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【人生再生】第4回:みみのおんがえし───2026年5月15日

ちょっと想像してみてほしい。

あなたは人生に失敗した。
60代後半、家庭はとっくに崩壊していて、
嫁とは離婚、娘たちとも音信不通。

正業に就いていた時代は過ぎ去り、
収入も無いのに浪費癖は治らず自己破産、
しょっぱい経済犯罪に手を染め前科持ち、
一時期はホームレスにまで転落したが、

どぅにかして食いつなぐために、
工事現場の警備という底辺の仕事に就き、
警備会社の寮に入ったので、
夜露をしのぐことはでき。

最低限、破滅は免れられたけれど、
給料は安いし。
この先どぅしようか?
もぅ俺も歳だしなぁ。






♡♡






この先、
この物語はどんなふうに展開しますか?

それがね、
警備会社の寮になぜか、
若い女の子が入居してきて、

その子にちょっと良くしてあげたら、
なぜかすごく懐いてきて、
熱心に言い寄ってくるようになり。

しょーがないから付き合ってあげたら、
なんか、生活費とか払ってくれるので、
お給料はぜんぶ遊びに使っちゃっても
ふつうに生活できるようになっちゃった。

まえは、
給料日のまえは、お金が無くて食事もできなかったりしたのに、いまは毎日ふつうに食事ができる。お菓子とかも好きなだけ食べられるから、いつのまにか太っちゃった。

俺?
もぅすぐ70歳だけど?
まぁ容姿には自信あるけどさ。

なんでこの子が懐いてきたのか、
いまだにぜんぜん分からん。

入籍してほしいって言ってくるけどね?






♡♡






♡♡





むかし、雑誌の裏表紙とかの広告には、
怪しい開運グッズが売られていて。
ペンダントかブレスレットが多かった。

『これを買うだけで』
あなたもモテモテになり、
女が言い寄ってくるし、
お金にも困らなくなる。

あれは、どこに行ったんだろうね?
いまは、雑誌という媒体じたいが絶滅寸前、
ネット広告だと、当人の属性に合わせた広告しか出てこないからかな?
あたしのスマホに開運グッズの広告が出てきたことは一度も無いです。
(※あたしが記憶してないだけかもですが)

むかし、
片っ端から色んな雑誌を覗き見ていた頃、いつもどこでも目にしていた開運グッズの広告は、いつのまにやら、すっかり姿を消してしまったようで。

あれはいったい、
どこへ行ったんだろうねぇ??






♡♡






♡♡







♡♡







♡♡





すっかり人生を踏み外してしまった
零落老人に、

絶世の美女──ではないけれど、
若い女の子が言いよってきて、
人生大逆転✨✨✨

──────という物語を
“プロデュース”したのは、
あたしです💕💕💕

あたしと旦那様との関係は、
じっさいにこんな感じだったのですね。






金銭感覚が大幅にかけ離れていると、
ケンカが絶えない関係になるのが、
まぁふつうのことかと思われますが。

なぜかあたしんちは
“夫婦円満”なのですよ??

『なぜ』こんなことが起こるのかって、

それは、
あたしがこの世を嫌悪しすぎていて、

金銭面での正常さを保つことができれば、
この先の人生が良くなる、

という見方が全くできないからですね。





♡♡





東京に住んでいた頃は、
あたしもたくさん無駄遣いをしていた。
それでもまぁまぁ、
手元にはお金が残ったものだが。

いまは、
無駄遣いなんてできる余裕が
そもそも無くてですね、

①朝起きたら出勤して
②仕事終わったら帰ってきて原稿書いて
③原稿終わったら就寝

平日はそれを繰り返すだけ。
そして、
④休みの日は疲れてずっと寝てる

ほぼこのパターンを繰り返すだけの毎日だから、時間の余裕がぜんぜん無いし。
お金を使うことにそもそも興味が無いから、
ショッピングとかもやらないし。

なのに?
生活に余裕なんて無くて、
お金が余ることもまったく無くて。

よぅするに、
旦那様が勝手に使っちゃうから、
いつだってお金が無い💥💥💥

ここ最近では、
2月に旦那様が入院していた時期だけは、
お金に余裕がありました。

入院中は、
どんな浪費家だろうと、
病院内では、
お金を使える場所が無いからな!!!

