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【市会議員への道】いろいろと考えさせられる、新年度の体制

「福祉増進と職員負担軽減との両立をめざす」というテーマで発信している、みきやと申します。関西在住の地方公務員で、2027年4月の統一地方選で地元の市会議員になり、地場産業を取り戻すことをめざしています。

同じ木下ファミリー(Voicyパーソナリティ木下斉さんのフォロワー)のヒツジさんが新年度に関する投稿をされていて、それを読んでいろいろと考えることがあり、今回の記事にしました。

もやもやをうまく言語化できる自信がなかったため、ChatGPTと壁打ちしながら作った文章になっています。


採用2年目の職員

私の職場、実は新年度の体制が固まりきっておりません。その大きな要因の一つに、採用2年目の女性職員が関連しています。実は1年目にメンタルを病んでしまった彼女。その彼女をいかに軌道に乗せていくか、という点から試行錯誤が続いている状態です。

ちなみに私は今年度新たに庶務担当を兼ねることになり、全ての職員とより広く関わるようになりました。これまでは庶務担当ではなかったため、特定の職員としか接点がなく、部署内でも接点が少ない職員には「なんとなく知っている」程度の認識でいることが多かったように思います。

採用2年目の彼女も、そのひとりでした。昨年度までは席が3列ほど離れており、正直、彼女のことを深く知っていたとは言えません。ただ、時折見かける姿や噂話から、「体調を崩しているらしい」「休みがちになっている」といった情報は耳にしていました。

彼女は、大学で学んだ分野とはまったく異なる職種を自ら選び、この仕事に飛び込んできたと聞いています。1年目の配属先は新しく立ち上がった部門。経験もないうちからの新たな挑戦は、相当な負担だったことでしょう。加えて、別の業務も担当しており、その上司とは相性も良くなかったと聞いています。次第に体調を崩し、テレワークや休暇を取る日が増えたようです。

私の中のもやもや

この状況を見聞きして「無理させてはいけないよね」と受け止めようとする一方で、私の中にはどこか納得しきれない思いも残っています。若手職員が非常に貴重な存在となっているとは分かっているものの、「甘えている」ように感じてしまう自分がいたのです。

私が育ってきた時代の感覚からすれば、正直、彼女の振る舞いにはもやっとしてしまう自分がいました。そんなふうに思ってしまう古い自分に情けなさを感じながらも、なかなかその気持ちを手放すことができずにいます。

そんな中、さらなる変化が起こりました。なんと私の隣の席に座ることとなったのです。担当業務上関わることも増えた上に物理的にも近くなりました。こうなると電話がかかってきたときの反応や、市民対応の様子がつぶさにわかります。そこから彼女の状況を察知し、適切な接し方を考え続けないといけません。

私はどちらかというとあっけらかんとしたタイプ。職場の空気が重くなりそうなときにはあえて「やる気出ますよね!」などと冗談交じりに声をかけて、笑い飛ばしたりしています。それが良い時もありますが、隣にいる彼女にとっては、その「前向きさ」がプレッシャーになっているかもしれない――そんな不安が頭をよぎるようになりました。

どこまでやれるか

ちなみに私の今年度のテーマは「みんなを勝たせる」。

自分だけが成果を出すのではなく、チームとして全員が前に進めるような関わり方をしたい。けれど、彼女に対して、果たして私は「勝たせる」ための関わりができるのか。もしかすると、ただ隣にいるだけで、彼女にとっては重荷になってしまっているのではないか――そんな迷いがあります。

加えて、私自身も今年度から庶務のほかに新しい業務をいくつか担当することとなり、これまでのような「慣れた仕事」だけではなく、新しい挑戦や責任の重さに直面しています。正直、不安がないとは言えません。

そんな中で、果たして隣の彼女を支えたり、成長を促したりする余力が自分にあるのか。気持ちとしてはそうありたいと思う一方で、現実の業務とのバランスをどうとるかに葛藤もあります。

自分のテーマに立ち返る

私は「福祉増進と職員負担軽減との両立をめざす」というテーマで活動しており、将来市会議員になることを目指しています。多くの自治体では、議員が職員にむちゃな要求をする場面も少なくありません。私はその逆のアプローチ――職員の尊厳や働きやすさを守ることが、結果として市民の幸せにつながるという文化を、行政に根づかせていきたいのです。

しかし、それを語るのであれば、まずは自分自身の内側から変わらなければならないとも思っています。隣に座る彼女の存在は、まさにそのことを私に突きつけています。

制度を整えるだけでは足りません。日々の“まなざし”や“空気”が職場をつくるのであれば、私がどんな視線で彼女を見ているか、どんな空気を漂わせているか――そこにも責任があるのではないか。まさに「あり方」が問われている感じです。

まだ私は、彼女を“勝たせる”ような言動ができている自信はありません。けれど、自分の中にある“古い基準”に気づき、それを問い直すことから始めようと思っています。そして、自分自身も挑戦の只中にいるからこそ、彼女の歩みに寄り添える部分もきっとあるはずです。

この経験はきっと、未来において「議員」として立ったとき、職員とどう向き合い、市民とどうつながるかを考えるうえでの、大切な礎になってくれると信じています。

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