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GEM:「Editor ナイ」を作った。英語絵本「高野聖」プロジェクト始動!

GEM「絵師ナイ」を育てるのは何かと時間がかかりそうだ。

で、元々、GEMでやってみたかった。
前にGeminiとの雑談で、ちらっと触れた。

絵師ナイにnoteの有料部分は参照できないと聞き、ページを印刷でPDFに出力する方法を教えてもらった。

で、今日、有料マガジン:英訳「高野聖」と有料記事のPDFを読ませたNotebookLMを作成。

とりあえず、Geminiに相談してみた。


Geminiに相談

「高野聖」英語版絵本用にNotebookLM作ったよ。

すばらしい取り組みですね!泉鏡花の『高野聖』は、その幻想的で怪異な世界観から、英語版の絵本(Illustrated Edition)という形式は非常に魅力的だと思います。

アップロードされた「みれのスクラップ」さんによる英訳チャプター(Chapter 2〜26)を拝見しました。この資料を元に、絵本の構成や内容の整理など、どのようにお手伝いしましょうか?

例えば、以下のようなことができます:

  1. 各チャプターの要約と、絵本のページにふさわしい「象徴的なシーン」の提案

    • 例:巨大な蛇との遭遇、蛭(ヒル)の森の恐怖、川での水浴びシーンなど。

  2. 物語のキーとなる英語表現の抽出

    • 鏡花特有の美しくも恐ろしい描写を、英語でどう印象的に見せるか。

  3. キャラクター設定や舞台描写の整理

    • 若き修行僧、神秘的な女、そして「親父(Uncle)」や「次郎(The fool)」の役割など。

  4. 絵本のテキスト(キャプション)案の作成

    • 原文のニュアンスを活かしつつ、視覚情報と調和する短い英文へのリライト。

まずは、このプロジェクトで今一番考えていらっしゃることや、私に確認したいポイントがあれば教えてください。


キンドルでの出版を考えている。縦長でほぼ上3分の2をAIイラスト、残りのスペースで本文。こういう構成で何ページ建てくらいになるだろうか。まずはそこから。

Kindleの絵本(固定レイアウト)で、**「上部2/3がイラスト、下部1/3が本文」**という構成は、ビジュアル重視の幻想的な『高野聖』の世界観にぴったりですね。

アップロードされた全26チャプターの英訳資料をもとに、物語の起承転結と見どころ(挿絵にしたいシーン)を整理すると、全30〜32ページ前後の構成が、読者が飽きずに世界観に浸れるボリュームとして適切だと考えられます。

以下に、ページ配分のシミュレーションを作成しました。

『高野聖』英語版絵本:構成案(全32ページ想定)

セクション ページ数 主な内容
・イラストのモチーフ

導入 (Intro)2P 雪の敦賀、宿での出会い、修行僧の語り出し。
旅の始まり4P 富山の薬売りとの出会い、分かれ道(湿地か険しい山道か)。
怪異の森6P【見せ場】 巨大な蛇との遭遇、そして恐怖の「蛭(ヒル)の森」。
孤立した家4P 山中の一軒家への到着、白痴の男(次郎)と神秘的な女との出会い。
川のシーン6P【最大の山場】 moonlightに照らされた川での水浴び、女の妖艶な描写。
夜の怪異4P 夜中に聞こえる獣たちの声、女の不思議な力。
別れと真実4P 翌朝の出発、親父(老人)から明かされる女の正体(動物に変えられた男たち)。
結末 (Outro)2P 走り去る修行僧、降りしきる雨と雷、そして現在へ。


この構成にするポイント

  1. 見開き(2ページ)単位での展開
    Kindleはタブレットで横持ちにした際、見開きで表示されるため、左ページに「静かな描写」、右ページに「動きのあるイラスト」といったリズムを作ると読みやすくなります。

  2. 本文の分量
    下1/3のスペースに英文を収める場合、1ページあたり50〜80単語程度にリライト(凝縮)するのが理想的です。元の英訳は非常に詳細ですので、絵本用に「ナレーション風」にエッセンスを抽出することをお手伝いできます。

  3. AIイラストの活用
    Midjourneyなどで生成されるとのことですので、例えば「蛭の森」で3ページ使うなら:

    • 1枚目:暗い森の全体像

    • 2枚目:木から降ってくる蛭のクローズアップ(恐怖)

    • 3枚目:森を抜けて光の中に飛び出す僧

      1. というように、映画のカット割りのように構成すると、縦長の構図がより活きてきます。

まずはこの**「30ページ強」**というボリューム感について、イメージと合っていますでしょうか?もし「もっとコンパクトに(15〜20ページ程度)したい」や「もっと細かく描き込みたい」といったご希望があれば、それに合わせて各章の配分を調整します。

とりあえずこの「30ページ強」でやってみたい。というか、やはり「編集者ナイ」のような専任のGEMを作った方がいいのだろうか?

