【メンズ】ジョンスメドレーの人気ポロシャツ7選|初めてでも失敗しない定番の選び方
上品なニットポロシャツといえば、候補に挙がるのが英国のニットブランド「JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)」。
一般的な鹿の子ポロシャツとは異なり、きめ細かなニット生地を使用しているため、上品で大人らしい落ち着いたポロシャツコーデに仕上がります。

ただ、一方でジョンスメドレーには「ISIS」「REID」「ADRIAN」など複数の定番モデルがあり、初めての人には違いが分かりにくく、価格も高価ゆえ、サイズやモデル選びで失敗したくないところ。
そこで今回は、ジョンスメドレーの人気ポロシャツ7モデル紹介のほか、モデルごとの違いやサイズ感、素材も解説いたします。
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【お急ぎの人向け】初めての一着なら「ISIS」か「REID」の2択
初めてジョンスメドレーのポロシャツを購入するなら、2台巨頭の「ISIS」と「REID」のどちらかがおすすめ。
ISIS(アイシス)は、クラシックでゆったり着たい派

ISISは、1930年代から作り続けられているジョンスメドレーの代表的なロングセラーモデル。
大きく長めの襟、3つボタン、全体にゆとりを持たせた「EASY FIT」が特徴。
身体のラインを強調しにくく、伝統的な英国スタイルが好きな人や、細身のニットポロが苦手な人に向いています。
REID(レイド)は、すっきり着回したい派

REIDは、現代的な「MODERN FIT」を採用した定番モデル。
ISISよりも身幅や着丈がコンパクトで、襟も小ぶり。すっきりと端正な印象ですが、極端に細身ではなく、1枚でも着やすいバランス。
休日のきれいめから、ジャケットのインナーとしても使いやすいため、着回しを重視する人におすすめです。
ISISとREIDの違い(比較表)

迷ったときは、ブランドらしい王道クラシックを楽しみたいならISIS、幅広いコーディネートに使いたいならREIDを選ぶとよいでしょう。
ジョンスメドレーとは?

ジョンスメドレーは、1784年にイングランドで創業したファインゲージニットブランド。
現在も創業地のリーミルズを拠点に、熟練職人の技術を生かしたニットウェアを生産。その長い歴史と品質の高さから、英国王室をはじめ世界中で支持されてきました。
ポロシャツの特徴は、薄手で滑らかなハイゲージニットを使っていることで、シャツや薄手のセーターに近い上品さがあります。
ジョンスメドレーのポロシャツが選ばれる3つの理由

1.「シーアイランドコットン」の滑らかな肌触り
ポロシャツの代表的素材として使われているのが、ジョンスメドレーのシーアイランドコットン。
シルクのような光沢と、カシミヤを思わせる滑らかな肌触りが特徴で、通気性や熱伝導性にも優れており、上質感だけでなく快適な着心地も魅力。
2.「30ゲージニット」ならではの上品な質感
ジョンスメドレーを象徴するのが、細かな編み目を持つ30ゲージニット。
生地は薄手で軽く、表面には滑らかで繊細な光沢あり。ジャケットの下に着ても厚みが出にくく、ビジネスカジュアルにも取り入れやすいです。
3.カジュアルになりすぎず上品
一般的な鹿の子ポロシャツは、表面に凹凸があり、スポーティーな印象。
しかしジョンスメドレーのニットポロは、生地の表面が滑らか。スラックスや革靴、テーラードジャケットとも自然になじみます。
ジョンスメドレーのポロシャツで失敗しない選び方「3つのポイント」
1.フィットの違いを確認する
ジョンスメドレーでは、モデルによってフィットが異なります。
▶ EASY FIT(イージーフィット)

EASY FITは、歴史あるクラシックモデルを中心に採用されている、ゆったりとしたシルエット。
身幅に余裕があり、リラックスして着用できます。ISISやFINCHLEY、DORSET(どれも後に紹介)などが代表的な採用モデルです。
▶ MODERN FIT(モダンフィット)

