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ドイツのベストセラー本から考える今後の子ども達に対する姿勢

こんにちは。ドイツのミュンヘン在住miraです。
お越しいただきありがとうございます♪

先日ドイツの本屋さんに行った時にベストセラーで今売れ行きNo.1の本が目につきました。

左上の本。(右下のメルケルさん自伝がいまだに売れてることも感服する)

「MAMA, LERN BITTE DEUTSCH」(タフシム・ドゥルグン著)
訳して「ママ、ドイツ語勉強してちょうだい」って感じでしょうか?
ドイツで子育てしている外国人ママとして、このタイトルにぐさっと来ました(笑)

気になって後ほど調べたら、著者はドイツ生まれだけど両親はトルコからの移民だそうで、この本は自身の体験を綴ったもので移民家庭の現実やドイツ社会の課題について深く掘り下げているとのこと。
著者の母親は、36年間ドイツに住みながらもドイツ語の習得に苦労しており、その姿がユーモアと愛情を込めて描かれているそうです。著者は幼少期から、母親のためにドイツ語の書類を翻訳し、役所や医者の通訳を務めるなど、家族の責任を担ってきたらしく、その思い出を書いた自伝的エッセイなんですね。(面白そうです!読んでみたいけど、ひとまず一時帰国から戻ってきてからになるかな…)

私は一応日本の大学でドイツ語は勉強したし、ドイツにもう14年も住んでる。ドイツ人夫は日本語できないので普段の会話は完全にドイツ語だし、日常的にドイツ語を使っているから日常生活で言葉が分からず困るということはさすがにほとんどないけれど。
とは言え全然完璧でもないし、確かにお役所や病院など専門用語が飛び交う場面ではついていけない…ということもよくあります。
子どもができた今、将来的に何か分からなければ子どもがちょっと通訳してくれるかも…とやっぱり期待してしまったことも否定できません。
これから我が子たちはドイツで育って、ドイツ語ネイティブになるわけです、おそらく。そうすると、いずれ私がドイツ語で苦労することがあった時に、どうしても身近で手軽な「通訳さん」として頼みたくなることもあるでしょう。
でもそこに甘えっぱなしになってはいけないな、と気付きました。しかもそんな考えでいると子ども達に日本語の習得を強要してしまいそうです。読み書きまでは求めないからせめて日本語会話はできてほしいなとは思いますが、それはあくまで私の希望。基本的には子ども自身の興味関心に任せるということを忘れないようにしよう。

とりあえずこれからもしばらくはドイツにいる予定ですし、将来子ども達にしょっちゅう頼るばっかりで「お母さんもういい加減にしてよ」なんて呆れられないように日々ドイツ語の勉強は続けないといけないな、と改めて気を引き締めたしだいです。また、なるべく自分で解決できることは自分でやるようにしないとな、とも思いました。
子どもなんだから親を手伝ってよね!と当然のように指図せず、出来るだけやったけどもう無理!ってとこまできてお願いする、という謙虚な姿勢を忘れないようにしなければ!!

ちなみに、この本全然読んでないので実際の内容はもっと違うと思います。ドイツ語できないお母さんの批判とかが書かれてるわけではないと…信じたい(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう♪Tschüss!





日本の本屋との違いは…帯かな⁉︎

最近少しずつドイツ語の本も併読してる

そんなわけで積読は全然減らない(笑)なんならさらに本買い足してる…!

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