32日間ヨーロッパ旅行費用のまとめ
2026年5月半ばから6月半ばまで、夫婦二人でオーストリア、チェコ、ハンガリー、クロアチア、オランダの5か国を29泊32日間旅してきました。
① ヨーロッパ旅行の費用総額
32日間、夫婦二人の総額は約200万円でした。
② 内訳は?
航空券 日本⇔ヨーロッパ 420,000円
航空券 ドゥブロブニク→アムステルダム 98,000円
宿泊費 Airbnb8軒・ホテル1軒 730,000円
交通費 現地移動(自宅〜関空含む) 150,000円
食費 外食・スーパーでの買い物 266,000円
美術館・観光(入場料など) 168,000円
保険・eSIM
105,000円その他(雑費・お土産など) 63,000円
③ なぜこの金額になったのか
航空券
航空券は、中東や東南アジア経由にすればもっと安い便もありました。
ビジネスクラスは夢のまた夢。エコノミーでも少しでも負担を減らしたかったので、
乗り継ぎは1回まで
全行程20時間以内
キャンセル可能
この3つを条件に探しました。
また、中東情勢への不安もあり、ヘルシンキ経由のフィンエアーを選びました。
ドゥブロブニクからアムステルダムまではLCCもありましたが、時間帯が合わず、KLMオランダ航空を利用したため約10万円かかりました。
Airbnbを選んだ理由
8軒のAirbnbについては、別の記事に詳しくまとめました。最後にリンク貼っています。
宿泊先をホテルではなくAirbnbにした理由は、キッチンと洗濯機があることを優先したからです。
1か月の旅行では洗濯は必須。洗濯物がたまるだけで落ち着かない性格なので(笑)、毎日洗える環境は欠かせませんでした。
自炊を取り入れた理由
「せっかくヨーロッパに行くのに料理をするの?」
そう思われるかもしれません。
でも外食は、高い・塩分が濃い・量が多い・野菜が少ないことが多く、毎日は続きません。
地元のスーパーで買い物をし、好きなものを少しずつ。
ビールやワインを飲みながら宿でゆっくり食べる時間は、私たちにとって最高の贅沢でした。
海外旅行保険
シニアだからこそ、保険だけは妥協しませんでした。
年齢と旅行日数の関係で保険料は高額になりましたが、夫の発熱や私の膀胱炎症状が出たとき、電話ですぐ相談できたことは大きな安心につながりました。

美術館・観光
今回購入した主な入場券です。
ウィーン
美術史美術館、王宮図書館 ヴェルベデーレ上宮
ザルツブルグ
ザルツブルグカード
プラハ
プラハ城、市庁舎タワー、ストラホフ修道院、ペトシーンタワー、教会コンサート
チェスキークロムロフ
チェスキークロムロフ城ツアー
ブダペスト
聖イシュトヴァーン大聖堂、セーチェニー温泉、子供鉄道乗車券、ドナウ川ナイトクルーズ
ザグレブ
ロトルシュチャク塔
プリトヴィツエ
国立公園入園料
スプリト
宮殿観光チケット、フヴァル島高速艇
ドブロブニク
ドゥブロブニクパス、ロープウェイ
アムステルダム
国立美術館、ゴッホ美術館、クレラーミュラー美術館、国立公園入場券
これらの入場券やオーディオガイドは、惜しまず購入しました。
ただ節約するのではなく、
その場所でしか見られないもの、今しか体験できないことには、お金を使う価値がある。
そう思って旅をしていました。
④ 一番お金をかけて良かったもの
Airbnbは、ホテルより安いとは限りません。
旧市街の中心や観光地まで歩いて行ける場所を選んだため、1泊4万円を超えた宿もありました。
でも、
疲れたら部屋へ戻る。
昼寝をする。
早朝や夕方にもう一度街を歩く。
そんな自由な時間が、私たちには何よりの贅沢でした。
ドゥブロブニクの高台のAirbnbで、旧市街を見下ろしながらジャグジーに浸かった時間は、今でも忘れられません。
⑤ 節約して良かったこと
食費は合計266,000円。
1日あたり約8,300円(夫婦二人分)でした。
レストランでは、二人で料理2品と飲み物を頼むだけで7,000〜15,000円ほどかかります。
自炊を取り入れたことで食費はかなり抑えられましたし、野菜もしっかり食べられました。
その結果、32日間で1.3kg体重が減ったのは、思いがけないおまけでした。
⑥ 最後に
「1か月もヨーロッパ旅行?」「だいぶお金がかかったでしょう?」
そう聞かれることがあります。
確かに、大きな出費でした。
でも私たちは20年間夢を育て、お金の勉強をし、「行っても大丈夫」と納得したうえで出発しました。
だから、この旅はぜいたくではありません。
人生で一番納得して使ったお金でした。
関連記事
・宿泊したAirbnb8軒をすべてレビューしました
・1か月ほとんど自炊して過ごした食生活はこちら
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます! 