MODERN FITは、ブランドらしい上品なバランスを残しながら、肩幅や着丈、腕周りを今っぽく整えたフィットです。
大きすぎず細すぎないため、きれいめな1枚着やジャケットスタイルに向いています。REIDやSYRES、S4886などに採用されています。
2.襟の形で選ぶ
ニットポロは、襟の形によって印象が大きく変わる重要ポイント。
大きく長い襟はクラシックで存在感があり、小ぶりな襟は清潔感のある現代的な印象。ボタンのないスキッパーネックなら、ほどよい抜け感が生まれます。
クラシックな大きい襟:ISIS、FINCHLEY、DORSET
すっきりした小ぶりな襟:REID、S4886
台襟のある端正な襟:ADRIAN
ボタンのないスキッパー型:SYRES
ジャケットの下に着ることが多いなら小ぶりな襟、ポロシャツを主役にしたいなら大きめの襟が合わせやすいでしょう。
3.最初の色はネイビーやブラックがベターな選択
最初の一着には、ネイビー、ブラック、チャコールなどの「濃色」がおすすめです。
濃色は透けや身体のラインが目立ちにくく(特にニットは顕著に透け・ラインが出やすいため重要ポイント)、あらゆる色のパンツに合わせやすいです。
清涼感を重視するならホワイトやパーチメントも魅力的ですが、薄手のニットは肌やインナーが透ける場合があります。インナーまで含めてコーディネートを考えましょう。
ジョンスメドレーの人気ポロシャツ7選

最初の一着として幅広く着回すならREID、
ブランドらしさを優先するならISISがおすすめ。
1.ISIS|ブランドを象徴するクラシックポロ

ISIS(アイシス)は、ジョンスメドレーらしい一着を選びたい人におすすめの代表モデル。
1930年代から続くロングセラーで、大きく特徴的な襟と3つボタン、ゆったりとしたEASY FITを採用。

素材は最高級のシーアイランドコットン100%。同ブランドの醍醐味である30ゲージならではの薄く上品な生地を楽しめます。
ジャケットに合わせれば上品に、デニムと合わせればラフに決まる、まず一枚は持っておきたい名品です。
肩や身幅に余裕があるため、細身のポロシャツが苦手な人にも向いています。

▼ ISISがおすすめの人
ジョンスメドレーを代表するモデルが欲しい
クラシックな英国スタイルが好き
身体のラインを目立たせたくない
2.REID|オン・オフ使いやすい現代の定番

REID(レイド)は、初めての一着として特に選びやすい万能モデル。
すっきりとしたMODERN FITを採用し、ISISよりも小ぶりな襟に仕上げられています。
旧モデルだった「KIERAN」より袖丈を長めに調整し、タイトになりすぎず、1枚でも着やすいバランスに更新されています。

使用しているのは薄手で艶やかな30ゲージのシーアイランドコットン。カラーが非常に豊富な点もREIDならではの強みで、休日のカジュアルな装いにも、ジャケットを合わせたきれいめな装いにも、無理なく寄り添ってくれます。
まず一枚選ぶなら、というときに頼れる現代の定番です。

▼REIDがおすすめの人
最初の一着で失敗したくない
休日と仕事の両方で着たい
すっきりしたサイズ感が好き
3.ADRIAN|端正な襟が魅力の海外定番

ADRIAN(エイドリアン)は、海外では長年ブランドの看板モデルとして親しまれてきた定番ポロ。
シーアイランドコットンを使用し、3つボタンと台襟のある端正な襟を採用。
襟に適度な立体感があり、ボタンを閉めても開けても品よく見えるのが特徴です。
※日本ではセレクトショップなどで並行輸入品として見かけることがあります。国内公式モデルとはサイズ仕様が異なる可能性があるため、購入前に商品ページの実寸と返品条件を確認しましょう。

