一般人が自分で考えることと事前に必要な習得すべきスキル サイエンスリテラシーリンク
流れてきたツイートに啓発されました。ありがとございました。
まとめてみても一般人には荷が重いですね。
自分の頭で考えるための教育(情報の集め方や批判的な精査の仕方、異論者との議論の仕方など)を小学校〜高校まで義務教育の段階から教えるべきだろうと思う。
— エスケー (@KatzePotatoes) October 22, 2024
Xでの"議論"でも、議論慣れしてないせいで「意見を否定される=人格を否定される」と受け取って感情的になり始める人が多いのが現状なので😓
ディスカッション
インテリジェンス リテラシー
https://t.co/Dea8EFbdO8 pic.twitter.com/adZblVM1zM
— 石部統久 (@mototchen) March 17, 2018
小学校の自由研究
自分の頭で考える前に習得すべきスキル サイエンスリテラシー
「自分がいかにわかっていないかを自覚すること」……。これが物事を自分の頭で考えるための本当の第一歩です。 https://t.co/HwUsnRpTny
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) April 3, 2023
「自分の頭でしっかり考えるための教育」というのは、私は以下のような技術を身につけることだと思う。
— エスケー (@KatzePotatoes) October 22, 2024
・特定のテーマに関する情報収集の仕方
・情報の精査の仕方
・異論者と議論する方法
他には何かあるだろうか?
意見があれば教えて欲しい。
あとおすすめの情報や関連書籍など。 https://t.co/gRfanTivYc
学校の先生も、親も、社会も「自分で調べろ、自分の頭で考えろ」と言いすぎなんですよ。
— Théâtre-JINBUN(テアトルジンブン) (@TJinbun) May 31, 2025
そう言われたら今日の人はネットで調べて、わかりやすい話を事実と考えがちです。
だから本を読みましょうと勧めると、マスゴミを?とか言い出すので、念押しで言わねばなりません。「専門家の本をですよ」と。
「自分で調べろ、自分の頭で考えろ」というのは、
— Théâtre-JINBUN(テアトルジンブン) (@TJinbun) May 31, 2025
・事実に迫る調べ方を知っている。
・文章を正しく読解できる。
・著者がそう述べる背景(研究史と著者のスタンス)、根拠の妥当性(史資料批判)を念頭に入れて読める。
・複数の見解を比較し論理的に再構築できる。
これらができないと危険です。
では、読むべき著作にどのようにして辿り着くのか。研究史整理、史資料批判はどのような作業か、様々な研究成果を比較・取捨選択して議論を再構築し、オリジナリティのある見解を提示するには何が必要か。
— Théâtre-JINBUN(テアトルジンブン) (@TJinbun) May 31, 2025
そういうことをきちんと教えてくれるのが文系学部、とくに文学部や人文学部でしょう。ホント。
通常の読解スキル
論文の通常読解スキル
そもそもの論文の探し方、また、論文を効率的に読むための技法はこちらの資料に非常にわかりやすくまとまっています https://t.co/LwgkZ9C2b4 pic.twitter.com/7v0v7bfc1l
— じゅじゅ (@jujulife7) June 1, 2025
クリティック スキル
クリティックとは
本書が掲げる「クリティック」は、ふつう「批評」や「批判」という日本語に訳されます。しかし、それらの語では十分に表されない意味が「クリティック」には含まれていることを日本の知的世界は気づかずにきました。その状況を憂える碩学が、これまでの仕事を総括するとともに、将来の知の土台を提供するべく、本書を書き上げました。
「クリティック」とは「物事を判断する場合に何か前提的な吟味を行う」という考え方です。その系譜をたどる道程はホメーロスから開始されます。そこからヘーロドトスとトゥーキュディデースを経てソークラテース、プラトーンに至る古代ギリシャの流れは、キケローやウァッローの古代ローマを経由する形で、一四世紀イタリアのペトラルカ、ヴァッラに至って「人文主義」として開花しました。この流れの根幹にある態度――それは、あるテクストを読み、解釈する前に、それは「正しいテクスト」なのか、そして自分がしているのは「正しい解釈」なのかを問う、というものです。こうした知的態度は古代ギリシャ以来のものであり、のちの者たちはその古代ギリシャ以来の態度に基づいて古代ギリシャのテクストを読み、解釈してきました。そして、それこそがヨーロッパの知的伝統を形作ってきた営みにほかなりません。
クリティック再建のために (講談社選書メチエ 759)
https://amzn.asia/d/h0ikPj2
論文クリティックとは
データ解析と統計学スキル
統計学で統計のデータを読むには経験が必要です
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
