53歳、ブラック企業を辞めました。正社員を捨てたら、なぜか「収入」も「幸福度」も上がった話。
今回は「お酒とダイエット」の話から逸れますが、今の働き方について書いてみようと思います。
「50代からオモロく生きるエッセイ|佐藤日咲さん」の記事を読んで、とても共感してまして。
実は私、2025年の9月に勤めていた会社を退職しました。
ある日 「これからの人生、我慢して生きるのはもう嫌だ!」 と、心のスイッチが入り、安定(と言われる)正社員を捨てて、フリーランスのような働き方を選びました。
すると
なんと、会社員時代より収入がアップしました(笑)
53歳独身・おひとりさまの私、思い切った決断ですが、今は自由を満喫しています。
「社長の世話係」で終わる人生はごめんだぜ!
会社を辞めた理由は…
前職は、控えめに言っても「まーまーのブラック企業」でした。
拘束時間は長いし(残業代は出ません)、業務外に社長の雑用や送迎をすることもありました。
「え、私って秘書? 家政婦? いや、運転手?」
休日も社長の都合で潰れることがあり、ストレスはMAX。
今思えば、私が97kgまで太り、毎晩ビールをあおっていたのは、このストレスのせいだったのかもしれません。(これは言い訳です)
「このままここで年を取って、私の人生は幸せか?」 「こんなに尽くしても、給料はこれだけ…?」
そう気づいた瞬間、私は退職に向けて動いていました。
5年働いていてんですけどね。
もうちょっと早く気づけよ!って感じです。
53歳、私が選んだのは「パッチワーク的働き方」
退職して、今の私は5つのわらじを履いています。
窓口業務のバイト(週4日・7時間)
いろんな人と話せるし、地元に貢献できるのが楽しい。社会との接点です。WEBライター
企業のブログを代理で書いてますサイト制作
WordPressなどをいじります事務代行
企業のバックオフィスを支援リサーチャー
調べ物のお手伝い
「えっ、5つも!? 正社員より大変じゃない?」と思われるかもしれませんが、逆なんです。これがもう、最高に自由で効率がいいんです。
収入アップ、そして「手に入れたもの」がデカい!
一番びっくりしたのは「正社員じゃなくなったのに、収入が増えた」こと。
前の会社の給料が安すぎたのか、今の働き方が合っているからなのか。
「安定を捨てるのは怖い」と思っていましたが、蓋を開けてみれば安月給で縛り付けられることの方がよっぽどリスクだったんでしょうね。
収入以外にも、こんなメリットがありました。
① 通勤時間が「40分→10分」に
往復1時間の節約です。この時間で、好きなライターの仕事をしたり、ストレッチできます。
② 「8時間拘束」からの解放
自分で1日のスケジュールをパズルのように組み立てられる楽しさ。
「今日は天気がいいから、早めに仕事を切り上げてnoteを書こう」なんてこともできます。
③ 働き方は「平日休み」で
今のバイトはシフト制なので、あえて土日出勤にして平日に休むようにしています。 平日の空いているスーパー、空いているジム、空いているカフェ。 これを知ってしまうと、もう土日休みには戻れません(笑)。
一箇所にしがみつく正社員という呪縛から卒業
私は「一つの会社に勤めて毎月決まったお給料をもらうのが普通」 と思い込んでいたんですよね。
でも今は違います。
あっちで少し、こっちで少し。合計したら会社員時代より稼げていたという事実。これは私に大きな自信をくれました。
もし一つの仕事がダメになっても、他があるから大丈夫。そう思える強さが持てるようになっています。
50代はリスタートに良い年代
体についてしまった「8Lサイズ」の贅肉を落としたように、 働き方にこびりついていた「正社員」という固定観念も捨てました。
今思えば昭和チックな石頭です笑
おかげで今、私は人生で一番、自分の時間を生きています。
(そして、ちょっとだけ懐も温かくなりました笑)
もし、今のお仕事が辛くて悩んでいる同世代の方がいたら、伝えたいです。
53歳からでも、働き方は変えられました。勇気を出して外の世界を見たら、意外と今より良い場所が待っているかもしれません。
これからも、よく働き、よく稼ぎ(笑)、よく飲んで🍺、人生をエンジョイしたいと思います。
そんな仲間がいたら、もっと嬉しいです。
一緒にこれからを楽しんでいきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今日も良い晩酌を🍺
