたのかというインサイトに目を向けてみること。

どうやら、新しい問いが生まれたようだ。
私は、なぜ休日を欲しいと考えたのだろうか?
それも「主体的で意味のある、そして、価値のある休日」というものを…。

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