【読書感想】記事が読まれない…と悩む方。タイトル適当につけてませんか? 『22文字で、ふつうの「ちくわ」をトレンドにしてください』
こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪
Voicyで最近聴いてるサンマーク出版のラジオ、「SUNMARK VOICE」。
社員さんが日替わりで放送されているチャンネルですが、木曜を担当されている武政秀明さんが先日ご著書を出版されたとのこと。
内容のご紹介を聴いていたらとても興味を惹かれたので早速ポチりました。
こちらの放送を聴くと、本書がどんな内容かイメージできるはずです。
たくさんの人に読まれるために、タイトル作りがどれほど重要か。
そして、そんなタイトルを作るためのテクニックやアドバイスが書かれており、非常に学びの多い一冊でした。
コスパ、タイパなどとよく言われるように、「いかに短時間で多くの情報を得るか」が求められる時代。
忙しい現代人が、無数にある記事の中からどれを読むか。
それを決定づけるのが「タイトル」です。
noteでも私のような素人から、ライターを職業とするプロまで、実にさまざまな人がたくさんの記事を投稿しています。
その中からどれを読むかは、まさにタイトルを見て判断しているのではないでしょうか。
放送の中でも触れられていた、「伝えることは思いやり」なんだということ。
本書を読むことで、この言葉の意味がより腑に落ちました。
相手にわかりやすい言葉で、自分ごととして捉えてもらえるように書かなくては、いくら良い記事を書いても意味がない。
まず読んでもらうこと。
これこそが現代において、かなりハードルの高いことなんですよね。
本文はもちろん大事だけれど、それを読んでもらうためには、その前に「クリックしてみよう」と思えるタイトルがあってこそ。
これから記事を書く時には、肝に銘じたいと思います(笑)
この本を読みながら「相手のことを思いやったタイトル作り」について考えていたら、「プロダクトアウトとマーケットインのバランス」に行き着いたような気がしました。
プロダクトアウト=自分の書きたいことを書く
マーケットイン=読者が好むような記事を書く
このバランスが難しいなといつも思っているんですが、もしかしたら本文は自分の書きたい内容でも、タイトルが読者のことを思ってつけたものなら少しはバランスの取れた記事に近づけるのかも…?
また、本書は文章に限ってのことでしたが、「思いやりをベースとした伝え方」は会話においても応用できそうだなと思いました。
結局、話す時でも相手がわかるように言わないと伝わらないし、会話のキャッチボールもスムーズにいかないですもんね。
いずれにせよ、まだまだ上手いタイトルが作れるレベルには程遠いですが、今後意識しておくだけでも成長できるはず。
せっかく書いた記事があまり読まれなくて悩んでいる方、きっとヒントが見つかると思います。
気になる方はぜひお手に取ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!
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言葉ってほんと奥が深いですよねぇ…。
言語化力を鍛えるこちらの本もおすすめです。
翻訳本の日本語タイトル大優勝のこちら。
すごく面白いです!
日本の本屋さん行くと、タイトル以外にも情報量がかなり多いですよね。
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