【第2部】プリント量産したら、プリント工場が破産、そして、私はロボットに・・・。
はじめに
第1部で書いた通り
プリントは3分で作れるようになりました。
だから思いました。
「全部作ればいいじゃん。」
中1から中3まで、
全部。
工場モード突入
対象は、
中1と中3の文法。
合計50項目。
問題+解答解説で、
100枚のプリント。
その日、私は工場になりました。
パソコンとiPadを同時に開き、
パソコンは中3、
iPadは中1。
やることは一つ。
「OK」と打ち続ける。
カオスな現場
この時のメモです。
パソコンとiPadで作業
パソコンは三年の文法
iPadは1年の文法
開始と同時に電話なる
別の部屋に移動して再スタート
今日は確認のステップはほぼスルー
OKを打つだけ
OK
ひたすら打つ
開始30分
itisthat構文あたりで
ChatGPTが重くなってきた
そして、あきてきた
Geminiサクサク、チャッピーモサモサ
わたしは何をしているのかわからなくなってきた
なんでこんなことを始めたのか
チェック機能怪しい
私はミスを一個見つけたぞ
21番目!?めっちゃ進んでる
あと少しだ
おー中3ラスト
Geminiが文法項目から外れていることに気づく
気持ちの変化
最初はノリノリでした。
魔法のプロンプト。
でも途中から、
どっちがAIかわからなくなる。
私は「OK」と打つだけ。
何も考えていない。
正直、
やるんじゃなかった。
でも、
ここまで来たら戻れない。
後半は、
ゴールが見えてテンションが上がる。
100枚のプリントが待っている。
そう思っていました。
違和感
途中で思いました。
「これ、本当に合ってるのか?」
でも確認しない。
いや、
確認しなかった。
ここがすべてでした。
ゴール、そして崩壊
50分で、
一応GASは完成。
「いけた」と思いました。
でも――
ここからが本番でした。
何が起きたのか
結論から言います。
きれいに、崩壊しました。
上書き。
処理限界。
確認不足。
全部乗せです。
フルコースです。
でも、
一番の原因はこれです。
何も考えずに流したこと。
「OK」
「OK」
「OK」
気づいたら、
私はもう教師ではなく、
OKを押すだけの装置になっていました。
失ったもの
データも、ほぼ消えました。
まぁ、これはまた作ればいいです。
でも――
一番失ったのは、
50分の私です。
何をしていたのか、
よく分からない50分。
ただ、
これだけは言えます。
めちゃくちゃいい勉強になりました。笑
それでも思うこと
ただ、
思いました。
これ、
やり方を工夫すればいけたはずです。
もしうまくやれば、
50分でGAS完成。
そこから20分でドキュメント化。
100枚のプリントが完成していた。
可能性はある。
夢もある。
でも、
問題はそこじゃない。
結論
このプロンプトの価値は、
大量生産ではありません。
1枚を、確実に作ること。
ほしいときに、
ほしいプリントを作る。
それが本質です。
80点のプリントを、
一瞬で作れる。
それで十分すぎる。
教訓「AIは、考えない人間を一番バカにする」
一気にやるな。
1枚ずつ確認しろ。
AIに任せっぱなしにするな。
横着するとこうなる。
人生とはそういうもんだ😭
次回予告
じゃあ、
どう使えばいいのか。
第1部と第2部で見えたことをもとに、
次は
「本質」
についてまとめます。
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