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介護職として働く前に、職場を自分の目で確かめたい

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。


初任者研修は、もうすぐ折り返しです

介護職員初任者研修の受講を始めてから、学びを重ねてきました。研修は、もうすぐ折り返し地点です。

覚えることはたくさんありますが、介護について少しずつ理解が深まり、修了後の働き方も具体的に考えられるようになってきました。

研修を終えたら、平日のうち2日間は介護の仕事に就く予定です。まだ勤務先は決まっていませんが、実際に働く自分の姿を以前より現実的に想像しています。


介護にまつわる悪いニュースが気になります

介護の話題が身近になったせいでしょうか。最近は、介護事業所にまつわる悪いニュースが、以前より目に付くようになりました。

利用者への不適切な対応や職員の過酷な労働環境、職場内の人間関係に関する問題などを知ると、不安になります。

「そんな事業所では働きたくないな」と思うのが正直な気持ちです。

もちろん、報道されるような問題のある事業所ばかりではないでしょう。利用者を大切にしながら、職員も支え合って働いている職場はたくさんあるはずです。

だからこそ、一部の情報だけで決めつけるのではなく、自分の目で確かめることが大切だと思っています。

求人情報だけではわからないことがあります

勤務先を決める際には、できるだけ事前に見学をしたいと考えています。

求人票を見れば、勤務時間や給与、休日などの条件は確認できます。しかし、職場の雰囲気まではわかりません。

職員が利用者にどのような声をかけているのか。職員同士が自然に挨拶をしているか。忙しいときにも、相手への配慮が感じられるか。施設内が清潔に保たれているか。

実際に足を運ぶことで、初めて見えてくるものがあると思います。

見学では自分が感じた違和感も大切にしたい

職場を見極めるときには、条件のよさだけでなく、自分がその場所で何を感じたかも大切にしたいです。

見学中に質問しにくい雰囲気がある。職員の表情が暗い。利用者への言葉遣いが気になる。そのような小さな違和感を、なかったことにしないようにしたいと思います。

一方で、職員の表情が穏やかで、利用者との会話に温かさが感じられる職場なら、安心して働く姿を想像できそうです。

どうせ働くなら、気持ちよく働きたい

介護は、人の暮らしに深く関わる仕事です。働く側がいつも疲れ切っていたり、不満を抱えていたりすれば、その影響は利用者にも伝わってしまうかもしれません。

週に2日間の勤務であっても、職場選びを軽く考えるつもりはありません。

どうせ働くなら、利用者を大切にできる場所で、周囲の人と協力しながら気持ちよく働きたいものです。

研修で介護の知識と技術を身につけるだけでなく、自分に合う職場を見極める目も養っていきたいと思います。

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