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在宅ワーク初日、カルチャーショックを受ける私

こんにちは、いとです。
「無理しない働き方」を目指している主婦です。

完全在宅での新しい仕事が始まりました。
そうです、事務員になりました。

チームチャットに招待された瞬間、まず思った。



情報量がすごい…



流れが速すぎて、初日から目が回りました。


資料は完璧。でも、説明はない。


「やっておいてね」
「見ておいてね」

そんな一言とともに共有された資料は、びっくりするほどきれいに整っていた。

ただ、説明はない。
誰も解説してくれない。
つまり、自分で読んで理解するのが前提だ。

前職では人事関係の説明は「人事部、もしくは上司からの口頭説明」が当たり前だった。
このスピード感の違いに脳がついていかない。

でも、たぶんこれがベンチャーのスピード感なんだろうな。


全員チャットで動く


私の所属チームのチャットは、とても賑やかだ。
まるでオンラインの学校のようだ。
業務連絡をはじめとした様々な連絡が常に流れている。

チャットでは一瞬で話題が流れていくし、自分が関係ない話題は既読スルーでOKという暗黙ルール。

ここでは自分のタスクだけ拾うのが正解のようだ。この割り切り方、慣れるまで大変かもしれないけど気持ちは軽い。


「制度」より「空気」


印象的だったのは、チャットで流れたメンバーの一言。

子どもが発熱したのでお迎え要請です💦
今日はここまでにします🙏

その後、メンバー全員からスタンプが飛ぶ。
「お大事に」「おつかれさま」が無言で交わされる。

そういえば、人事が言っていた。
「社員の半数は子育て世代です」と。

私の前職は、社員が数千人の大企業だった。
育児制度は整っていたけど、使う人は少なかった。なぜなら、女性社員は1割以下だったから。

結局、制度があるかどうかよりも、それを当たり前に使う空気があるかどうかのほうが、ずっと大事なんだと実感した。


典型的な日本企業で育った私の混乱


説明はないけど資料は完璧。
フラットだけど責任は重い。
一見ゆるいようで、効率至上主義。

そんな光景を目の当たりにして、私は確実に混乱している。新卒からずっと、典型的な日本企業で育ったからだ。

でも、なんだか新鮮でおもしろい。
しばらくは観察しながら、この異文化の中を泳いでみようと思う。

それにしても、絵文字だらけのチャット文化に、私はカルチャーショックを受けた。

@チームメンバー
お疲れさまです🥰✨✨
本日のタスクは、〜〜〜〜〜‼️
また、◇◇案件の修正反映しました🙌‼️
ご確認お願いいたします🙇‍♀️💦
📁こちらより💁‍♀️🔗URL


\返事をする賑やかなスタンプたち/
・OK‼️
・承知しました🫡
・了解👌💫
・確認済み🙆‍♀️✨



そんな、友達みたいなノリで仕事していいんだ…

こんな世界が存在するとは……
まだまだ知らないことばかりだ。
これはもう、会話というよりスタンプ合戦。

ちょっと戸惑ったけど、気づけば自分も「🙇‍♀️✨」を押していた。


お疲れさまでした。



📌フルタイムワーママから在宅ワーママ

📌この半年間のこと


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