令和のリアル王子が雄へと羽化か【バチェラーシーズン6 ⑤〜⑦話感想】
※今回、第5〜7話まで本編を視聴していますが「ネタバレしない」ように書いています。全体的に、「バチェラーママ、りえこさんがかっこいい」しか言ってません。
「バチェラーシーズン6 」第1回目(第1〜4話)が放送された後、モテコンサル勝倉さん、かんそうさん、マイナビウーマンのやまとなでし子さんの記事が公開され、全部チェックしました。
バチェラーは、みんなで感想を共有するところまでが「エンタメ作品」だと思っています。
他の方の感想に触れることで、面白さの「奥行き」が広がるというか。少しタイプは異なりますが、感想を伝え合う文化のあるnoteと少し似ている気もします。
一年後になると、バチェ民同士で「久しぶり。今年もたのしもー!」とXで声を掛け合う。ある意味で、一つの大きな文化祭でもあります。
私的にも「バチェラー」は、始まるたびに「なんやかんやで、何度でも戻ってきたい居場所=ホーム」です。
かんそうさんの感想には、「顔はルー大柴、声は東出昌大、超絶圧倒的ハイスペックイケメン美容外科医」と紹介されていました。そのインパクトがあまりにも強すぎて、記事を読んでからずっと脳裏にこびりついています。
共立美容外科理事長の御曹司で、顔はルー大柴、声は東出昌大、超絶圧倒的ハイスペックイケメン美容外科医。もはや俺の中の医者は久次米一輝かドラゴン細井の二択。
かんそうさんの感想より
流石、人気ブロガーです。一文一文、全部濃いし、息もつかせぬ面白さ。時折、息をすることを忘れて窒息しそうになります。かんそうさんの感想を読む時は、酸素ボンベ必須です。
私自身、4話までは「明星ジャニタレ」「インドカレーを食べすぎたインドア系岡田准一」だったのが、かんそうさんの記事を読んでから、一輝君のことが……
ずっとルー大柴にしか見えなくなってしまいました。
ちっ、畜生……!
せっかくの胸キュンシーンも、全部。全部っ……。顔がルー大柴で上書きされてしまうっ!!
声がっ……声がァァ!!
どうしても、アフリカ横断の旅に密着した旅番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』のEpisode5で、「おれ、葉巻作るの上手いッス」ってドヤ顔しながら、するする葉巻作ってた時の東出昌大さんに、どうしても上書きされてしまうっ……。
あの瞬間は衝撃でした。
東出さんの色気、魅力についてはももまろさんが詳しく分析されています。ひろゆきさんとのドキュメントバラエティ『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』では、ちょっと適当なんだけど妙に自信たっぷりで、でも嫌味がないという不思議な魅力を放っています。
あーー!どうしたらいいんだぁぁぁ!かんそうさん、責任とってくれ!!(取らなくていいです)
かんそうさん、すみませんでした。(汗)これからもブログ楽しみにしてます!
◇
バチェラーの第一回目が放送された瞬間、私のTL(Xのタイムライン)は、
「バチェラーが真面目すぎ!」
「綺麗すぎ!」
「面白くない!(もっと暴れろーー)」
という声が乱立しました。
モテコンサル勝倉さんの記事も、大変読み応えありました。「つまらない理由」というタイトルですが、実は推しメンもバッチリ紹介、ラストで「視聴者が思わずみたくなるまとめ方」で構成されたところ。番組への愛を感じたというか。このあたり、流石プロだなぁと唸りました。
バチェラーファンは、みんなでこの番組を視聴しながら「やいのやいの(あーでもない、こーでもない)」って実況中継しながら言い合う瞬間を楽しみにしてます。(Xはネタバレしやすいので、タグで辿る時は注意が必要です)
ところが、どっこい。昨日、5〜7話が放送された途端、TLは驚きのオンパレード。
ネタバレになるので詳細は控えますが、4話が始まった途端にバチェラー一輝君の目がバッキバキ。
えっ、一輝。どしたん??ザンビアの路上で葉巻でも巻いて食ったか??
獅子が目覚めたようです。止まっていた時計が、まるで急に動き始めたかのように、ここから一気に展開が進みます。
◇
私は激しく後悔しました。実は第1回目の放送が終わった瞬間、私は「もっとバチェラー、壊れたところ見せて?」と感想を書いていました。
1〜4話を視聴した上で、ネタバレしない程度に感想を伝えると「一輝君、もっと壊れたところを見せて?」というのと、あとは女性陣のバチバチ感を見たいといったところでしょうか。
もしかしたら、一輝君なりに自分を見せているのかもしれません。ただ、まだまだ顔がずっと綺麗なままです。
ネットに言葉を出すというのは、覚悟がいります。表に出した言葉は、そう簡単に消えないものです。けれど、けれどっ……こっ……今回だけは許してくれっっっ!!
Amazonが意を決して「一輝のイケメン写真集」まで出した、あの「みんなの一輝君」がっっ!!
第5話から、サナギが蝶……いや。雄に羽化しています。
バチェラー初参加の方も、第4話でリタイアしかけた人も、ぜひ雄に羽化した一輝君を堪能してください。
それにしても1〜4話までの前編は、一体なんだったのでしょうか。プロローグ?伏線?いや、それにしては長すぎるというか。第5話から、別の人のバチェラーを見ているような感覚を覚え、震えています。
強いていうなら、軽くバチェラー4(コウコウさん)入ってます。
コウコウさんは雄味強めな男らしい見た目だったのでサマになってましたが、一輝君の時はなぜか母親目線になってしまい、指の隙間から覗くように視聴しちゃいます。
視聴時間は0時をすぎていました。家族は寝静まっています。45歳の私、何してるんですか。
第1〜4話と5話以降の違いは、映画「カメラを止めるな!」を見た時の衝撃に近いかもしれません。
↑カメラを止めるな!は、後半から全然違う話になっていてびっくりした記憶があります。えっ、ホラーじゃなかったんかい!みたいな。
きっと第7話までみたら、「今日から俺は!」とハートに火のついたバチェラーに……そして、お母様のりえ子さんに惚れます。
お母様は第7話で登場。「バチェラー、私も出ちゃおっかな?」とちゃめっ気たっぷりで話すママと、照れくさそうな笑みを浮かべて戸惑う一輝君。富裕層親子の、ちょっとよくわからないジョーク混じりのやり取り。微笑ましくてほっこりします。
りえ子さん、ツッコミも最高です。
ママの前でうんうんと相槌ばかり打つ女性に対し「うんうんが多い。(一輝と)似てる〜。うんうんじゃなくて、言葉にしよう?」と、サラッと促します。
わかりやすい怖さではなく、明るくサラッとしてますが、女性を見る目はかなーりしっかりしてそうです。参加者女性陣は、はたして「お母さまチェック」をクリアできるのでしょうか。
さあ、一輝君は真実の愛を見つけられるのでしょうか……来週が楽しみで仕方ありません。
【完】
⭐︎追伸
talesで小説書いています。「すべては、嘘から始まった」が現在、週間「ミステリー部門」で8位です。こちらももしよかったら、ぜひ〜!
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