【コラム】アメリカと日本の感覚差異について
お疲れ様です❗️
本日は花金ということで、肩の力を抜いたネタ記事の日です。
題して「日米の感覚の差」。
昨年まで米国に駐在していて、日本ではあり得ないような事を何度も体験してきました。
その辺のことを、面白おかしく書いていければと思いますので、お付き合いいただければ。
終業式で踊り狂う!?
学校区
アメリカの学校は学校区という区切りで運営されていまして、この学校区が変わると、教育の品質がガラリと変わると言われています。
ともすればこれは格差の温床にもなるのですが、逆にこれが感覚差として観察できて、中々面白かったです。
私が駐在していたのはカリフォルニア州のとある街だったのですが、そこの学校は学校の先生がエキセントリックな紫髪に染めてきてたり、タトゥー入りで子供に接していたりと、まあ乗っけから結構なジャブをかまされてはいました。
極め付けは、終業式にあたる6月頃に、日本でいう来賓の挨拶的な虚礼は存在しないのですが、その代わり職員の一部が「Woohoo! It's a summer break!!!」とでも言いたげな形で、子供達がまだ下校していないのに踊り出す。
日本でこんなことをやった日には1発で報道1番乗り、と言うところですが、アメリカでは、現地人は誰一人びっくりした様子もなく、私のような駐在組だけが固まる、と言うことが起きていました。
…日米の感覚差といいますか、違いをよく認識できる一幕でした。
どっちがより良いのか?
彼らの名誉のために書きますが、私のいた地域のアメリカの人たちはこと学校教育に関しては非常に大らかで、子供達はのびのびと学校に通っていました。
日本のような四則計算のようなテクニックや型にはめる軍隊式教育は全然やってませんでしたが、その分ディベートやプレゼンテーションに力を入れていました。
どちらがいいかと言うのはケースバイケースと思いますが、正直自分が将来日米どちらの子を自分のいる会社に欲しいか、と言われたら、私は迷うことなく、アメリカ人と答えると思います。
近所付き合い
日本のような、「引っ越しそば&挨拶」という無駄は基本的にありませんでした。
その代わり、話したい時に話したい人が声を掛け合うような、そんな空気感がありました。
濃厚な付き合いを求める人はPlay Date (親同士が約束して子供を遊ばせる)含めて濃厚に付き合い、嫌な人は心地よい空気感で過ごす。
日本にまだ一部残る相互監視的なものとは対極にあり、この点も、少し違うなと思いました。
言葉
当たり前ですが彼らは英語で喋っていて、その感覚も言語構造に忠実と思いました。
自分の1番遠い事情から言葉にしていき、自分の意思(動詞)が1番後ろにくる日本語
自分の意思(動詞)が1番最初に来て、それがあってはじめて周りの細かい情報が意味をなす英語
この差異もあってか、アメリカ人はとにかく皆さん考えることが合理的でした。
逆を言うと日本人のように空気を読む事は一切してくれませんでした笑が、少なくともそれが私には、とても心地が良かったのを覚えています。
まとめ?
本日は思いつくがままに当時の記憶を元に日米の感覚差をテーマに記事を書いてみました。
一つ一つの事象を深掘りするのも、いつかやってみたいなと思います。
週末は不定期更新となりますので、何かをアップするかもしれませんし、しないかもしれません。
月曜日は本業絡みの真面目な記事を上げる予定です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました❗️
アメリカ人は雇用が守られていないため、皆さん当たり前のように副業や投資を話題に出します。
そんな副業にまつわる、時間についての記事を書いてみたので、よろしければこちらも併せてご覧ください。
いいなと思ったら応援しよう!
記事を気に入っていただけたら、よろしければ応援をお願いします!いただいたチップはより一層良い記事を書くために使わせていただきます。