「スマホが気になって仕方ない…」あなたの仕事への集中度を簡単にセルフチェックする方法
気づいたら、あっという間に3時間が経っていた。
最近、そんな時間を過ごす機会がありました。
作業を始めた時点では、正直そこまで気合いが入っていたわけではありません。
むしろ、「ちょっと重い腰を上げて、なんとなく手をつけた」程度のスタートでした。
それなのに、ふと時計を見ると、信じられないくらいに時間が過ぎているんです。こういう濃密な時間の使い方ができた日は、なぜか1日の終わりにとても心地いい充実感があります。
そして、この時間を後から振り返ってみて、ある面白い事実に気づきました。
「本当に没頭している時間ほど、私は1回もスマホを触っていない」ということです。
気が乗らない時ほど、スマホが手になじむ怪奇現象
逆に、気が乗らない作業中は、無意識にスマホを触り、SNSを見てしまうことも。これは「意志の強さ」の問題ではなく、作業への集中力が低下し、頭の余白がスマホを求めているサインと言えます。
脳の「余白」が引き起こす、SNSの魔力
作業が停滞し、脳に「余白」ができると、人は手っ取り早く気を紛らわせようとスマホに逃げがちです。これは、作業がうまく進んでいない現実から脳が目を逸らそうとする防衛反応かもしれません。
スマホチェックは、あなたの「没頭度バロメーター」
つまり、SNSをチェックしたくなる回数は、スマホ依存の深刻さではなく、作業への没頭度を測る客観的なバロメーターとなります。
スマホを触りたくなったら、「今はまだ集中できていないんだな」と、現状を客観的に認識するだけで良いのです。
無理せずコントロールする「簡単な自己観察術」
「スマホを触る回数から、今の自分の集中度を逆算する」という少し「ずるい」視点を持ってみましょう。
自分を責めず、その事実を「記録」として捉えることで、作業机に向かう心が少し軽くなるはずです。
