介護回顧録(2)私のパニック予防法
ちょっちだけ日記 Vol.36
介護やってると日常の家事から通院の手配、いろんな手続き
ヘルパーさんや看護士さんが来る日はその準備
大変ですよね。
自分自身のこともたくさんあるし
私は関係なかったですがご自身の家庭のこともあるでしょう。
介護でなくとも人それぞれ
「何から手を着けていいのか判らない」
なんてことありませんか?
そんなことにならないために私は実践してることがあります。
とにかく「訳が分からなく」なっているときは
自分の「心」と「体」と「時間」に余裕を作ることが大事だと思ってます。
ある精神科医を名乗る方のツイートにこんなのがありました。
「一つの事に集中していれば他の周りのことも上手くいく」
そんな主旨だったと記憶してます。
明らかに間違っていると感じました。
「それは成功者の理屈でしょ!」ってことです。
前後の流れは判りませんが私がそう感じてしまった以上
医者の発言としてあり得ません。
(私の心療内科の先生も同意見でした。)
じゃあ心に隙間を創るためにどうするか?
まずプライオリティ(優先順位・重要性)を考えない
大事なこと、絶対にやらなければいけないことの
手順すら見えなくなってそれがネックになって
他のことも手がつかなくなってしまう
そんなことが往々にしてあります。
なんでもいい、今じゃなくてもいい
でも「何かのついでに出来る事」ってたくさんありますよね。
今出来る小さなことから片付けていくんです。
立ったついでに台所の洗い物とか
休憩に庭に出たついでに玄関の掃き掃除とか
細かいことを片付けているうちにちょっと余裕が出来るのは実体験で証明済みです。
なにか問題発生で慌てそうになってもちょっと深呼吸してちょっと目の前のことを先にやっているうちに落ち着くものです。
ホントに全部できないか?自問してみる
これはEテレの又吉直樹さんの「ヘウレーカ」(4色問題の回)でも
紹介されてました。
数学で言う「背理法」なんです。
溜まってる用件をひとつづる考えてみる。
これは?
「今出来るやん」
これは?
「今日は無理でも明日にやろうか」
これは?
「これだけ先にやっといたら続きは来週でもええやん」
てなことをやっていたらなんだか気が楽になって
大事なことやさらにその中での一つづつの手順も見えてきたりします。
同じことを何度も言ってるようですが
これで今も私は毎日を乗り越えてます。
一番言いたいこと
目の前の小さなことを一個ずつ済ませて行けば
自ずと大事なことにも取り組む環境が作れる。
それだけです。
偉そうな言い方してごめんなさい。
さっきの精神科医さんのお言葉とは全く逆だと思います。
ではまた。
皆さんにいいことがありますように。
Merry Christmas to You…
最近作った自分の短歌俳句はまだ格納が出来てません
あらためて紹介します。
こちらはまだ俳句があと二つ出来てない
私の「勝手に声や音が聞こえたで賞」もお楽しみに!
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