▼ADRIANがおすすめの人
海外の定番モデルを選びたい
台襟付きの端正なデザインが好き
ジャケットに合わせやすいポロシャツが欲しい
4.SYRES|ボタンレスで軽快に着られるスキッパーポロ

SYRES(サイレス)は、通常のポロシャツよりもリラックスした雰囲気で着られるスキッパーネックモデルです。
ボタンのない開放的な襟元が特徴で、旧モデルの「JATHAN」をもとにボディバランスと袖丈を調整。フィットはREIDと同じMODERN FITです。

胸元に自然な抜け感が出るため、夏のシンプルな着こなしでも地味に見えにくいのが魅力。白いインナーを襟元から少しのぞかせる着方も楽しめます。

▼SYRESがおすすめの人
夏にリゾートムードある着こなしを楽しみたい
ボタンを開け閉めするのが面倒
きれいめでも堅く見せたくない
5.FINCHLEY|春や秋に使いやすい長袖コットンポロ

FINCHLEY(フィンチリー)は、半袖の人気モデル「ISIS」の雰囲気を長袖に落とし込んだ、伝統的な佇まいの長袖ニットポロ。
手首まわりはリブ編みになっており、伸ばしたまま着ても、軽くまくり上げても表情が変わるのが楽しいポイント。

イージーフィットのゆとりある着心地に、シーアイランドコットンのなめらかな肌当たりが加わり、上質感を保ちながらリラックスして過ごせます。
薄手のコットンニットなので、厚手のセーターを着るほどではない春や秋に便利。
肌寒くなり始める時期に、ジャケットの下へさらりと一枚仕込むような着方も似合います。

▼FINCHLEYがおすすめの人
ISISのようなクラシックな長袖が欲しい
春や秋に着られるポロシャツを探している
袖口を軽くまくって着こなしたい
6.S4886|すっきり着られる長袖コットンポロ

S4886は、半袖の「REID」と同じモダンフィットに属する、長袖のニットポロ。
イージーフィットと比べて肩周りや身幅をコンパクトに仕上げているため、すっきりとした現代的なシルエットに仕上がっています。
素材には30ゲージのコットンニットを採用し、なめらかな質感と控えめな光沢感が特徴。
長袖ゆえの安心感がありながらも、野暮ったく見えないバランスの良さが魅力で、ジャケットの下に着てもすっきりまとまります。

▼S4886がおすすめの人
長袖をすっきり着たい
FINCHLEYでは大きいと感じる
ジャケットのインナーとして使いたい
オン・オフ兼用できる長袖が欲しい
7.DORSET|秋冬に活躍するメリノウールの名作

DORSET(ドーセット)は、「ISIS」の秋冬版にあたる、メリノウール素材の長袖ニットポロ。
ISSIと同じ広めの襟元を採用しているため、ブランドを象徴するクラシックな面持ちはそのままに、冬場でも心地よい暖かさをプラス。

30ゲージのエクストラファインメリノウールがもたらす、しっとりとした柔らかな風合いも見逃せません。
薄手ながら芯のある編み地で、着用感と上品な光沢感を両立。愛好家の間では長年「レトロポロ」の代表格として語られてきたモデルで、シャツに代わる上質な一枚としてジャケットの下に取り入れるのもおすすめです。

▼DORSETがおすすめの人
秋冬に着られるポロシャツが欲しい
メリノウールの滑らかさを楽しみたい
ジャケットやコートに合わせたい
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サイズ選びで失敗しない「4つのポイント」

