デジタル貼り紙と定点観測で、目標は洗練されていく
人手不足の時代に、持続可能な福祉行政をめざす、公務員のみきやです。
このnoteでは、公務員として福祉業務のDX等に取り組む私が、リアルな現場での気づきや公務員としての本音、まちづくりに関することについても発信しています。
昨日は2026年に3つの目標を掲げた話を書きました。
うちではこれを家族で共有し、お互いに目標を発表し合うようにしています。今回はこのことを通して気づいたことを書いてみました。
毎年うちでやっていること
目標発表会(別名「新春ホラ吹き大会」)
毎年1月、我が家では家族で目標を共有する時間を設けています。
形式はとてもシンプルで、次の3つをそれぞれ発表してもらっています。
昨年がんばったことを3つ
今年の目標を3つ
10年後、どうなっていたいか
ちなみに私はこんな感じでした。
去年(2025年)がんばったこと
DIY(土が見えているところか床を作った)
不動産賃貸業(2件お客さんがついた)
不動産コンサルタント(不動産実務検定マスター取得)
今年の目標は昨日の記事に書きました。
ちなみに10年後ですが、地元で福祉に最も詳しい人物として、地元の市職員と渡り合うようになっている、というイメージです。
なぜ10年後なのか
なぜ10年後についても触れるようにしているのか。
なぜ10年後なのか。
この形にしているのは、私自身が強く意識している言葉があるからです。
人は一年後の自分を過大評価し、十年後の自分を過小評価する
これ、すごくよくわかります。ダイエットにしろ、語学にしろ、人間は短期間にまるで別人になったかのような自分を想像しがち。でも10年後に自分がどんなステージにいるかを想像するのは難しいと感じ、あまり大きな変化をイメージできない。私も同じようなところがありますので。
でも人間は10年で大きく変化します。10年前の自分を考えると、この10年で東京での勤務や不動産賃貸業の開始等、考えたこともない変化が起きています。
やってみて気づいたこと
そもそも目標を忘れがち
振り返ってみると、前年の目標をはっきり覚えていない人も多くいました。
これは意外でもあり、同時にとても自然なことだとも感じています。
多くの人が、年初に立てた目標を日常生活の中で思い出す機会は、実はそれほど多くありません。
日常生活の中で自分が立てた目標を見返す機会を増やすのがいいのでしょうね。
私の達成状況は?
ちなみに私自身の昨年の目標を振り返ってみると、次のような結果でした。
不動産コンサルタントになる:達成!
宅建に合格する:未達(申し込むのを忘れました)
相続や事業承継に関する発信に力を入れる:形を変えて継続中(DIY動画)
https://www.instagram.com/mikiyasan1203/
達成できた理由は「デジタル貼り紙」
完全に達成できたわけでも、完全に失敗したわけでもありません。
ただ、達成できた目標には、はっきりとした理由がありました。
それは、普段から不動産に関する発信を継続していたことです。
noteに書き、考えを言語化し、外に出す。ネタとしてはDIYが中心でした。
目標は「紙に書いて貼るとよい」とよく言われます。
確かにその通りだと思います。
ただ私の場合、こうしてnoteに書き続けること自体が、
自分に向けた「デジタル貼り紙」になっていたのだと気づきました。
定点観測することで目標が洗練されてきた
noteで発信していくと、日々アップデートしていくことになります。それを毎年同じ時期に定点観測していくことで、目標は次第に抽象的な願望から、現実的で具体的なものへと洗練されてきたことに気づきました。
実際に、昨年の目標と今年の目標を比べてみると、今年のほうが数値を交え、より具体的になっています。数値を入れたことで、目標達成をより強く意識しながら日々の行動を選ぶようになっている自分がいます。
2026年、私の「貼り紙」は?
さて、今年はどうなるでしょうか。
一つだけ、すでに心に決めていることがあります。
今年は、宅建の受験を忘れないようにします。
これもまた、来年の定点観測で確かめたいと思います。
