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【人間関係#49】One Heart流 「さとり」の探求。関係を改善するための、心のリセット法

こんにちは。


ピアノ講師、メンタルコーチの「One Heart」です。


まずは、お礼を伝えさせてください。


最近、単体記事やマガジンを購入していただく方がとても増えており、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


また、マガジンのフォローをしてくださる方も多く、こうして関心を寄せていただけることに、あらためて心から感謝いたします。


いつも読んでくださるみなさま、そして今回初めて記事を読んでくださったみなさまの心が、少しでも軽くなるような記事を書いていきたいと思っています。


これからもどうぞよろしくお願いいたします。


✼••┈┈┈┈••✼


さて今回は、有料マガジン『”差”取り(さとり)プロジェクト!平和な心で生きる方法』のお時間です!


前回のnoteはこちら。


誰でも、パートナーとの間に小さなすれ違いが起きることはありますよね。


ささいな言葉や行動が、思いもよらぬ感情を引き起こし、気づけば心が揺れていることも。


けれど、そのすれ違いを続くと、感情が高ぶり、冷静に対処できなくなることもあるものです。


そこで大切なのは、感情を整理し、冷静に自分の心を向き合うこと。


今回は、わたしたち夫婦に起こった”ちょっとしたすれ違い”についても触れ、そこで気づいたパートナーとの関係を見直すための心のリセット法をお伝えしますね。


✧˙⁎⋆参考にしているご著書です。
エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」



1.機能不全の人間関係は、さとりをひらくチャンス!


最近では、親密な人間関係を築くことができないことや、過去の人間関係で味わったつらい経験を繰り返したくないという理由から、独身主義を貫く人やシングルペアレントの道を選ぶ人が増えています。

その一方で、対極のエネルギーとの結びつきによる、ひと時の充実感を求めて人間関係を転々とする人たちもいます。
これは言いかえるなら、「快楽ー痛み」のサイクルを相手を変えて、延々と繰り返している、ということです。

さらに、ネガティブ性のはびこる機能不全の人間関係にとどまることに甘んじている人たちもいるでしょう。
理由は子どものため、身の保証、惰性、孤独になることへの恐れなどですが、これ以外にも自分にとって有利な場合があるでしょう。
しかし、機能不全の人間関係には、まったく別の側面があることも事実です。

矛盾するようですが、それはさとりをひらくチャンスでもあるのです。
人間関係が、エゴ的思考を助長し、ペインボディ活動のスイッチになっているのなら、そこから逃げようとするかわりに変えてみてはいかがでしょう?
誰かと親密な関係になるのを避けたり、「理想のパートナー」の出現が問題解決の方法だと錯覚して、「幻」を追い続けたりするのではなく、機能不全の人間関係を活かすのです。

すべての「悪状況」は同時にさとりのチャンスでもあるのです。
「すでにそうであるもの」をすべて、完全に受け入れることで、そのチャンスを活かすことができます。

ただし、事実を否定したり、状況から逃げようとしたり「〇〇だったらよかったのに」とないものねだりをしているうちは、チャンスの扉は開きません。
ありがたくない状況が、そのまま続くか、さらに悪化するかのどちらかです。

エックハルト・トール著「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」より


先日、夫を駅まで迎えに行ったときの話。


通常よりも遅い帰宅だったため、少しでも楽になれば・・・と思い、わざわざ車で出かけることにした。


わたしなりに充分間に合う時間に出発したつもりだったけれど、想定外に信号にひっかかったりして、結局時間を過ぎてしまった。


駅に到着すると、すでに待っていた夫はちょっと不機嫌そうに立っていた。


車に乗るなり、夫はぶっきらぼうに「寒かったよ・・・」と言った。


それを聞いたわたしの中にモヤモヤとした気持ちがわいてくるのがわかった。


”こんな夜にわざわざ迎えにきたのに、なにその言い方は・・・”


それでも、言葉にはしなかった。
だけど、しばらくはイライラとした気持ちが消えず、自分の中に何かが突っかかったような感覚だった・・・。


このとき、わたしの中で”ペインボディ”が反応していたのかもしれません。


+:。.。:+*


「ペインボディ」という言葉を覚えていますか?


ずっと前のnoteの中でご紹介した、エックハルト・トールさんが提唱した概念で、過去の心の傷がエネルギーとして蓄積され、それが怒りや悲しみとなって突発的に表れる状態を指しています。


✧˙⁎⋆「感情の痛み」について書いています。
ここで、「ペインボディ」について触れているので、お時間あったら読んでみてくださいね。
(こちらは最後まで読めますので、お気軽に読んでね)


ペインボディが激しく活性化すると、相手の言葉や行動が過剰に傷つくように感じたり、怒りや悲しみが爆発したりしがちです。


人間関係のトラブルの多くは、この「ペインボディ」が関与しているのです。


そのペインボディが活性化してしまったとき、どうしたらいいのでしょうか?


話をわたしと夫のエピソードに戻しますね・・・。


しばらくして、ようやく思考が落ち着いてきた頃、


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