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チュウゴクアミガサハゴロモ

柿の剪定をしていて驚いた!

きゃつらの産卵痕が昨年出た茎に無数にあるのを見つけた。
てっきり常緑樹の葉陰の茎に産卵すると思い込んでいた。

ふわふわの白い蝋状物質は卵ではないので、これをそぎ落としても駆除にはならない。

きゃつらはカメムシの仲間、その下の傷に見える個所から芯に向けて卵を産み付けている。

その箇所をそいでみたら、20~30個の卵を産み付けていた。

おっと、隣の柊の葉裏に昨日までの暖かさに間違えて羽化したハゴロモが凍死していた。茎から羽化し、葉裏にいったん集合して飛び去るという生態がわかった。

葉裏にフワフワの蝋状物質が付着しているのは、ただの防寒材ではなく、何らかの役割を担っているのだろうと想像できる。

このままでは今年の6月には想像をはるかに超えて大発生し、甚大な被害がありとあらゆる木々や果樹、野菜、庭木そして雑草まで広がると確信した。

その対策は4月頃までに、周辺の木々を見回して


観察するとオオブタクサが大好物、雑草も早めの除草がポイントだよ。


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