【第3部】プリントは「ためる」より「今作る」時代になった。
はじめに
第1部では、
プリントが3分でできるという
魔法のような体験を書きました。
第2部では、
その魔法に酔って、
見事に崩壊した話を書きました。
気づいたこと
この2つを通して、
一つ気づいたことがあります。
それは、
このプロンプトの価値は「量産」ではない
ということです。
ストックではなく「今」
プリントを前もって大量に作る。
これは確かに価値があります。
教材保管庫として、
いつでも使える状態にしておく。
でも正直、
今の時代、
プリントはネットで探せば見つかります。
ただ、それは
「誰かのプリント」です。
今、目の前の生徒に合ったプリントではない。
じゃあ何が違うのか。
それは、
「今、この瞬間に欲しいプリントが作れる」こと。
第2部の失敗
第2部でやったことはシンプルです。
AIに任せて、
確認をせず、
スピードだけを追い求めた。
スピードに酔っていた。
結果、
崩壊しました。
本当の価値
このプロンプトの価値は、
大量生産ではありません。
欲しいときに、欲しいプリントを作ること。
それが一瞬でできる。
これが、このプロンプトの価値です。
授業はどう変わるか
例えば、
授業の中で
「ここ弱いな」と感じる。
職員室に戻る。
AIに投げる。
「三単現のsの復習プリントを作って」
「過去形を確認できるプリントを作って」
「前置詞のまとめプリントが欲しい」
「助動詞の一覧プリントがいい」
それだけで、
必要なプリントが出来上がる。
従来との違い
これまでの教材は、
型にはまっているものが多い。
だから、かゆいところに手が届かない。
でもこれは違う。
自分のゴールに合わせて作れる。
しかも、
毎回同じ型で。
本質
このプロンプトは、
プリント作成ツールではありません。
教師が、生徒をゴールに導くためのツールです。
教師の役割は、
目の前の生徒を見て、
何が必要かを考え、
英語ができる状態へ導くこと。
これまでは、
そのために
何十分もかけてプリントを作っていた。
忙しい合間を縫ってやるしかなかった。
むしろ、それを諦めざる負えなかったこともあった。
でも今は違う。
80点のプリントを、思いついた瞬間に作れる。
その分、
考えることに時間を使える。
ちなみに、時間があるなら、100点のプリントに改変することも可能だ。
結論
AIは魔法ではありません。
設計した人の力を、そのまま増幅する道具です。
どう使うか。
何のために使うか。
そこがすべてです。
次回予告(有料)
では、
この「設計」をどう作るのか。
実際に使っている
プリント自動作成プロンプト
を公開します。
・そのまま使える
・ステップ形式
・再現できる
すぐに使える形でまとめています。
スキ・フォローしてもらえると、続きもすぐ届きます。
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