ダブルひのえうま| 丙午年の丙午日生まれ
こちらの記事で丙午の汚名返上に挑戦しました。
今回は
「基本の考えとして算命学をはじめ生年月日から占う命術において最も重要視するのが生まれた年ではなく、生まれた日の干支。では、生まれた年でなく生まれた日が丙午の場合は、どうなるの?
ということについてお話したいと思います。
丙午日生まれって?
干支暦は算命学において重要な概念の一つです。
干支とは陰陽五行十干と十二支の組み合わせで全部で60干支あります。
干支は日・月・年それぞれに割り振られており、
年だったら60年で一周、月だったら60ヶ月で一周、日だったら60日で一周します。
つまり丙午日は年に6日ほどやってきて、その日に生まれた人は
「日干支・丙午」になる訳です。
丙午日生まれの特徴
特徴については干支構造とともにこちらに詳しく書いています。
前々回の記事で生まれた年よりも日の方が丙午の特徴が出ると述べました。
↓記事のまとめ
丙午は
・ハイパワー故に早い段階でエネルギーを完全燃焼できるような目標設定が必要。
・過保護保守であると能力発揮が難しい。
・エネルギー・個人感情をコントロールするため理性知性が必要。
・人を統べる立場に身を置き、リーダーシップを発揮することが本懐。
このような特徴が年干支丙午よりも強く出ます。
ただ、実際に日干支丙午さんが強烈な個性の持ち主ということは実感としてありません。
月干年干支との関係もありますが、大きなエネルギーを湛えている分、第一印象はおっとりとしている方が多いです。
例えるならば巨大な豪華客船のようなイメージでしょうか。
とてつもなく大きな器を動かすエネルギーにスピード感はありません。
しつこいようですが、短絡的に丙午日・丙午年だから怖い!ダメという解釈はしないでください。
そのハイパワーをどのように使うかは個人の資質・環境にかかっています。
丙午年・丙午日生まれはいつ?
算命学は生年月日に割り振られた三つの干支の相剋関係を中心に宿命を読み解いていきます。
では、熱烈ハイパワー干支・丙午が宿命の中で二つあるとどうなるのでしょう。
今年にも当然、丙午日は6回やってきます。

干支暦は、2月を一区切りなので来年の2月3日まで丙午年です。
上記の表に生まれる人はダブル丙午ということですね^^
ダブル丙午の人はどんな人?
同じ干支を宿命内に持つことを「律音」と言います。
日干支・年干支律音の特徴は行動領域の偏りと陽占の北が必ず貫索星になるという点です。
丙午に関わらず、日年律音は仕事とプライベートの境界が曖昧になる特徴です。ハイパワーな丙午がオンオフメリハリなくどちらのフィールドにあるのはなんだか周囲がやけどしそうなイメージです。
狭い行動領域は、なんらかのスペシャリストとしての活躍が可能です。
丙午の爆発力で公私なく突き進む専門家、すでに大物オーラを感じますね!
どの宿命にも言えることですが、宿命とその環境の一致は能力発揮のためにとても重要です。
丙午年、丙午日に生まれた子を真綿にくるんで育てるようでは、この素晴らしい資質は発揮できません。
過保護に甘やかさず、厳しく育てることで理性を身につければ、30代以降運がグッと伸びそのエネルギーを消費して世に大きく台頭していくことができます。
今回は例として丙午律音を解説しましたが、一人一人宿命は違います。
ご自分のお子様や自分自身の取扱説明書を知りたいなと思われたらぜひお気軽にご用命ください。
ご覧くださり、ありがとうございました♩