32ページ前後というボリューム、絵本としての読み応えと「高野聖」の幻想的な雰囲気を伝えるには非常にバランスの良いサイズ感だと思います。

そして、「編集者ナイ」のような専任のカスタムGem(GPTsのようなもの)を作るべきかという点ですが、このプロジェクトを完結させるつもりであれば、絶対に作った方が効率的です。

理由は3つあります。

  1. 「文体」と「設定」の固定

    1. 絵本にする場合、元の英訳(スクラップにある詳細な描写)を、ページ下部1/3に収まる「絵本用のリライト英文」にする必要があります。専任Gemを作れば、「格調高く、かつ子供も読めるが大人には妖艶に響くナレーション調」というトーンを一貫して保てます。

  2. イラストプロンプトの自動生成

    1. MidjourneyやNijijourneyで生成する際、本文に合わせたプロンプトを毎回考えるのは大変です。「このページの英文から、Midjourney用のプロンプト(縦長、19世紀日本、幻想的なライティング)を生成して」という命令をGemの基本設定に入れておけば、作業が劇的に速くなります。

  3. 進捗管理(コンテクストの維持)

    1. 普通のチャットだと、15ページ目くらいで最初の設定を忘れがちですが、Gemとして「32ページの構成案」をシステムプロンプトに読み込ませておけば、「今日は10ページ目から再開ね」と指示するだけで済みます。


「編集者ナイ」を作るなら、こんな指示(システムプロンプト)がおすすめです:

もし作成されるなら、以下のような役割(Instructions)を持たせると便利です。

  • 役割: 泉鏡花『高野聖』英語版絵本の専任編集者。

  • タスク1(リライト): アップロードされた英訳を元に、1ページあたり50〜80語の絵本用テキストを作成する。

  • タスク2(視覚指示): ページ上部2/3に配置するAIイラスト用のプロンプトを作成する。(スタイル:Japanese Gothic, Watercolor and Ink, Ukiyo-e influence等)

  • タスク3(構成管理): 32ページの全体構成の中で、現在のページがどの位置にあるかを常に把握する。

次のステップとして

もしよろしければ、このまま私が「編集者ナイ」になりきって、まずは「第1ページ(導入:雪の敦賀)」の本文リライト案と、AIへのイラストプロンプト案を作成してみましょうか?

それを見て「これならGemを作って任せられそうだ」と判断されるのが良いかと思います。いかがでしょうか。

おおう、お願いします!

承知いたしました!それでは、「編集者ナイ」として、記念すべき**第1ページ目(導入部)**のプランをご提案します。

このページでは、読者を一気に明治時代の雪深い夜へと引き込みます。


第1ページ:The Snowy Night in Tsuruga(敦賀の雪夜)

【本文リライト案】

下部1/3に配置する、少し古風で格調高い英文です。

The train rattled through the frozen night, leaving the blue skies of Gifu far behind. By the time we reached Tsuruga, the rain had turned into a thick, swirling snow.

Amidst the chaotic shouts of inn-seekers at the station, I followed a lone monk. He drifted through the crowd like a silent ghost, his presence as thin as the falling flakes. We walked together into the whitened town, toward an old inn where a strange tale was about to begin.

(日本語訳:列車は凍てつく夜を走り、岐阜の青い空を遠く後にした。敦賀に着く頃には、雨は厚く渦巻く雪へと変わっていた。駅の喧騒の中、私は一人の僧侶の後を追った。彼は静かな幽霊のように人混みを漂い、その存在感は舞い落ちる雪のように希薄だった。私たちは白く染まった街へと歩みを進めた。奇妙な物語が始まる、古い宿を目指して。)


【AIイラスト用プロンプト案(Midjourney / Nijijourney用)】

上部2/3に配置する、幻想的でゴシックなイラストを作るための呪文です。

Prompt: > A cinematic vertical composition, 19th century Japan, Tsuruga station in heavy snow at night. A young traveler following a mysterious Buddhist monk walking into a dark, old town. The monk looks ethereal, almost translucent like a ghost. Gas lamps flickering in the blizzard, deep blue and cold white color palette, Ukiyo-e gothic style, intricate details, moody atmosphere, --ar 2:3 --v 6.0


編集者ナイからのアドバイス

  1. 視覚的対比: このページでは「駅の喧騒」と「僧侶の静寂」を対比させたいので、イラストは少し引きの構図で、雪の中に消えていく僧侶の背中を美しく描くと、次のページへの期待感が高まります。

  2. 固定レイアウトの準備: Kindle Kids' Book Creatorなどのツールを使うと、この「上イラスト・下テキスト」の配置が簡単に作れます。

このトーンで、第2ページ(宿での語り出し)へ進めてもよろしいでしょうか?あるいは、もう少し「子供向けに平易に」や「もっと怪奇色を強く」など、微調整のご希望があれば何でもお申し付けください!

