同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)41.依頼
さて、先日は文学フリマ東京40及び、事後通販、後は何やかんやと賑やかしにお付き合い下さってありがとうございます。
お陰様で在庫完売して、再販どうするか、いっそ次回文学フリマ41で既刊(1.2.)を合本再販にするかと検討しております。
まあそんな私の在庫事情はさておき、色々と感想も頂きましたので、折角なので溜まり溜まっている怖い話と言うか、闇を感じた話でもします。
前回の話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)40.ルールは読め」はこちら。
依頼
さて、お陰様で一次創作エッセイを文学フリマ向けにnoteで書き出して一年ちょいが経過しました。
今迄主に二次創作畑(一応一次創作を全くしなかった訳ではないのですが便宜上)にいたので、一次創作でせっせと活動していて怖かったと言うか、吃驚した話と言うか、闇を感じた話をします。
何かですね、折々にnoteでも書いていたのですが、一次創作エッセイ書き出した途端、めちゃくちゃ勧誘とか案件とか取材とか、所謂「依頼」を受けるんですよ。
ある日突然と言うタイミングで「何で私に?????」ってなりましたが、示し合わせた訳でもないのに、エッセイを書き出した途端に、本当に色んな方面から依頼が来るようになりました。
いやまあ、依頼の声掛け自体はありがたいのと、こんな感じでネタになる(ぉぃ)ので個人的には面白嬉しいのですが、あまりに突然一気にきたので「何で一度に、しかも急にくんねん」となりました。
「やはりnoteか?それともエッセイって実体験なジャンルだからか?」となりました。
活動ジャンルと、活動媒体が違うとこうも変化があるのかと感心したものです。
二次創作やってて相談は死ぬ程貰いましたが、基本的に私個人に対する取材なんてきませんし、案件なんて以ての外ですし、勧誘はまあ宗教とかあるから何ともですが、企業からとか、企画とかの取材は全くなかったですねぇ?
まあリアルな仕事関係と、修羅の国の住人なので、そう言う突発な多種多様な依頼についてのあしらい方と対処はめちゃくちゃ慣れてるので、取り敢えずどんな依頼が来て、どう対処して、どう返事したのかサクサクと話していきます。
原稿依頼
主に一番多かったのが「ウチでこう言うの書きませんか?」と言った「原稿依頼」がきました。
基本的に友人知人の頼みなら、基本よほど私と相容れない条件でなければ「いいよ!」と返事してます。
なので、たまにアンソロとかゲストとかに参加してるのはその為です。
因みに「よほど私と相容れない条件」で断ったものを一つ話します。
ある日、よく知らない人から突然「うちの企画(個人企画の文学賞)に応募して下さい」と何故か「応募依頼」されたんですよね。
「いや、何でわざわざDMで直接依頼されてる私が応募枠やねん?」と吃驚して、三回くらい貰ったDM読み返しましたが、何度読んでも「応募して下さい」なんですよね。
しかも内容見ると、「エッセイ部門」ではなく「オリジナル小説部門」のみの募集なんですよね。
これ普通に私がオリジナル小説を書きたくて、更に文学賞に興味があって、程よい文学賞を探してるとか公に話していたら、それを見かけた某さんが「良かったらうちこういうのやってますよ?」って意味合いで提案としてDMくれたとかならわかるのです。
ですが、ご存知通り私は生きてて一言もそんなたぐいの話を言った事ないですし、何なら依頼してきた方とはほぼ面識ないですし、「これ依頼に見せかけた宣伝か?それにしたってターゲットが私(当時一次創作でエッセイしか発表してない)っておかしいだろ?」となって困惑しました。
しかしまあ、貰ったDMはスパム以外は一応返信するたちなので、オブラートに包んで「私は一次創作はエッセイが主な為、特に応募は考えておりません」とやんわりお断りしたのですが、そうしたらその依頼主からすぐに「あなたは小説は書かれないんですね?」とDMが返ってきました。
届いたDM二度見しました。
内心「私が今迄何十冊の同人小説と、何万字のWEB小説を書いてきたと思っているのか????」とブチギレそうになりながら、一応大人なので(この失礼な人は、私の今の発言しか読んでなくて、依頼相手の私の来歴を一切調べず、知らない状態で問い合わせてきたんだろうと判断し)やんわりと、とてもやんわりと「興味がありません」と再度お断りしたのですが、「エッセイのみで小説は書かないんですか?」とか「二次創作しか書かないんですか?」とか「書籍化に興味はないんですか?」とか「何でうちに応募しないんですか?」とまあ矢継ぎ早にしつこく、何故駄目なのかを延々と聞かれました。
ブチギレそうになって「興味がないのと、初見のあなたの態度が無礼過ぎるからだが???????」って言いそうになりましたが、大人なので、最後迄なんとかやんわりと断り続けて終わりました。
