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フォロワー1万人になって分かったこと――実は何も変わらなかった話

研修講師、手話通訳士の横山熊太郎です。

AIを活用しながら、シニア向けの情報や、書籍やガジェットの紹介などをしています。

noteで活動していると、一つの目標として語られることがあります。

それが「フォロワー1万人」です。

1万人という数字には特別な響きがあります。

「1万人になったら景色が変わるのではないか」
「一気に収益が増えるのではないか」
「有名クリエイターの仲間入りができるのではないか」

そんな期待を持つ人も少なくないでしょう。

では、実際にフォロワー1万人になると何が変わるのでしょうか。

私自身がその数字に到達して感じたことを書いてみたいと思います。


フォロワー数の表示が変わった

まず、一番分かりやすく変わったことがあります。

それはフォロワー数の表示です。

これまでは、

9,845人
9,912人
9,978人

というように細かな数字まで確認できていました。

しかし1万人を超えると、表示が「1万」「1.1万」といった千人単位になります。

そのため、日々どれくらい増えたのかが以前より分かりにくくなりました。

ある意味では、これが一番大きな変化かもしれません。

ビュー数が急増するわけではない

正直なところ、フォロワーが1万人になったからといって、急にビュー数が爆発的に増えることはありませんでした。

過去の記事が突然何万回も読まれるようになったわけでもありません。

新しい記事を投稿しただけで拡散されるようになったわけでもありません。

フォロワー数は大切な指標ではありますが、それだけで読まれるわけではないのだと改めて感じました。

読まれる記事には読まれる理由があります。

そして読まれない記事には、それなりの理由があります。

フォロワー数だけで解決する問題ではありませんでした。

フォローやコメントは少し増えた

一方で、変化がまったくなかったわけでもありません。

以前よりフォローしてくださる方は増えたように感じます。

また、コメントをいただく機会も少し増えました。

おそらく「この人は長く続けている人なんだな」という安心感や信頼感を持っていただけるのかもしれません。

1万人という数字そのものよりも、そこに至るまで継続してきた実績を見ていただいているのだと思います。

私は、自分がnoteを始めたころからの付き合いのあるクリエイターさんや、興味のある方を数人、通知が届くよう設定していて、記事を読み、スキを付けています。

フォローするときは記事を読み、スキを付けます。

収益とはほとんど関係ない

収益については、はっきり言えます。

フォロワー1万人と収益は、ほとんど関係ありません。

フォロワーが多くても収益化できていない人はいます。

逆にフォロワー数が少なくても安定して収益を上げている人もいます。

実際に収益を生み出しているのは数字ではありません。

記事の内容です。

読者が価値を感じる記事を書けているかどうかです。

そこを勘違いしてしまうと、フォロワー集めばかりに意識が向いてしまいます。

結局やることは変わらない

フォロワー1万人になって強く感じたことがあります。

それは、やるべきことは何も変わらないということです。

良い記事を書く。

読者の役に立つ記事を書く。

そして、それを続ける。

結局はそれだけです。

フォロワー数は結果として付いてくるものです。

目指すべきは数字ではなく、読者に価値を届けることなのだと思います。

もし今、フォロワー数が少ないことで悩んでいる人がいたら、安心してください。

本当に大切なのはフォロワー数ではありません。

目の前の一記事に全力を注ぐことです。

その積み重ねが、気が付けば大きな数字につながっているのだと思います。

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