今日のnote散歩|まだ会っていないお客様は、Googleマップで店を見ている
この記事では、Googleビジネスプロフィールを扱った5本の記事から、「新しい発信を増やす前に、検索画面に出ている今の店を整える」という共通テーマを拾います。写真、営業時間、口コミ、AI活用など切り口は違いますが、どれも画面の向こうにいるお客様が安心して判断できる状態をどう作るかという問いにつながっていました。
Googleマップの話を5本続けて並べると、さすがに頭の中まで地図っぽくなってきます。
でも今回、気になったのはMEOの細かな技術ではありませんでした。
むしろ、「新しい発信を足す前に、すでに見られている場所を整える」という話です。
こんにちは。綿樽 剛です。
ネタリエという屋号で、小さな商売のnote発信サポートをしています。
仕事の中にあるメモ、音声、過去記事、日々の気づきなどのネタを拾い、検索にも届き、人柄も伝わるnote記事へ整えています。
今回は、発信を増やすことより先に、今ある情報をどう見直すかという視点で5本を並べました。
今日のnote散歩は、記事を評価するものではありません。
5本の記事から、自分の中にどんな問いが出てきたのかを残すメモです。
それでは、今日のnote散歩です。
今日の共通テーマは「足す前に、入口を整える」
今回の5本には、写真、口コミ、営業時間、AI、直接注文など、いろいろな話が出てきます。
ただ、共通しているのは「まず今の店がどう見えているかを確かめる」という順番でした。
発信というと、つい新しい投稿を作る方向へ進みます。
でも、すでに検索されている場所に古い情報が残っていたら、そこから先へ進んでもらえない。
これは少し地味ですが、小さな商売ではかなり現実的な問いだと思います。
1本目:小さな店の設計室さん「Googleの一枚目は、料理を見せる場所ではありません。」
「一番きれいな料理写真」ではなく、「自分がその店にいる姿を想像できる写真」という切り口が具体的です。
一枚目の仕事を、自慢ではなく安心に置き直している。写真そのものより「誰の時間を写しているか」という問いが残ります。
2本目:稲田敏之|OseWorks Webマーケターさん「Googleビジネスプロフィールを使い倒す方法——無料でできる地域集客の第一歩」
写真、説明文、営業時間、投稿、口コミという5項目に分けて、登録後に何を整えるかを具体化しています。
「登録したら終わり」ではなく、その後も情報を育てていく場所として扱う視点があります。何から確認するか迷う人には、入口が見えやすい構成です。
3本目:大久保翔平|小さな飲食店の戦略設計さん「GoogleマップがAIとつながる今、店の情報を任せきりにしてはいけない理由」
AIが便利になるほど、元になる店舗情報の正確さが重要になるという切り口です。
特に「任せるのは作業で、店の約束まで任せない」という線引きが気になります。AI活用の話なのに、最後に問われるのは店主自身が何を決めるか、というところです。
4本目:とも|小さな事業の続け方さん「Googleマップを放置している店ほど伸びしろがある。初めてのお客様を迷わせない店舗情報の整え方」
新しい投稿を作れなかった自分を責めるより、まず営業時間やリンクを一つ直す。
この順番が生活感のある切り口です。
Googleビジネスプロフィールを「来店前の接客」と捉えると、地味な情報更新も少し違って見えます。
5本目:びーけん|集客サポートさん「【売上256%増】広告費ゼロのタコス屋がやった『Googleマップの磨き方』がエグすぎた」
海外事例を使いながら、Googleマップの整備、レビュー返信、直接注文への導線という3点に分けています。
数字の大きさ以上に気になったのは、「自分のお客さんを自分で持つ」という視点でした。検索で見つけてもらった後、どこへ進んでもらうかまで含めて考えています。
今日の5本から残った問い
今日の5本を並べてみると、共通して見えてくるのは「新しいことを始める前に、今ある入口は本当に今の自分を伝えているか」という問いです。
写真を増やす。
投稿を書く。
AIを使う。
広告を出す。
どれも手段ですが、その前に営業時間が違っていたら、少し悲しい。
プチネタとして、店舗を持っている人なら今日は自分の店名をGoogleで検索して、一枚目の写真と営業時間だけ確認してみるのもよさそうです。
発信でも同じで、増やす前に「今見えているもの」を確かめる。
たぶん、そこから見つかる修正点もあります。
今回の5本から、そんな順番を考えました。
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