統計データを読み解くためには、確かに経験が重要です。統計データを正確に理解し、解釈するためには、以下のような知識とスキルが必要です。
基本的な統計の知識
01.基礎統計量: 平均、中央値、分散、標準偏差などの基本的な統計量を理解する。
02.分布の理解: 正規分布、二項分布、ポアソン分布などの基本的な分布を知る。
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
03.確率論: 確率の基本的な概念を理解し、統計的な推測に利用する。
データの視覚化
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
01.グラフ作成: ヒストグラム、箱ひげ図、散布図、棒グラフなど、データを視覚的に表現する方法を習得する。
02.パターンの認識: データのグラフを見て、トレンドや異常値を認識する能力を養う。
統計的推測
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
01.推測統計: 母集団の特性をサンプルデータから推測する方法を理解する(例えば、推定や仮説検定)。
02.信頼区間: データの範囲内で母集団のパラメータを推定する方法を学ぶ。
統計ソフトウェアの使用
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
01.ツールの習得: Excel、R、Python(特にpandasやnumpy)、SPSSなど、データ解析に使用するツールを習得する。
02.データの操作: データの前処理、クリーニング、加工など、データを扱うためのスキルを身につける。
実務経験
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
01.実際のデータセットを使った練習: 理論だけでなく、実際のデータを使って分析を行うことで実践的なスキルを磨く。
02.ケーススタディ: 過去のケーススタディを学び、どのように統計データが解釈され、意思決定に利用されたかを理解する。
批判的思考
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
01.データの質を評価: データがどのように収集され、どのようなバイアスが含まれているかを評価する。
02.因果関係と相関の区別: 相関関係が必ずしも因果関係を意味しないことを理解し、慎重に解釈する。
結論
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
統計データを正確に読み解くためには、基本的な統計知識から実務経験に至るまで、幅広いスキルが必要です。これらのスキルを身につけるためには、理論的な学習と実践的な経験を積み重ねることが重要です。
経験を通じて、データのパターンやトレンドをより迅速かつ正確に認識し、適切な結論を導き出す能力が養われます。
— クラジカル (@milantowin) June 30, 2024
考える前に自戒しておくべきバイアス
目次
人間の観察能力には限界があり、見つけた法則や知識は不完全
パターンが見えたと思ったら、それは危険な兆候
人間が複雑な現象をシンプルに説明しようとする傾向
現実世界は動的であり、静的な解決策を適用しようとすることには危険性がある
人が考えるとは
カリフォルニア小学校考え方授業
こういう「考えた方の類型、ロジックの形」とかもつねに言われる。たしか小学校4-5年かなこれ。大学やTOEFLのエッセイとかの背景には、こういうロジックの教育が、子供のころから積み重なって、それを口頭でディベートしてる。ちなみに、カリフォルニアの普通の公立でお金の高い私立でもない。 pic.twitter.com/JIJXFSO3R0
— ペトロニウス (@Gaius_Petronius) May 16, 2022
手順
人間の思考の手順は、まず、直感的に何かを感じ取り、次に、論理的に辻褄が合うかを試行錯誤する。辻褄が合わなければ、また別の直感によって何らかのヒントをつかみ、それから、論理的に考えるのである。つまり、直感が先にあって、次に論理が来るのだ。論理だけでは、何も考えることができない。
— 樂得勝宏/RakueKatsuhiro (@rakue_katsuhiro) April 25, 2012
論理(形式論理)とは、同語反復の類であって、前提を組み替えて、結論を出すだけのことしかできない。だから、同義反復と呼ばれるのである。前提を見付け出すのは、直感である。直感以外の方法では、前提を見付け出すことができない。だから、直感が先に働いて、次に論理思考が来る順番となる。
— 樂得勝宏/RakueKatsuhiro (@rakue_katsuhiro) April 25, 2012
馬鹿の特徴は、直感が間違っていて、その間違いに、最後まで気付かないことである。直感によって設定された前提が狂っているのである。前提が狂っていれば、いかに論理過程を巧妙に組み立てても、全く無意味になる。そのことも分かっていないのが、馬鹿なのである。
— 樂得勝宏/RakueKatsuhiro (@rakue_katsuhiro) April 25, 2012
