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採用面接の「地雷質問」とは?公正採用に基づくNGチェックリスト
前回の記事でご紹介した「公正採用」には、多くの反響をいただきました。
「では実際に、面接の現場ではどんな質問がNGなの?」という声に応えるかたちで、今回はカテゴリ別のNG質問チェックリストをお届けします。
採用担当の方はもちろん、就活生・転職活動中の方にも知っておいていただきたい内容です。
「つい聞いてしまったけど、これってマズかった?」
採用面接で悪気はなくても地雷になってしまう質問は多くあります。 本記事では公正採用の観点から特に注意したいNG質問をカテゴリ別に紹介します。
1. 家族・出身・住居に関する質問
「ご両親の仕事は?」
「兄弟姉妹は何人?」
「どこに住んでいますか?」(特定の地名や地域)
「自宅は賃貸?持ち家?」
→判断基準は「本人の責任ではない」内容。
※補足:自宅近辺の施設やお寺や聖堂等について詳しく尋ねるのも要注意です。例えば「○○教会って知っていますか?」といった質問は、宗教の有無や信仰を探る意図と受け取られかねません。
2. 信条・思想・政治・宗教に関する質問
「選挙には行きますか?」
「信仰されている宗教は?」
「最近読んだ本は?」(思想チェックと捉えられるおそれ)
→仕事と無関係な価値観への踏み込みに注意。
3. 性別・容姿・健康状態
「女性なのに夜勤は大丈夫ですか?」
「見た目が若いですね、年齢は?」
「体調に不安はないですか?」(曖昧な聞き方)
→特定の層への差別や偏見に直結しやすい発言。
4. 婚姻・妊娠・出産に関する質問
「結婚の予定は?」
「お子さんは何人?」
「出産後も働くつもりですか?」
→女性へのバイアスを含みやすく、ハラスメントと捉えられることも。
まとめ
「知らなかった」では済まされない採用担当者の責任。 定期的に見直すことで組織のリスクを減らし、応募者からの信頼も高まることでしょう。
参考リンク
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