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【創作大賞】ホラー小説部門に「推しという名の幻想」という小説を応募します

 今年は、創作大賞向けに小説を二作品応募予定です。

 本命は、お仕事小説を用意しています。(まだ、できていないのでしばしお待ちください……!)

 お仕事小説を書くにあたり、かなり難航したため、その間に

「プロットなしで作成したら、逆に作れるのかしら?」
「小説が書けない……そうだ。書ける自分を取り戻すために、違う小説を書いたらいいのでは」

と思いついて書き始めたのが「推しという名の幻想」です。

(あらすじ)

「お綺麗ですね」――その一言が、地獄のはじまりだった。

34歳の中島真由美が溺愛するのは、うさぎの姿をした人気Vtuber・高森ケイ。彼の甘い歌声は、彼女が20年間焦がれ続けた幼馴染・桜山敬一郎の声に酷似していた。

真由美は夜ごと高森ケイの配信に通い、狂ったように投げ銭を続けていく。貯金残高はみるみる減り、底が見え始めても、指は止まらない。彼の声が、敬一郎にあまりにも似ている――その確信だけが、彼女をスパチャに向かわせていた。

そんなある日、本物の彼=敬一郎から突然ドライブに誘われる。胸の奥で期待と不安がせめぎ合う中、真由美のスマホに一枚の写真が届く。そこに写っていたのは、血まみれで横たわる敬一郎の恋人・沙織の姿だった。その瞬間、真由美は初めて敬一郎に恋人がいることを知らされ、激しく動揺する。

沙織が倒れているのは、彼らが暮らす都会にそびえたつタワーマンションの一室。二人は血相を変えて現場へ駆けつける。しかし、そこには血痕一つ、争った跡すら残されていなかった。写真は何だったのか。沙織は本当に死んだのか。そして、誰がこの「知らせ」を送ってきたのか。

そして真由美が追いかけているものは、自分を愛してくれない「本物」か、自分だけを見つめてくれる「虚像」なのか。狂気的な愛の果てに、真由美が辿り着く衝撃の真実とは、一体。真由美が最後に手にするのは、救いか、それとも破滅か。

そして敬一郎に声が似ている高森ケイの正体は━━――あなたの「推し」は、本物ですか?女の狂気・執着・嫉妬が蠢く、ミステリー×サイコ×ホラー×ラブストーリー。

 イラストは、編集担当の岡本さんの奥さん・おかえりさんにオーダーして描いてもらいました。

かわいい!

☆おかえりさんの旦那さん・著書の担当編集

 この辺りのエピソードも、後ほど紹介します。

 色々と他にもやることがあるので更新は遅れる可能性が大ですが、少しずつ確認しながら、スローペースで更新していきます。

 そろそろ創作大賞も佳境に入ってきたのと、おそらく1ぺージずつゆっくり確認・遂行・修正しながらじゃないと公開できないタイプなので、時間かかりそうです……。なんとか細々と完走に向けて、頑張ります。


こちらの小説をなぜ書いたのか

小説を書いた理由は、

「狂気のライターと言われているから、どうせなら『狂気』で振り切って書いたら面白いものが作れるのではないか」

という、単純な思いつきからです。なぜ思いついたのかというと、元々応募しようとして書いていたものが、難航していたから……気分転換したくて書き始めました。

 ところが、実際に書いてみたところ3~4回書き直しをすることになりました。

 逆に書いてみたことで、気づきがありました。それは、私の中で「狂気」を孕むものは、「人」じゃなくて、「書くこと」「綺麗になりたい(自分が)」みたいな部分なのかな、と。小説を書くと、自分の内面から感情を深堀する必要性を感じることがあったので、自分はどこに何を感じるのだろう……みたいな。

 ホラーやミステリーは、過去に何作か書いてみましたが、女性の嫉妬系で、なおかつ恋愛系はコメディタッチのものしか書いてこなかった(私自身が、その点で薄いのかもしれません)ので、書くのが難しかったです。ただ、書いたことがないタイプの書き方だったので、色んな書き方を挑戦できた気がします。

部門選びはまだ悩んでいる

 部門選びは、ミステリー・ホラー・エンタメ原作のどれかで、まだ悩んでいます。この辺りも、協賛メディアのコメントや、他の応募作品をチェックしながら変更する可能性があります。

物語のヒントを得た場所

 物語のヒントを得たのは、棚主交流会でお話をした女子大学生です。

 推しが誰かという話をしたところ「顔も知らないVtuber」とのこと。イベントに参加した人しか、彼の顔を見ることができない。希少性を感じるのがいい。それが、たまらないらしいのです。なるほど。

 今の推し活ならではの「時代性」を感じたので、そのテーマで書いてみようと思いました。

 ちょうど私も、お仕事の関係でアイドルのYouTubeやコメントをチェックするので、「コメントの速さで、ファン同士の嫉妬とかあるのかな……?(ないか)」とか想像しながら書きました。

イメージイラストを「おかえりさん」に描いてもらいました

 イラストを、岡本さんの奥様・おかえりさんに描いてもらいました。

 なぜ今回オーダーしたのかというと、小説のサムネや、ZINE・kindleの表紙イラストへの需要が高まっている気がしたからです。今は、個人で本を作って文フリに行かれる方も多いですしね。

 実績が増えると、仕事に繋がりやすいと思ったので、オーダーさせていただきました。

イラストをオーダーする中で

☆タイトル
「推しという名の幻想」
☆イメージ
推しのスパチャに課金しまくる34歳の女の話です。溺愛するのは、うさぎの姿をした人気Vtuber・高森ケイ。彼女が20年間焦がれ続けた幼馴染・桜山敬一郎の声に似ている。

テーマは執着と狂気です。コピーはこんな感じですー!

「あなたの「推し」は、本物ですか?女の狂気・執着・嫉妬が蠢く、ミステリー×サイコ×ホラー×ラブストーリー。

難しそうな感じでしたら、タイトルのみで、おどろおどろしい感じに仕上げていただければ、それでも構いません!説明が下手で申し訳ありませんが、わからないことがあればぜひ質問いただけると助かります。それでは、お忙しい中大変お手数をおかけいたしますが、引き続きよろしくお願いいたします。

私のオーダーした文章

「イメージは、一見普通の女の人なんだけど、内側に狂気と地雷臭が宿ってる人……みたいな感じです」

「目つきがやばい……とか、なんか取り憑かれてる目つき……みたいな感じだと助かります〜!体型は細い方が好みです」

「富江や、8番出口の小松菜々みたいな感じが希望です」

などなど。上手く説明が全然できていなかったのですが、素敵なイラストを描いてくださり、嬉しいです!!

この度は、素敵なイラストを描いてくださり、ありがとうございました!
せっかくいいイラストを描いてもらったので、小説の完走も頑張りますーーー!

10万文字コースの、お仕事小説の方も頑張ります……!(まだ公開していません)応援のほど、よろしくお願いしますーー!

インスタ版も描いてもらいました

【完】


☆告知
「書く人生のはじめかた」絶賛発売中です。

今、出版や本を作ることがブームなのかなと思い、「本を書くために取り組んだこと」について、私もビジネス部門で応募中です。

もしよかったら、こちらの記事もぜひ読んでいただけると嬉しいです。

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