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「急なお休みも大丈夫!」の裏側|在宅ワークのやさしさと現実

こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している、30代のオンライン事務員です。

今の職場に応募する前、カジュアル面談で言われた言葉がある。


「子育て中の急なお休みも、大丈夫です☺️


そのときは、「なんて理解のある会社なんだろう…!」と思った。

でも、実際に入ってみてわかった。
このやさしい言葉には、ちょっとした裏があることを。


「休めます」の意味を、あとから理解した


働き始めてみると、社内チャットに「手空いてます!」という投稿がよく流れているのが目に入った。

時期によって、案件の量に波があるようだ。

「子育て中でも休めます」という言葉は、「休んでも困らないように、待機メンバーが多い」という意味でもあった。

やさしい言葉の裏には、人が多めに配置されている現実が見えた。それに気づいたとき、「なるほどな」と静かに納得した。

さらに、子どもの急な発熱だけでなく、自分の体調不良や通院などでも急に休む人が多い。

それでも業務に支障がないのは、「お互い様」の文化が根付いているからだと感じた。
チームで支え合う仕組みこそ、この仕事のいちばんのメリットだと思う。


案件は、フルタイムの人にまわりやすい


一方で、メインの案件は社員やフルタイム勤務の人にまわりがちだ。

責任ある業務は、いつでも連絡が取れる人でないと難しいし、管理の面でもまとめて任せられる人のほうが効率がいい。

確かに、そりゃそうだ。

だから、私みたいな週4×短時間の勤務だと、しょっぱなから案件がたくさんあるわけではない。
しかも、時給制の業務委託という働き方は、待機中は無給であるということを入ってから知った。

案件を振られて、実際に作業をしている時間だけ、時給が発生する仕組みとなっている。

とはいえ、待機中にパソコンの前でずっと待つ必要はない。「離席します」とチャットに入れておけば、家事をしたり、買い物に出たりしてOKだ。

ずっと拘束されているわけではなく、“呼ばれたら戻る”くらいの感覚に近い。

だから、思っていたよりは稼げないと思う。
そこが多分、企業側と働く側のズレが生じる最初の壁かもしれない。


でも私は、それで十分


私は多分、“補助層”としてチームに入ったのだろう。

ハッキリとそう言われたわけではないが、メンバーのほとんどがフルタイム勤務なので、そう思うのが自然だ。

今のところは、ミーティングや案件のサポートに入ることが中心である。それでも、いまの私にはこの位置がちょうどいい。

扶養内に収めたいので、多くても月10万までの勤務で抑えるつもりだった。でもこの感じだと、きっと月8万くらいかもしれないな。

今は「お金のために働く」というよりは「生活を整える助走期間」として、このゆるさでちょうどいい。

あと、パートではなく業務委託なので、勤務時間に明確な縛りはない。特にやることがない日は、「今日はこれで業務終了します」とチャットをいれて、ログアウト。

それで終了だ。

PCを閉じてコーヒーを淹れる。
ドラマの見逃し配信を見たり、noteを書いたりしている。


稼ぎたい人には、たぶん向かない


オンライン事務の世界は、裏を知ると構造の複雑さを感じた。

「子育て中でも休めます」は本当にやさしいけど、同時に人が多いという意味でもある。

だから、「しっかり稼ぎたい」「安定して仕事がほしい」という人には、物足りないと思う。

それを望むなら、フルタイム+残業付きで正社員になるしかなさそうだ。

在宅ワークは自由だけど、その自由の裏にある構造を理解することが大事なのかもしれない。

私はというと、「今日天気いいなぁ。布団干そう。」みたいなことができる今の環境が気に入っている。


まとめ


週4×短時間など、すこし稼ぎながらBtoBのビジネス感覚を保ちたいなら、企業所属型のオンライン事務はおすすめだと思います。

「月20万!」「仕事も育児も!」など、扶養を抜けてガッツリ働きたい人にはちょっと合わないかもしれません。

在宅ワークは自由に見えて、仕組みで支えられている働き方だと感じています。その仕組みを知ったうえで選べば、納得できる働き方だと思います。



📌今の仕事のこと

📌オンライン事務・秘書の働き方は2種類ある



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