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温故知新(148)バミューダ・トライアングル 黒又山 チチェン・イッツァ 「南極ピラミッド」 ジブラルタルの岩(ヘラクレスの柱) ワームホール

ピラミッド バミューダ諸島 マイアミ プエルトリコ サン・フアン パナマ・ビエホ プンチャック・ジャヤ テーブル・マウンテン アトランティス

バミューダ・トライアングルとピラミッド
 航空機や船舶の多くの消息不明事件で知られるバミューダ・トライアングル(Bermuda Triangle)の海底に、真偽は不明ですが、水晶のピラミッドが見つかったという話があります(Daily mail)。「バミューダ・トライアングル」は、フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコバミューダ諸島を結んだ三角形の海域で、海底には、かつて栄えたアトランティス大陸が沈んでいるという説もあります。

黒又山とバミューダ・トライアングル
 試しに「日本ピラミッド」として知られる黒又山とバミューダ・トライアングルの関係を調べたところ、黒又山とプエルトリコの首都 サン・フアン(San Juan)を結ぶラインは、バミューダ(Bermuda)諸島とフロリダのマイアミ(Miami)を結ぶラインとほぼ直角に交差しました(図1)。

図1 黒又山とサン・フアン(San Juan)を結ぶライン、サン・フアンとバミューダ(Bermuda)諸島とマイアミ(Miami)を結ぶ三角形のライン(バミューダ・トライアングル)

パナマ・ビエホとバミューダ・トライアングル
 バミューダ諸島から、マイアミとサン・フアンを結ぶラインと直角になるようにラインを引くと、世界遺産に登録されているパナマ・ビエホに到達します(図2)。発掘調査によって、中央広場創設時以前の貴重な先住民族(インディヘナ)の遺跡が確認されています。

図2 バミューダ諸島、マイアミ、サン・フアンを結ぶ三角形のライン、バミューダ諸島とパナマ・ビエホを結ぶライン

チチェン・イッツァとバミューダ・トライアングル
 バミューダ諸島とチチェン・イッツァを結ぶラインは、マイアミの近くを通ります(図3)。図1と図3のラインから、バミューダ・トライアングルは、ピラミッドと関係があると推定されます。

図3 マイアミ、サン・フアン、バミューダ諸島を結ぶライン、バミューダ諸島とチチェン・イッツァを結ぶライン

「南極ピラミッド」とバミューダ・トライアングル
 バミューダ諸島と近くにアトランティスの都市があったと推定される「南極ピラミッド」を結ぶラインは、サン・フアンの近くを通ります(図4)。

図4 サン・フアン、マイアミ、バミューダ諸島を結ぶライン、バミューダ諸島と「南極ピラミッド」を結ぶライン

ジブラルタルの岩(ヘラクレスの柱)とバミューダ・トライアングル
 マイアミと、「アトランティス」と関係があると推定されるジブラルタル海峡の入口にあるジブラルタルの岩(ヘラクレスの柱)を結ぶラインはバミューダ諸島の近くを通ります(図5)。図4と図5のラインから、バミューダ・トライアングルは、「アトランティス」と関係があると推定されます。

図5 バミューダ諸島、サン・フアン、マイアミを結ぶライン、マイアミとジブラルタル(ヘラクレスの柱)を結ぶライン

プンチャック・ジャヤとバミューダ・トライアングル
 また、サン・フアンとマイアミを結ぶラインの延長線付近には、ニューギニア島にある、標高4,884メートルのプンチャック・ジャヤ(カルステンツ・ピラミッド)があります(図6)。

図6 マイアミ、バミューダ諸島、サン・フアンを結ぶライン、サン・フアンとプンチャック・ジャヤを結ぶライン

テーブル・マウンテンとバミューダ・トライアングル
 ピラミッド型ではありませんが、南アフリカ・ケープタウンのテーブル・マウンテンは、マイアミとサン・フアンを結ぶラインのほぼ延長線上にあります(図7)。

図7 サン・フアン、バミューダ諸島、マイアミを結ぶライン、マイアミとテーブル・マウンテンを結ぶライン

バミューダ・トライアングルとワームホール
 バミューダ・トライアングルで、航空機や船舶が行方不明になる理由のひとつとして、ワームホールができることによって、タイムスリップするためではないかと考える説があります。一般相対性理論によれば、質量とエネルギーは時空を歪めることから、この性質を利用して、それらを一定の条件を満たすように配置してやれば、宇宙の2点間をつなぐトンネル(ワームホール)が形成されるといわれています。ピラミッドは未知のエネルギーを発生させる装置だったという説もあります。もしかすると、ワームホールの形成や安定化には、複数のピラミッド構造が影響しているのかもしれません。