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50代からは「友達の数」より「心が軽くなる人」を選びたい

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。

「昔からの友人だから。」

その一言だけで、人間関係を続けていませんか。

今回紹介する記事では、50代以降は「誰と付き合うか」を見直すことの大切さが語られています。若い頃の友人が必ずしも人生最後まで一緒に歩む相手とは限らず、価値観や生き方が変われば、人間関係も変化して当然だという内容です。また、過去の縁に執着するだけでなく、新しい出会いが第二の人生や新たな挑戦につながる可能性も指摘されています。

私は、この考え方にとても共感しました。


人は変わる。それは悪いことではない

20代、30代の頃は、仕事や子育てに追われる毎日です。

しかし50代を迎えると、仕事の立場や家庭環境、健康状態など、多くのものが変わっていきます。

そうなれば、考え方や価値観も変わります。

昔は気が合っていた友人でも、今は会うたびに疲れてしまう。

逆に、最近知り合った人と話している方が自然体でいられる。

そんなことは決して珍しくありません。

人が変われば、人間関係も変わる。

それは成長であり、決して裏切りではないのです。

切るべきなのは「人」ではなく「無理な付き合い」

この記事を読んでいて感じたのは、「友人を切る」という表現は少し強すぎるかもしれないということです。

本当に見直すべきなのは、人そのものではありません。

無理をして続けている付き合いです。

会うたびに愚痴ばかり。

否定ばかり。

挑戦を笑われる。

そんな関係なら、少し距離を置くことも必要でしょう。

一方で、何年会っていなくても、再会すると昨日の続きのように話せる人がいます。

そういう縁は、時間では測れない大切な財産です。

新しい縁は人生を広げてくれる

記事では、古い縁だけでなく、新しい出会いの価値にも触れられています。仕事で交換した名刺や新たなつながりが、第二のキャリアや新しい挑戦につながることもあるという視点です。

私自身も、noteやKindleを始めてから、多くの人との出会いがありました。

以前なら知り合うことのなかった全国の読者。

オンライン講座の受講生。

コメントを通じて交流が始まった方。

こうした新しい縁が、私の活動を何度も支えてくれました。

もし「昔の友人だけで十分」と考えていたら、今の私はありません。

「付き合う人」が人生を変える

人は、周りの環境から大きな影響を受けます。

前向きな人と話せば、自分も前向きになります。

学び続ける人と一緒にいれば、自分も勉強したくなります。

挑戦する人の姿を見ると、「自分もやってみよう」と思えます。

反対に、不満や愚痴ばかりの環境にいると、自分まで同じ考え方になってしまいます。

だからこそ、50代以降は「誰と時間を過ごすか」が、若い頃以上に重要になるのではないでしょうか。

残したいのは、心が温かくなる縁

人生には限りがあります。

だからこそ、限られた時間を誰と過ごすかは、とても大切です。

友人の数を競う必要はありません。

連絡先の人数を誇る必要もありません。

会うと元気になれる人。

応援し合える人。

お互いの成長を喜べる人。

そんな縁が一つでも二つでもあれば、それは十分に豊かな人生です。

50代からの人間関係は、「広げる」より「深める」。

そして、過去だけに縛られず、新しい出会いにも心を開いてみる。

それが、これからの人生をより充実させる秘訣なのかもしれません。

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