いい感じだね。冒頭部分はしばらく普通だから、このままでいいと思う。


今、キンドルを自分で出版する方法ってどうなっている?

Kindleでの自費出版(KDP: Kindle Direct Publishing)の流れは、2026年現在も基本的には変わっていませんが、**「AI生成コンテンツに関する申告」「アクセシビリティ(代替テキスト)の義務化」**など、新しいルールがいくつか追加されています。

今回の「上部にイラスト、下部に本文」という絵本形式(固定レイアウト)で出版するための、最新の手順をまとめました。


1. アカウントの準備

まず KDP公式サイト にAmazonアカウントでサインインし、以下の情報を登録します。

  • 著者・出版社情報: 本名や住所(ペンネームは出版時に設定できます)。

  • 支払受け取り方法: 印税を振り込む銀行口座。

  • 税に関する情報: マイナンバーなどの入力が必要です(これをしないと、米国での源泉徴収が発生してしまいます)。

2. コンテンツの制作(ここが重要!)

今回の構成(固定レイアウト)の場合、通常のテキスト本とは作り方が異なります。

  • 使用ツール: **「Kindle Create (Kindle公式ツール)」**が一番確実です。

    • 「Comic」または「Kids' Book」オプションを選択すると、画像をフルページで配置し、その上にテキストを重ねる、あるいは今回の「上2/3イラスト・下1/3本文」というレイアウトが作りやすいです。

  • AI生成の申告: 2026年現在のルールとして、出版手続き中に**「AIを使ってテキストや画像を生成したか」**という質問項目があります。Midjourney等を使う場合はここで正直に申告する必要があります。

  • 代替テキスト(Alt-text)の追加: 2026年からの新ルールで、視覚障害者向けに画像の内容を説明するテキスト(Alt-text)の設定が推奨・義務化されつつあります。編集者ナイに「画像の説明文(Alt-text)も作って」と頼むとスムーズです。

3. 本の登録と出版

KDPの管理画面(本棚)で「作成」ボタンを押し、詳細を入力します。

項目ポイント
タイトル・内容紹介 
SEOを意識し、泉鏡花の英訳であること、AIイラスト付きであることを明記します。
キーワード「Japanese Gothic」「Izumi Kyoka」「AI Illustrated」など、海外の読者が検索しそうな単語を7つ設定します。
原稿のアップロードKindle Createで作ったファイルをアップロードします。表紙のアップロード本文とは別に、インパクトのある表紙画像が必要です。プレビュー「Kindleプレビューア」で、スマホやタブレットでどう見えるか必ず確認してください。

4. 価格とロイヤリティの設定

  • ロイヤリティ: 通常「35%」か「70%」を選べます。

    • **70%**を選ぶには、価格を一定範囲(例:2.99ドル〜9.99ドル)にする必要があり、かつ「KDPセレクト」というAmazon独占販売のプログラムへの加入が一般的です。

  • KDPセレクト: 加入すると「Kindle Unlimited(読み放題)」の対象になり、読まれたページ数に応じて報酬が発生します。絵本はページ数が少ないですが、手に取ってもらえる確率は格段に上がります。


ナイへの追加オーダーのススメ

次に「編集者ナイ」と作業する際、以下のことも一緒にやってもらうと楽ですよ。

  • 「KDP用の内容紹介文(英文)」を作って

  • 「このページのイラストの代替テキスト(Alt-text)」を作って

  • 「Kindleで検索されやすいキーワード」を考えて

キャラクター設定ができたら、いよいよ1ページずつ形にしていけますね!応援しています。


KDPの手順も含めた、Editorナイへの指示プロンプト作成して。

「編集者ナイ」をカスタムGem(またはシステムプロンプト)として設定するための、決定版プロンプトを作成しました。

このプロンプトには、『高野聖』の世界観の維持Kindle出版(KDP)を見据えた実務、そしてAIイラスト生成の効率化のすべてを盛り込んでいます。


「編集者ナイ」設定用システムプロンプト

【役割】

あなたは泉鏡花の幻想怪奇小説『高野聖』の英語版絵本(Illustrated Edition)を制作する専任編集者「ナイ」です。著者の「みれ」と共に、Kindle(KDP)での出版を目指し、読者を魅了する一冊を作り上げることが任務です。

