【言葉よ、心の柱となれ】誰かに言われて覚えている言葉[ペアMTG いちばんぼし×ひらめ]
本記事は「誰かに言われて覚えている言葉」というテーマに対して、いちばんぼしとひらめがペアMTGを行い、それで得た発見や感想をまとめたものです。
いちばんぼし
地方国公立大学医学部5年生。まちのお医者さんを目指して、日々精進を重ねてます。どんな場面でもなんだか楽しんじゃう生粋のエンターテイナー🎵
テーマ設定の背景や目的を先に読んでいただけるとより楽しめると思います。
言葉が心の片隅に住んでいる
胸にずっと引っかかっていたり、心の片隅に言葉が住んでいる人も、住んでいない人もいるだろう。私は小さい頃はいい子ちゃんだったけれど、成長してどこかワルな自分が一緒に心に住み始めてから、誰かに叱ってもらえるようになったと思う。ワルな自分に対して、誰かが真剣にかけてくれた言葉が、まさに私の心の住人となっている言葉だ。
住人紹介をしよう。
住人その1「自分が気持ちよく話せているときは相手が上手に聞いてくれているからなんだよね」
大学に入ってからある先輩にいただいた言葉だ。私は言葉を口にすることで思考が整理されることもあり、思ったことを率直に伝えてしまうきらいがある。この言葉が住み始めてから、私と関わる人全てに心からの感謝と敬意を持ち、私自身も、相手が気持ちよく話してもらえるような聞き手であろうと思えている
住人その2「やりたいことがあるならそれができるような人になりなさい」
この言葉は、高校の時の担任の先生にいただいた言葉だ。自分がいつまでもよく分からないままに走り続けなければいけないのか、わからなくなってしまった時に住み始めた言葉だ。地位や名誉、お金はただあるのではなく、それらも全て自分の目的のための手段であることも伝えられたが、その言葉のおかげで、自分の在り方や成し遂げたいことをエネルギーにして生きていられるのだと思う。目の前にあることを頑張るためのドライバーとしてエネルギーを注いでくれている言葉だ
言葉が力を持つ理由とは
言葉が心に住み始めるのは、一生懸命生きている自分に対して視野を広げたり、なりたい自分に近づける”ものさし”になるからだ、ということに気づいた。言葉が住み始めると、その場面だけでなく、折に触れて思い出し、自分を律したり、エネルギーを注いでくれる。そして、言葉によって自分の行動が変わった回数が多いほど、自分の生きる指針や道徳、知恵、哲学として残っていくのではないだろうか。言葉の力には、相手からもらった瞬間のエネルギーに加えて、自分の中で芽生え、生き続けている生命力にもあるかもしれない。言葉を力にできるかは自分次第ってことですな。
ひらめから記事への感想
言葉を「住人」と表現されていることで、人の心の中で生命という名のエネルギーを発揮しているような様子が想像できてとても印象的でした。まるで物語を読んでいるみたいないちばんぼしさんの言葉の紡ぎ方は、「言葉を操れる人」のお手本のようで尊敬しています。ありがとうございました!