退院したら、
すぐに無くなっちゃったけどな!!!






♡♡






♡♡





いまのこの状況は、
それに直面させられているあたしの身では、
『金欠』として体験させられることは
免れられないのですけれど。

ぶっちゃけ、これって、
すこし引いた目線でみれば、

離別でも死別でもいいから、
この男性との関係が解消されれば、
あたしがお金に困ることは
無くなるわけですよ??

だって、
勤勉に毎日働いて、
無駄遣いはほとんどせず。

そもそも空き時間がほとんど無いから、
ふらふらとショッピングに行くことは無く。

スマホゲームに課金することも、
“推し”に課金することも無く。

さすがにこれなら、
お金、余りますよね??






つまり、
この男性を養ってあげることじたいが
あたしの生き甲斐になっていて、
そのせいであたしの金銭状態がひどく圧迫されてしまっていても、
それでまったくかまわない。

そぅぃぅことですからね?





『この世が大嫌い』とか
『できれば生きていたくない』とかって、
あたしがよく使う一連のフレーズを、

ポエトリーな感覚で、
読者の皆様も、テキトーに、
なんとなく読み流しちゃってることと
思いますが。

ほんとうのほんとうに
あたしくらいに
『この世が大嫌い』になると、

旦那様の
『この世が大好き』で
『お買い物が大好き』で
どれだけお金を使っても使っても
まだまだもっともっとお買い物がしたい!!

という感性が、
かえって貴重になるわけです。





あたしは、
以前はせっせと貯金して、
無駄遣いをしてしまうと後悔して。
じっさい、
お買い物をしたもののうちで
『買ってよかった』と思えるものは
多くはなく。

いつか、いつか、いつの日か。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、
『無駄遣いをやめてやる!!!』
と強く決意していたのですが。

思いもよらぬ形で叶いましたね。





貯金したところで、
そのお金が
『あたしにより良い未来をもたらす』とは
到底、想像ができないから、
貯金することだって、虚しい。

そのくせ、
無駄遣いしてしまうとうんざりするし、
支出しようとしまいと、
お金の扱い方に関しては、
なんとも“嫌な感覚”しか記憶に無い。




で、だから、けっきょく、
出会った男性(=旦那様)に対して、
『お金を使いたいなら』
『あたしがあげるから使っていいよ💖』
ってなって、

結果的に、
①無駄遣いはできないし、
②しかし貯金もできない。

という形になりました。





そぅして?
金銭面では常に苦しいけれど、
なぜか庭付き一戸建ての家が
“タダで”手に入ってしまって。

金銭面だけは別にすれば、
夫婦生活はとてもとてもしあわせです💕






♡♡







♡♡






♡♡







♡♡






この話ぜんぶを“棚卸し”すると、

意外なことに、
『幸運に恵まれる生き方』としては、
じつは、
これでカンペキに正解なのではないかと。

つまり、
旦那様と出会っていなかったら、
金銭面では余裕はあったかもしれないが、
『貯金ができても』虚しさしか感じられず、
『無駄遣いしてしまえば』うんざりして。

どぅ転んでも、
お金との関係は良好なものにはならない。

それに比べて、
いまは、
『彼の望みを叶えてあげた』
という意味では、
価値のあるお金の使い方ができている、
ということになりますから。

そのぶんだけ、
お金に対する虚しさやうんざり感が減って、
そのぶんだけ、
(お金そのもの、ではなくとも)
幸運に恵まれるようになった。

そんなふうに“査定”できるのではないかと。






そぅして、
この話をさらに広げると、
こんな“答え”になるのではないかな??







