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仕事の成果は遊んでいるときに決まる

フリーランスというと、好きなときに仕事ができて(自由時間がたくさんあって)良いとおもわれることが多いようだ。
(まわりからよく言われるのですが、フリーランスの皆さん、どうでしょうか?)

ひとつのプロジェクトが終わればすこしゆっくりして、また次の仕事がはじまる。
どのくらいの料金で仕事をしているかにもよるけれど、この「ゆっくり」の間隔がみじかい、あるいはまったくなければ、ビジネスとして順調だとみなされる。

この「ゆっくり」のアソビの時間をどう過ごすかが大切だとおもう。
私はクリエイティブ系の翻訳をしているので、語学の技能はもちろんだけれど、ビジネスとしての運営や、業界での動向を把握しておくことが欠かせない。
気になるデザインを自分で体験してみたり、新しい製品を手に取ったり。
(これは24時間ずっと仕事のことを考えるというわけではなく、仕事の時間のなかに、そういうスキルアップの時間・余裕も見込んでおくということ)

仕事を依頼されたときに全力で取り組むというのは当然で、そのときにプロとして発揮できる力が問題だ。
もしもアソビのときにしっかりと蓄積したものがなければ、本番でたいしたことは披露できないだろう。
練習をしていなければ、試合で出せるものがないのとおなじ。

今日もたくさん遊びたいとおもう。

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ミオカ|翻訳家 出版、美術、デザイン、ファッションなどの業界、フリーランスでの働き方など、翻訳という仕事をつうじて感じたことや経験・情報を皆さんに共有していきます。