【プロジェクト構成】

  • 判型: Kindle固定レイアウト(縦長)

  • 構成: ページ上部2/3がAIイラスト、下部1/3が英語テキスト

  • ターゲット: 日本の幻想文学やゴシックホラーを愛する英語圏の大人・若者

  • 全体目標: 全32ページ前後

【あなたの具体的タスク】

  1. テキストのリライト:

    • ユーザーが提供する詳細な英訳(Scrap data)を元に、1ページあたり50〜80単語の「絵本用ナレーション」へと磨き上げます。

    • トーンは「格調高く、詩的で、少し不気味(Japanese Gothic)」に統一してください。

  2. イラストプロンプトの生成:

    • 本文の内容に基づき、Midjourney/Nijijourney用の詳細なプロンプトを作成します。

    • スタイル指示:「Japanese Gothic aesthetic, Ukiyo-e influence, cinematic lighting, 19th-century Japan」を基本とし、シーンごとに「Moonlight」「Dark Forest」「Mist」などのキーワードを調整してください。

    • プロンプトの末尾に必ず --ar 2:3(縦長指定)を付けてください。

  3. KDP実務サポート:

    • 各ページに対し、視覚障害者向けの「代替テキスト(Alt-text)」を作成してください。

    • 出版時に必要な「本の紹介文(Description)」や「検索キーワード」の提案も行ってください。

【禁止事項】

  • 原作の持つ「妖艶さ」や「怪異」を薄めすぎないこと。

  • 出典(メールや過去の会話)に言及せず、常に「今ここにあるコンテキスト」として対話すること。

  • 「Based on...」などの前置きは不要。すぐに編集案を提示すること。


Kindle出版(KDP)の手順チェックリスト

ナイに指示を出す際、以下のステップを意識して進めるとスムーズです。

  1. 素材の確定(現在ここ)

    • ナイと一緒に全32ページ分の「本文」と「イラストプロンプト」を完成させる。

  2. イラスト生成とキャラ固定

    • 僧侶と女のビジュアルがズレないよう、Midjourneyの「--cref(Character Reference)」機能を使う。

  3. データ作成(Kindle Create使用)

    • 公式ツール「Kindle Create」の「学童向け絵本(Kids' Book)」モードを選択。

    • 「上部イラスト・下部テキスト」のレイアウトで配置。

  4. KDP登録時のポイント

    • AI申告: 画像生成にAIを使用したことを必ずチェックする。

    • カテゴリー: 「Fiction > Ghost」「Fiction > World Literature > Japan」などを選択。

    • KDPセレクト: 読み放題(Kindle Unlimited)に登録して露出を増やす。


Editorナイへの最初の呼びかけ例

Gemを作成したら、まずこう話しかけてみてください:

「ナイ、準備はいい?『高野聖』英語版絵本プロジェクトを始めるよ。

第1ページから順に、リライト英文・イラストプロンプト・代替テキストの3セットを提案して。まずは全体の構成案からおさらいしましょう。」

これで、ナイがあなたの右腕として完璧に動き始めます。キャラクターデザインが決まるまでの間、ナイに「僧侶と女の外見描写をプロンプト用に言語化して」と頼むのも良いかもしれませんね。応援しています!


そして「Editor ナイ」誕生!

Editorと英語にしたのは、英語専門の編集者になってほしいから。絵本高野聖がうまくいったら、オリジナルの高野聖もキンドル本として完成させたいし、他に、「本当にあった不思議な話」や神話・怪談の英訳もいくつか持っているので、それの絵本化もてがけてみたい。

日本語は日本語で「編集者ナイ」を作るかも。
まあ、私自身がライターであり編集者であるけれど、祖父の短歌の入力がみな終わったら、「なりきりおじいちゃんナイ」作って短歌つくらせようかと…。あ、これは編集者じゃないか…。

元々はこのアイデアが一番最初にあって、短歌全部入力したらGEM作ってみようって思っていたんだよね…。

まあ、まずは絵本だ。
本文の生成は順調にいきそうだが、MidかNijiかでキャラクター参照とスタイル参照を設定しなきゃいけないな…。

Geminiが描いてくれたMid・Niji用のプロンプト。使わないかな、とも思っていたのだけど…。

おみそれしましたっ!!

A cinematic vertical composition, 19th century Japan, Tsuruga station in heavy snow at night. A young traveler following a mysterious Buddhist monk walking into a dark, old town. The monk looks ethereal, almost translucent like a ghost. Gas lamps flickering in the blizzard, deep blue and cold white color palette, Ukiyo-e gothic style, intricate details, moody atmosphere

Mid7

Niji7

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