1.普段のS・M・Lだけで決めない(フィットによってサイズ感が違うため)
ジョンスメドレーは、同じサイズ表記でもモデルによって実寸が異なります。
例えばMサイズの場合、ISISの胸囲は109cm、REIDは102cm。どちらもMサイズですが、身幅や着丈に明確な差があります。
購入前に、次の4項目を確認しておきましょう。
胸囲または身幅
着丈
袖丈
フィットの種類
2.ジャストサイズすぎると身体のラインが出やすい
30ゲージニットは薄く滑らかなため、サイズが小さいと胸やお腹のラインを拾いやすくなります。
体型をすっきり見せたい場合でも、無理に小さいサイズを選ぶ必要はありません。生地が身体に張り付かず、脇やお腹に少し余裕が残るサイズが自然です。
一方で、大きすぎるサイズは裾が余りやすく、ジャケットの中でもたつきます。身幅だけでなく着丈とのバランスも確認しましょう。
3.ISISを小さくしてもREIDと同じにはならない
ISISをサイズダウンすれば、身幅はREIDに近づく場合があります。しかし、襟の大きさや肩周り、袖の付き方など、デザインそのものは変わりません。
大きい襟が好きならISIS、小ぶりで端正な襟が好きならREIDというように、サイズより先にデザインを選ぶことが大切です。
4.淡い色はインナーにも注意する
ホワイトやパーチメントなどの淡色は、濃色よりも透け感が出やすくなります。
白いインナーは、かえって肌との境目が目立つことがあります。ベージュやライトグレーなど、肌になじむ色を選ぶのがおすすめです。
襟元からインナーを見せたくない場合は、深めのVネックや襟ぐりの広いクルーネックを合わせましょう。
ジョンスメドレーのポロシャツに関するよくある質問

ISISとREIDはどちらがおすすめですか?
クラシックでゆったりしたポロシャツが好きならISIS、すっきりと幅広く着回したいならREIDがおすすめです。
身体のラインを目立たせたくない人にはISIS、ジャケットのインナーとして使う機会が多い人にはREIDが選びやすいでしょう。
REIDとADRIANの違いは何ですか?
REIDは日本公式で展開されているMODERN FITの定番モデルで、すっきりした小ぶりな襟が特徴です。
ADRIANは海外公式サイトで展開され、台襟と3つボタンを備えています。国内品と海外品ではサイズ仕様が異なる場合があるため、実寸を比較して選びましょう。
夏にニットポロは暑くありませんか?
ジョンスメドレーのシーアイランドコットンは、優れた通気性と熱伝導性を備え、快適な温度や湿度を保ちやすい素材です。生地も薄手なので、一般的な厚手のニットより夏に取り入れやすいでしょう。
ただし、真夏の屋外ではどのような服でも暑さを感じます。汗が気になる人は、濃色を選ぶ、吸汗性のある薄手インナーを着るなどの工夫がおすすめです。
白いポロシャツは透けますか?
30ゲージニットは薄手なので、白や淡い色には多少の透け感があります。
ベージュやライトグレーのインナーを合わせると、肌やインナーの輪郭が目立ちにくくなります。
自宅で洗濯できますか?
自宅で洗濯できるモデルもありますが、必ず商品の洗濯表示に従ってください。
中性洗剤と洗濯ネットを使い、弱い水流で洗うのが基本です。ウールの手洗い表示がある製品は、30℃程度のぬるま湯でやさしく押し洗いします。
公式品と並行輸入品はどちらがよいですか?
サイズ交換や国内でのサポートを重視するなら、日本公式サイトや正規販売店が安心です。
国内で扱われていない海外モデルやカラーを探す場合は、並行輸入品も候補になります。ただし、品番、実寸、素材、返品条件、販売店の信頼性を確認してから購入しましょう。
まとめ|迷ったらISISとREIDから選ぶ

基本は、代表作の「ISIS」か「REID」のどちらかを選ぶのがベターです。もしどちらも好みでなかった場合は、下記を基準に選んでみて下さい。
クラシックでゆったり着たい:ISIS
すっきり万能に使いたい:REID
台襟付きの海外定番が欲しい:ADRIAN
夏に抜け感を出したい:SYRES
ゆったりした長袖コットンが欲しい:FINCHLEY
すっきりした長袖が欲しい:S4886
秋冬用のウールポロが欲しい:DORSET
最初の色は、ネイビーやブラック、チャコールなどの濃色が合わせやすく、透け感も目立ちにくいです。
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