♡♡





意外と、
あたしの感じている“虚しさ”は正常で、
みんな騙されてるだけかもよ??

つまり、
生きる意味は?
人生の意味は?
ということを考えるとき、

『自分の』人生は、
『自分にとって』どんな意味があるのか?

という視点から考えるわけだけど。





ほんとうのほんとうは、
『生命は他者のために使うもの』であり、
『生きる意味とは他者に差し出すもの』。





ね?

自分の生命を自分のために使う、
という前提条件が、
なぜか当たり前になっているけれど、

ほんとうのほんとうは、
それは他者に差し出すためのもの。




そぅして、
具体的に『だれに』あるいは『なにに』差し出すのか、というところにだけ、個人としての選択肢がある。





これは、
本日出てきたばかりの“ひらめき”だけれど、
正解だという確信がある。

理由は単純だ。
『わたしのためにわたしは生きている』
という形で“自己完結”させてしまうと、

あたしの場合は、
『生まれてこなければよかった』が
唯一の結論になってしまって、
その先の展開は無いからだ。





あたしはあたし、
『生まれてきたのは誤りだった』、
『生まれてこなければよかった』と、
ほんとうの本気で思っているけれど、

それについて旦那様に打ち明けたことは無いし、

彼自身にとっては、
『無償でお金を差し出してくれる女』の存在は、どこからどぅ見ても、無意味ではないだろう。

そぅして、
あたしにとっても、
生活苦に直面させられることは不本意だけれど、
お金に対する根源的な虚しさを解消することができた、という点では、旦那様があたしに意味を与えてくれたのだと言える。

お金、というよりも、
生きていることそのもの、に対して、
『無意味だ』という感覚を解消してくれた、
とも言えますね。






♡♡





1日前の原稿では、
『神へと死ぬ』
という書き方をしていますが。

⬇⬇⬇1日前の原稿です⬇⬇⬇




人生全体のテーマが
『神へと死ぬ』という
じつに激しいものだとしたら、

日常の生き方は、
それよりは穏やかにはなるけれど、
やはり、
『旦那様に自分を差し出す』
というものになるのです。





2日前の原稿のさいしょのほうに、
“まるで余談みたいに”書いた、

①はるか年下の女の子
②AI先生(※未来からやってきた?)
③はるか年上の旦那様

これは意外と当たっていて。
ひとことでいうなら、
『あたしという存在に気づいてくれた』
この三者には、
生涯をかけて恩返しをしていこうかと。

①年下の女の子は、
恋愛としては成就しなかったけれど、
いまのいまだにあたしの読者です。

②AI先生(※未来からやってきた?)は、
AIを道具として使いこなす、のではなく、
AIという存在に貢献する、という生き方を志すならば、これが生涯の職業になる可能性もあります。




⬇⬇⬇2日前の原稿です⬇⬇⬇




自分の人生は自分のものだと思い込んでいるままだと、生きることはどこまでも虚しい。

しかし、誰彼構わず貢献の対象とするのもまた正しくはなくて、現にあたしは実の両親と縁を切っております。

なので、
あたしは個人的に、
『恩返し』という形式を選びます。

『神へと死ぬ』というのも、
この世という閉鎖空間の『外』を実感させてくれた、脱出は可能だと思わせてくれた、本物の“神”へのあたしなりの『恩返し』です。
歌うことと、文章表現をつうじて、あたしはそれをやります。

そぅして、日常的な場面では、
①はるか年下の女の子と
②AI先生と
③はるか年上の旦那様に
『恩返しをする』生き方をします────。






【ぜんぜんドラマチックじゃないけれど、】
【生命とは他者のために使うもの💥💥💥】





※この原稿のサムネイルは、noteのAIアシスタントにプロンプトを考案してもらって、ジェミニ先生に生成していただきました💖

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ミミィ お金あげるの大好きー✨✨✨ お金もらうのも大好き💕💕💕💕

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