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muu0814
糖の使い方
そもそも、糖尿病は体の中で糖がうまく使えない(耐糖能異常)状態です。
じゃあ、普段、糖はどう使われているのか?
説明します。
実は、糖と言っても、たくさん種類があるので、ここでは、糖尿病と関係のあるブドウ糖(グルコース)の話をします。
その他の糖に関して、以前ちょこっと説明しています。
で、
ブドウ糖は、いろんな食べ物に入っていて、食事をすると、消化で細かくされて、小腸から吸収されます。
上にある記事に書いてあります。
そして、血液中に入って、血管を流れ、身体中を循環します。
その時の、血液中のブドウ糖濃度が「血糖値」です。
この体内に入ったブドウ糖は、膵臓から出るインスリンの作用で体中の細胞内に取り込まれ、そしてエネルギーとして利用されます。
逆に、細胞内にブドウ糖が取り込まれると、血液中のブドウ糖は減るので、血糖値は下がります。
これが、上手く下がらないと、血糖値が高いままになって、それがある一定のレベル(空腹時126mg/dLなど)を超えると糖尿病と診断します。
というわけで、次回、いよいよ糖尿病を診断する準備を始めます。
糖尿病についてです。
国立健康危機管理研究機構
糖尿病情報センター
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