しかし本当に何だったんだろうってくらい失礼かまされて吃驚しました。
「普通一回断られたら引けよ?」となった、依頼に見せかけた失礼な宣伝でした。
まあこんなのは後にも先にもこれだけでしたが、初対面の、面識がない人に、依頼をする際に投げかける言葉じゃないんですよね。
そしてそんな人が企画、主催されてる文学賞があるのかと、何とも薄ら寒くなりました。
いやまあ、文学賞なんて資格がある訳でもないので、どんな人が何されたって別に全然良いんですけど、応募する気もないのに突然こんな失礼な目にあわされたので、ないと思いますが、私がいつか文学賞に応募する事があったなら、まじで応募する先の文学賞の企画、運営主がどんな人かしっかり確認しようと思った話でした。
取材依頼
そんなよっぽどの原稿依頼はさておき、次いで多かった依頼ですが、取材です。
まあ修羅の国な実体験エッセイ書いてるので、取材対象に良さげなんだろうなあとなりました。
主にインターネット媒体の雜誌とか、番組とかから取材がきました。
結構有名な企業からもきて、あらまあとなった経緯は先日もnoteに別記事として書いたのですが、ぶっちゃけ条件合わずに全部なくなりました。
私が修羅の国の住人な為「わー取材だー!」って喜んで受ける性質ではないので、「企業ですね!取材の条件どうなってますか?私からの事前確認事項はこれです!ご確認の上お問い合わせ下さい!」とテンプレートで返信します。
結果、遅かれ早かれ「今回は残念ながら……」となってなくなりました。
因みに、私から取材依頼元の企業に送ったテンプレートには「百兆円寄越せ」と言った無理難題は一切ないですよ?
取材に対して報酬は出るのか(出せではなく、出るのかの確認)とか、報酬が出ない場合は私にとってどういうメリットがあるのかとか、取材後に掲載前のチェックはさせて貰えるのかとか、キャンセルポリシーとか、それらを取りまとめた取材契約書は貰えるのかとか、そう言う当たり前の事しか確認してないです。
これ一般的な会社対会社だと普通に確認事項としてあるので、対個人で取材する場合、どういう取り決めになるのか確認したかったので、確認事項としてまとめたテンプレートで返信するのですが、ちゃんとした所は「上長確認して解答」して下さった上で、お互いに無理だなとなってなくなりました。
ちゃんとしてない所は、私がテンプレート投げた時点で一切返信がきませんでした。
まじで「わかりやすくちゃんとしてねぇなあ!」と笑いました。
これ「わーい!取材だー!有名なところだ!うれしー!」って喜ばせておいて無料搾取とか、内容切り取り改変とかされる人いるのかなあって、そこはかとなく闇を感じました。
みなさんも、甘い勧誘、取材の依頼には、ちょっと冷静になって、対応しましょうね(何)
案件依頼
後最後の依頼として、これは少なかったのですが、製品使用の案件が三件程きました。
開発アプリの使用モニターと、後アダルトグッズの使用モニターでした。
アプリは文学系のアプリでしたが、私今SNS飽和状態なので、これ以上媒体増やすと管理が難しいので、サクッとお断りしました。
アダルトグッズは本当に、最初単なるスパムかと思ったのですが、下手な企業よりもめちゃくちゃ丁寧でしっかりした依頼文で、私のテンプレートにもめげずご対応下さる良い企業さんでした。
まあアダルトグッズなんだから、少しでも怪しい所あれば、センシティブで即アウトだろうしなあってのはあるかと思いますが、一番誠実に対応してくれたので、好感度は一番でした。
しかしながら、「私がアダルトグッズの使用モニターして何の得になる????(我基本アカウント属性が創作系腐女子ぞ?)」となり、こちらは私からのお断りさせてもらいました。
でも断っても最後迄丁寧な対応してくれました。
あのアダルトグッズの企業さんは信頼できるなあってなったので、私は使わんけど、「いつか推しカプのエロでこの企業さんの製品試してもいいかも(何)」くらいには思いました。
そんくらい好感度が出たんですよね。
やっぱ何事も初見の対応で差がつくよなあとなりました(何)
最後に
気付けば個人以外の依頼はクラッシュしてきたのですが、でもこれ結果論であって基本的に依頼はいつでもウェルカムなので、私のテンプレート見ても引かない個人、企業がおられましたから、面白そうなご依頼お待ちしております!
なお、許諾を得ない限り実名は出しませんが、ネタにはします。
その覚悟でお願い致します。
そんな私の最近あった、そこはかとなく闇と闇と闇と最後に意外な好感度が出た私の依頼話でした。
次の嫌味を言われた話「同人サークル活動での本当にあった怖い話(実体験)42.嫉妬」はこちら!
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