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SunoAIのMILO新機能 MILO-1080 (labs)を触って、音楽制作の前提が変わったと感じた話【速報】


妙なツールが出てきました。
最初は、ただの新機能だと思っていました。
少し触ってみて印象が変わりました。

Suno Labs が公開した
MILO(Model Integrated Loop Orchestrator)

というものです。

正直に言うと、かなり驚きました。
というのも、ほとんど告知もなく、突然出てきたからです。

しかも、ニュースにもなっていません。
でも中身を見ると、ただの新機能ではなさそうです。


実際の画面がこちらです。


私のnote記事の方針としては、一過性のトレンド記事はあまり書きません。でもこれは、SunoAIのようなAIたちが
本物として、定着する歴史的な流れを感じました。

見た瞬間に思いました。

「あ、これ普通に作曲できるやつだ」と。


これまでのSunoは、いわゆる“生成AI”でした。

テキストを入力すると、曲が完成する。
便利ではあるのですが、どこか“運任せ”なところもあります。

いわゆる「prompt and pray(祈るしかない)」状態です。


今回のMILOは違います。

ステップシーケンサー
ピアノロール
トラック管理
BPMやスイング調整

見た目も操作感も、完全に音楽制作ツールです。

Idea Generatorで
ビートパターン選べる
16チャンネルミキシングコンソール

実際に少し触ってみたのですが、印象はかなりシンプルでした。

「思ったより普通に打ち込める」

これに尽きます。

ただし、ここが重要です。

普通に打ち込めるのに、
中身はAIで音が生成される。


つまりこれは、

「MIDIでAIを操作する環境」

になっています。


ここで面白い話があります。

従来の音楽制作ソフト、たとえば
Ableton Live のようなDAWは、

人間の操作を前提に作られていて、
そこにAIが“後付け”され始めています。


一方でSunoは逆です。

もともとAIがあり、
そこに“人間の操作”が追加されました。


この2つは正反対に見えますが、
実は同じ方向に進んでいます。


「AIネイティブな制作環境」

です。


まだMILOは完成されたツールではないと思います。
細かい部分はこれからでしょう。

でも、方向性ははっきりしています。


これからは、

プロンプトで曲を出す時代ではなく、

構造で音楽を作る時代

に変わっていきそうです。


そして、

AIがすごくなったのではなく、

AIが“楽器”になり始めています。


少し触って、感じた話し。 おしまい。







#AI音楽 #Suno #MILO #音楽制作 #作曲AI #生成AI

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