企業PR動画×3DCG|実写では伝わらない価値を映像にする方法
自社の技術力やサービスの全体像を、映像で伝えたい」
展示会・WebサイトTOP・SNS広告——企業PR動画の需要は年々増えています。しかし、実写だけでは伝えきれないものがあります。
目に見えない技術の仕組み、まだ完成していない製品、ブランドが描く未来のビジョン——こうした「撮れないもの」を映像にできるのが3DCGです。
この記事では、企業PR動画に3DCGを活用するメリット・活用シーン・費用目安・制作の流れを解説します。

なぜ企業PR動画に3DCGが必要なのか
実写だけでは伝わらない3つのもの
① 目に見えない技術・仕組み
製造工程の内部構造、ソフトウェアの処理フロー、素材の分子レベルの特性——こうした「目に見えないもの」は、実写カメラでは撮影できません。3DCGなら、内部を透視する映像、ミクロの世界を拡大する映像、プロセスを可視化する映像をゼロから作れます。
② まだ存在しないもの
開発中の製品、建設前の建物、構想段階のサービス——実物がない段階でPR映像が必要になるケースは多くあります。3DCGなら設計データや企画書から映像を生成でき、投資家向けプレゼン・クラウドファンディング・先行プロモーションに活用できます。
③ ブランドの世界観・ビジョン
企業が描く未来像、ブランドが大切にしている価値観——抽象的な概念を映像で表現するには、現実の制約に縛られない3DCGが最適です。実写素材と3DCGを組み合わせることで、リアリティと世界観を両立した映像が作れます。

企業PR動画×3DCGの活用シーン
展示会・カンファレンスでのブース映像
展示会ブースで流す映像は、来場者の足を止める最初の接点です。3DCGを使った映像は視覚的なインパクトが強く、短時間で技術力やサービスの全体像を伝えられます。
大型モニターやプロジェクター投影で上映することで、ブース全体の印象を格上げできます。
WebサイトTOP・ランディングページの映像
企業サイトのファーストビューに3DCG映像を配置することで、訪問者の第一印象が大きく変わります。テキストだけでは伝わりにくい「この会社は何ができるのか」を、数秒の映像で直感的に伝えられます。
SNS広告・YouTube広告の映像素材
SNS広告では最初の3秒で離脱が決まります。3DCGのビジュアルインパクトは、スクロールを止める力があります。製品の360度回転、内部構造の透視、使用シーンのシミュレーション——実写では撮れない映像が広告効果を高めます。
投資家・株主向けプレゼンテーション映像
事業計画や技術ロードマップを映像で伝える際、3DCGは説得力を大幅に高めます。「文字と図表のスライド」から「動く映像で見せるプレゼン」に変わることで、投資判断に必要な情報がより直感的に伝わります。
プロジェクションマッピング・空間演出用映像
MIRASISONEの主力事業であるプロジェクションマッピングの映像も3DCGで制作されています。企業のショールームやイベント空間に3DCG映像を投影し、ブランド体験そのものを空間ごと設計する活用法です。
3DCGを使った企業PR動画の制作事例
渋谷「Whitely 小人シェフ」|3DCGキャラクターが空間を変えた
MIRASISONEが3DCGで制作した小人キャラクターが、レストランのテーブル上にプロジェクションマッピングで投影されています。企業のクリエイティブ力を体験で伝える、PR動画の枠を超えた活用事例です。
来店者のSNS投稿が自然に拡散し、1日4組限定の予約困難店に。「映像を見せる」のではなく「映像を体験させる」ことで、ブランド認知が広がった事例です。
事例の詳細はこちら:
企業PR動画×3DCGの費用目安
3DCG映像の費用は、映像の長さ・表現の複雑さ・クオリティによって変わります。
🎬 ショートムービー(15〜30秒)
費用:30万〜80万円
ロゴアニメーション、シンプルな製品紹介、テキストモーショングラフィックス。SNS広告素材やWebサイトのアクセント映像に。
🎬 スタンダード(30秒〜1分)
費用:80万〜200万円
製品ビジュアライゼーション、技術の仕組み解説、企業紹介映像。展示会ブースやWebサイトTOPに。
🎬 ハイクオリティ(1分〜)
費用:200万〜500万円以上
フォトリアルな映像、キャラクターアニメーション、プロジェクションマッピング用の複数コンテンツ。ブランディング映像や大型イベント用に。
3DCG映像制作の詳細はこちら:
制作の流れ
STEP 1:ヒアリング・企画設計(1〜2週間)
PR動画の目的・公開先・ターゲット・伝えたいメッセージを確認。映像のコンセプトと構成を設計します。
STEP 2:絵コンテ・ラフ制作(1〜2週間)
映像の流れを絵コンテで確認。大まかなストーリーと演出方向を固めます。
STEP 3:モデリング・アニメーション(2〜4週間)
3Dモデルを制作し、動きと光を設計。初回プレビューで方向性を確認します。
STEP 4:レンダリング・最終調整(1〜2週間)
最終出力・色調補正・音響との同期を行い、納品。
全体で1.5〜3ヶ月が標準的な制作期間です。
依頼する際のポイント
① 「何を伝えたいか」を明確にする
「カッコいい映像を作りたい」ではなく、「この技術の仕組みを投資家に理解してもらいたい」「展示会で足を止めてもらいたい」と目的を具体化してください。目的で映像の設計がすべて変わります。
② 参考映像を共有する
「こんな雰囲気にしたい」を言葉だけで伝えるのは難しい。参考映像を1〜2本共有するだけで認識のズレが大幅に減ります。
③ 映像の活用先を先に決める
WebサイトTOP用・展示会上映用・SNS広告用では、解像度・尺・映像設計がすべて異なります。「作ってから使い道を考える」ではなく、活用先を先に決めてから制作に入ることが重要です。
MIRASISONEの企業PR動画×3DCG制作
MIRASISONEは3DCG映像制作を自社内製しています。外注に出さず社内で制作するため、世界観のすり合わせが速く、修正対応もスムーズです。
さらに、プロジェクションマッピング・空間演出との連携が強みです。「PR動画を作る」だけでなく、「その映像をどの空間で・どう体験させるか」まで含めた提案ができます。
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会社概要
・会社名 : 株式会社MIRASISONE
・代表取締役社長 : 伊藤 宗也
・事業内容 :3DCG映像制作/プロジェクションマッピング/VR・ARコンテンツ制作/メタバース空間制作
MIRASISONEは、プロジェクションマッピングやデジタルアートを専門とするクリエイティブカンパニー。日本国内で数多くのプロジェクトを手掛け、その技術力と独創性で高い評価を獲得。『誰もが見たくなる、誰もがハッとするオアシスを想像する』を目標にかかげ、『驚きの提供』『お客様視点にたった未来のサービス提供』に取り組み続けている。

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