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未経験から在宅ワーク|元ワーママ、仕事探しの記録【完】

こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している、30代の主婦です。

先日受けた最終選考、無事に合格していました。あぁ、よかった…!
オンライン事務として働くことが決まりました。

「未経験から在宅ワーク!主婦でも大丈夫!👌」
……そんな明るいノリでは語れないので、ここに残しておきます。

📌前回までの話
退職後に半年間の職業訓練を経て、オンライン事務に挑戦した過程を記録しています。

#1 応募してみた
#2 面接を受けてきた
#3 面接に合格した
#4 最終選考を受けてきた


決まった仕事のこと

  • フルリモート

  • 時給制の業務委託

  • 1日5時間×週4

  • 時給は近所のパートより高い

田舎に住む私からすれば、十分すぎる条件です。無事に仕事が決まったことは、素直に嬉しい。

ただ実際には、最終選考で求められたような業務ツールの応用スキルや実務経験が前提でした。

求められるわりに、時給は高くありません。
でも、完全在宅でこの条件なら相場とも言えるのかもしれません。

どこに価値を置くかで、感じ方が変わるのだと思います。


どこを入り口にするか


今回、私は企業公式の採用サイトから応募しました。

以前、ライター案件を探していた時期に、クラウドソーシングも使ってみたことがあります。

でも、提案文を一生懸命書いても不採用だと連絡はこない。問い合わせをしても、返事すらない。そんなことが続いて「なんか、ここは私には違うな」と感じてやめました。

私の提案文がイマイチだっただけかもしれない。だとしても、単発案件を取りにいくのは向いてないなと感じました。

だから正直、「フリーのオンライン事務(秘書)の人たちって、なんでクラウドソーシングで案件を取るんだろう?」とずっと疑問でした。

でも、今ならわかります。
そこから継続案件につなげて単価を上げる戦略のようです。


安心を取るか、収入を取るか


働く環境としては、自分で営業して案件を取る必要もなく、チーム制という点でも理想的です。

前職の営業職では、「私の担当=私の責任」だったことを思えば、気持ちの余裕が全然違う。

平日の夜や休日に仕事が入ることもないし、私が突発的に休んでも業務が滞ることはなさそうです。

しかし、お給料で比較してみるとこんな感じ。

正社員 >契約・派遣社員 > 今回の業務委託 > 近所のパート

どこに重きを置くかで、見え方は変わります。
何を取って、何を手放すか。
結局はそこに尽きるのかもしれません。


企業所属型を選んだ理由


オンライン事務(秘書)には大きく2つのタイプがあります。

企業所属型(今回のような業務委託)
長期契約が前提。チーム制。案件を振ってもらえる安心感。営業の手間がなく、実務に集中できる。ただし、収入は上限が見えやすい。

個人型(フリーのオンライン秘書など)
自由度が高く、単価も自分で調整できる。実力次第でどこまでも稼げる。ただし、営業力必須。自ら提案して案件を取りに行く必要がある。

私みたいに扶養内・短時間で働きたい場合は、企業所属型が条件を満たしやすい。

SNSではフリーのオンライン秘書をよく見かけるけれど、秘書+営業+経理+広報+顧客管理を全部自分でやるってことですよね…?

私には、多分無理です。

企業所属型のほうが、今の自分に合っていると思います。チームの稼働バランスや案件の内容、実際の仕事量などは、働きながら確かめていくつもりです。

でももしかしたら、いつか個人型の自由さにも惹かれるかもしれません。

どちらが正解というわけではなく、ライフステージや目的によって選ぶ基準は変わると思います。


現実的なこと


契約としては業務委託、いわゆるフリーランス扱いになります。私は扶養内で働くので、開業届は出さない予定です。

それより気になっていたのは、就労証明書のこと。今回は長期契約のため、企業から発行してもらえるそうです。

「業務委託だと就労証明書は発行されない」とネットで見かけましたが、実際には企業や契約内容によって変わるみたいですね。

これで保育園の継続も確定です。
よかった…

扶養内で働くうえで、知らないことが多くて、制度を理解するのに時間がかかりました。私自身が感じた疑問や調べたことはブログにまとめています。

パートと業務委託の違い
年収の壁【2025年版】
扶養内フリーランスは開業届を出すべきか


さいごに


私は、実務に専念できること・チーム制・長期契約を優先したいので、この仕事に挑戦してみようと思います。

職業訓練で学んだ知識は、私が希望する条件(フルリモート・週4以下・短時間・無理しないこと)を優先すると就職には直結しませんでした。

それでも、新しいツールへの対応力や資料作成の質を底上げしてくれたのは確かです。

正社員という選択肢をいったん外して考えた結果、たどり着いたのはフルリモートの事務という働き方になりました。

子どもが小学生になるまで、あと1年半。
それまでにこの働き方に慣れて、家庭と両立できる環境を整えておきたいです。

在宅ワークという新しい日常の中で起きる変化も、これから少しずつ記録していこうと思います。


結論


私みたいに事務経験がなくても、オンライン事務になれるみたいです。

ただ、Microsoft三兄弟(Word・Excel・Power Point)との付き合いは長いので、その経験が想像以上に活きるんだなと感じました。

結局のところ、未経験かどうかよりも「これまでの経験をどう繋げるか」なのかもしれない。



元ワーママ、仕事探しの記録【完】


📌紆余曲折していた様子


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