【副業】WebライティングにおけるPREP法の重要性について
お疲れ様です❗️
Webライターが副業として人気を集めているのは周知の通りで、本業をはじめ人間社会を生きていく上で必ず役立つスキルが身につくので、ぜひ取り組みたいところですよね。
ただ、闇雲に書いていればいいのかというと、そんなことはなくて、文章にもしっかりと「型」があるんです。
PREP法はそんな手法のうちの一つで、知ってるか知らないかでは大きな差ができてきますよ。
本日は、そんなPREP法の使い方、練習法について書いてみますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
PREP法の構成要素
まず、PREP法の構成要素は、次の4つです。
PREP法4つの構成要素
Point(結論)
先に結論を伝えてしまう
Reason(理由)
その結論の理由を説明する
Example(具体例)
具体例を示す
Point(結論)
もう一度結論を伝える
結論を先に伝え、その理由を示し、具体例を出し、最後に結論をもう一度。
身の回りの本やネットニュースを見てみましょう。
よほど文学的要素の強いエッセイなどでない限り、大抵はこの型に則って構成されています。
PREP法の特徴
では、ここからはPREP法の特徴を見てみましょう。
結論が冒頭に来るため、Webライター向き
以前別の記事で、Webライターは営業代行であると書きました。
なので、少しでも長く記事に定着してもらい、最終的にモノやサービスを買ってもらうことが最終目標になるんですよ。
そしてそんな中、現代人はとにかく忙しいです。
スマホ片手に満員の通勤電車、きっとあなたもそうですよね?
そんな中、少しでも興味のない記事があったら、フリックしてませんか?
現代人は、興味のない記事からは早々に離脱してしまいます。
そのため、頭の方に結論を持ってくるのは、現代人の行動原理には非常に合致していて、「お?なんだこれは?」と少しでも思わせることができれば、記事への定着率も全然違ってくるわけです。
そしてこの手法は、モノが売りやすいということから察しがつくのですが、つまるところ本業はじめビジネスとの親和性が非常に高いんですね。
今度仕事のできる上司や先輩のメールを開いてみてください。
やはり、文章はほぼ間違いなく、PREP法で構成されていますよ。
PREP法が苦手とするもの
PREP法はビジネスとの親和性が高いと書きましたが、逆にいうと、どんなに嫌でも冒頭にいきなり結論が来てしまう手法であるとも言えるわけで、小説や詩、エッセイのようなじっくり読んで世界観に浸らせるようなコンテンツとは相性が悪いと言われてます。
ご自身がどんなコンテンツを書く必要があるかによって、使うべき「型」も変わってくるということになります。
PREP法の例文
それでは、PREP法の例文をここで一つ紹介します。
以下の二つの例を見比べて、どれが読みやすいか、考えてみてください。
例文1
Webライターで独立したいと思うのはやはり思い立った時に旅行したり時と場所に縛られなかったりといった魅力があるのであって、今の会社の働き方で9時5時に縛られて終業時間を待つとか私には到底無理だからなんですよね。
以上の理由から、私はWebライターでやっていきたいと思います。
例文2
私はWebライターとして生計を立てたいと思っています。
なぜなら、時間と場所に縛られる従来の働き方は私には合わないからです。
ふと思い立った時、見知らぬ土地に行く、そんなこと今できないですよね?
だから私は、時と場所を選ばないWebライターで独立したいと思うのです。
さて、ほぼ全ての方が、例文1を見ても訳がわからないか、わかっても読み解くのにストレスを感じたのではないでしょうか。
それに比べ、例文2は文章の内容と、主人公が何を考えているかが明確に入ってきませんか?
例文2は1行ずつに、それぞれP(結論)、R(理由)、E(具体例)、P(結論)に対応させました。
例文1は、一部は当てはまるかもしれませんが、いきなり冒頭に具体例が出てきたり、終わりの方にようやく理由が出てきたりと、読むことがストレスフルになる設計になってます。
逆に、例文1の方式で、読むもの全ての心に響くような息吹を吹き込むことができれば、それは立派なエッセイや小説の一部になるのではとも思います。
(私には小説家としての才はないので、エッセイや小説の書き方には触れません)
PREP法の習得方法
PREP法の習得方法については、ビジネス書も出ているので、ぜひそちらも見ていただきたいのですが、それらを読むにあたって頭に置いて欲しい前提知識を書いておこうと思います。
まずは結論から話すことを心がける
大前提として、PREP法はライティングの基礎ではありますが、そもそものコミュニケーション全般に応用することができます。
なので、基本的な練習方法の1丁目1番地は「誰かと話す」になります。
回りくどい喋り方はある意味喋りながら時間稼ぎをしているようなものなので、正直話者は楽です。
ただ、それだとお仕事にしてもプライベートにしても中々結論に達しづらいことは、否定できません。
まずは「結論から話す」これを意識してみてください。
一度自分が同僚と話したときを思い返してみてください。
意外と、できてない方が多いですよ。
ひたすら案件を受ける
ビジネス書を読む前の前提でこれを言ったら元も子もないかもしれませんが、最後は数をどれだけこなせたかによると思っています。
読んで、声に出して練習してと言っても、最後はマネタイズしない限りは自己満足の領域は出ないんですよね。
そこについては、以前書いた下記の記事が人気を集めていて、どのような手順で進めることが効果的かを実感いただけると思いますので、併せて読んでみてください。
まとめ
今回はWebライターの基本の型、PREP法について解説してみました。
ライティングだけでなく、ビジネス、友達と会う、etc,,,
これらが出来ているだけで、一度案件を掴んでからは、ある程度安定的に仕事をもらえる可能性も上がると思いますので、頭の隅にでも置いておいてください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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