第26話【築古戸建】物件紹介➡ライバルとの取り合い(後編)
こんにちは、大阪で木造アパートと築古戸建を中心に不動産投資をしているサラリーマン大家の「村人ハンター」です🏡副業で不動産投資を始めて5年。今ではアパート2棟と戸建10数戸を保有し、月のキャッシュフローは50万円超。目標はあと5年で100万円!今日も地道にやってます💨
前回は、新人営業マンから紹介された築55年・260万円の再建築不可テラス(門真市・主要駅徒歩5分)を、即決レベルの利回り19.2%と判断し、翌日14時に内覧へ。現地ではまさかのライバル投資家が登場し、掟破りの出し抜き行為を試みる。この物件は、この新人営業が足を使ってチラシで仕入れた“担当物件”。ライバルが会社に戻って買付を書くまでの猶予は15分。村人ハンターはどうするのか!?
村 「じゃあ、僕が買うわ」
新人「えっ……!?」
その続きです。
村「じゃあ、僕が買うわ」
新人「えっ……!?…村人ハンターさんも、この物件気に入っていただけたんですね…。でも、もう先輩が今、先に会社に戻ってしまっています…」
新人営業マンはパニック気味。どうしていいか分からず、あたふた。
なので、自分から店長に電話することにした。

村「もしもし、店長。ご無沙汰してます!今回も物件紹介をありがとうございます。で、今、現地見てるんですけどね…」
すると新人営業マンが「電話、代わらせてください」とジェスチャー。
まあ、営業マンから伝える方が自然かな?、と思って代わってみる。よし、若者よ、頑張れ✊!。
💀【若者の叫び】空回る
新人「店長!あの物件、先輩に先越されてしまったんですが、僕、どうしても決めたいです!!なんとかなりませんか!?ダメですか!?お願いします!!」
(いや💦気持ちは分かるけど、熱意の問題じゃないねん😅説明が雑すぎるやろ…)と、ここにきて僕も来て内心焦る。
仕方なく、再度電話を代わってもらい、僕から冷静に状況を説明。そして聞いた。
村「で、どっちに売りますか?」
店長「もちろん、村人ハンターさんに買っていただきたいです!いつもありがとうございます!」
村「ありがとうございます。」
新人営業マンは驚きつつも大喜び。
新人「さすが村人ハンターさん!!」
(……初対面で“さすが”とか言うか?と思いつつ、まあヨシ笑)
🟩その後、買付を書くために店舗へ
そのまま店に行くと店長がいたので、軽くご挨拶。
村「さっきはありがとうございました。さっきのおじさん、もう帰りました?笑」
店長「はい!とっとと帰らしときました笑」
一同「ガハハハ」
村「行儀悪い先輩営業マンも教育しといてください笑」
店長「はい!ボコボコにして教育しときます!」
一同「ガハハハ」
結果、無事買えました。
Fin
🟩【なぜ優先されたのか】関係性は、見えない武器?
ちなみにこの店長、3年前に僕が2回ほど取引したときの営業マン(出世して店長になった)で、まだまだ30代前半の若手。そのときの対応がよかったので、今後の取引で少しでも関係性を良くできればと、
取引のお礼として小遣い(2万円×2回)を渡していました😀それが今回の“優先判断”に、多少なりとも影響したのかも!?
不動産投資って、物件の良し悪しだけじゃなくて、スピード・業者との関係性・現場での判断力がモノを言う世界。今回はまさに、そんなケースでした。
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